makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

団子たちのおな~り~^^♪

2019-09-18 | 日記

     ♪♪・・・どんなに上手にかくれても・・・♪♪

 

日曜日から団子②と③が遊びに来ていた  ^^♪

夕方まで仕事だったので迎えにいこうかと言ったら、お母ちゃんが送ってきてくれた。

夕食はお母ちゃんが買ってきてくれたもので済ませた。

「まだこれから買い物に行かなきゃならないから」と、いうので車まで私だけ送ってゆくと、

お父ちゃんが運転席にいた。

これから食事に出かけると言う。

「団子たち、借りますね~♪」

「ゆっくりお二人さんでね~♪」とまでは言わないけどね^^v

 

で、その翌日のお昼には「はま寿司」へ予約を入れておいたことだった。

電話では予約できないということで、WEB予約をすることになった。

そこへ、団子の③が、なんちゃらかんちゃらと言うてくるから、

中断することになって、初めからやり直し・・。

ったく、もう、この頃はスマホなしでは予約も出来ないのね。

 

二人ともマグロづくし、ポテトフライ、チョコケーキ、メロンで締めていた。

この私も要領よくなって、合間を縫って次から次へとパネルタッチしたし^^v

 

帰ってから団子の③が意外なことを言うのだった。

やんちゃで、とんでもんでの団子の③  ♪

きかんぼう! 団子の②によく注意されている。時に喧嘩もしている。

喧嘩はいいとして、乱暴な言葉使いには注意する。ゲームの中に出てくる言葉かな。

 

その団子が、何を思ったか、ジーッと見入っていたものがあった。

「この写真、ばぁばが撮ったん?」

「これって、お日様が写っとるん?」

「これって、朝のこと?」

ええぇ?! 「何で、お日様って判った?!」

「なんか、光っとるもん!」

そして、隣の写真に目をやると、「これは夕焼けやろ!?」

赤いのは夕陽、だと判っている5歳児。

厳密に言えば、サンライズでも、そこは否定しないでおいた。

「すごいねぇ~よく判ったねぇ」

もしかしたら、この子、自然をよく観察しているのかも。

そして、今まで写真にはなんの興味も示さなかったのに、ここへ来てどうやら目につきだしたようだった。

 

さあ、もう1回、連休がある。

楽しみ♪

だけど、疲れが半端ないのです^^;

まぁ、心地良いけどね  ^^♪