朝 暖房を入れました
昼間も 冷たい雨
東北旅行の続きを お付き合い下さいね
中尊寺から 近い
毛越寺へ
現在大泉が池を中心とする浄土庭園と平安時代の伽藍遺構が
ほぼ完全な状態で保存されており
国の特別史跡・特別名勝の二重の指定を受けているそうです
正面の様子
駐車場より 横の様子
浄土庭園
向かって左
真ん中
上の復元図のように橋が 有ったようです
向かって右
曲水の宴(期間/5月第4日曜日)
庭園の遣水(やりみず)に盃を浮かべ、流れに合わせて和歌を詠む、平安時代の優雅な歌遊びです。参宴の歌人のうち男性は衣冠(いかん)、狩衣(かりぎぬ)、女性は袿(うちぎ)、十二単等という装束をまとい、水辺に座ります。開宴の言葉、歌題披露に続いて、催馬楽(さいばら)に合わせて若女(じゃくじょ)の舞が奉納されます。やがて盃を乗せた羽觴(うしょう)が遣水に流されると、歌人たちが歌題にしたがって和歌を詠み短冊にしたためて、流れてくる盃を傾けますびに講師(こうじ)が歌をよみあげ、終宴となります。
庭園は こちらも紅葉には早かったようです
紅葉
ほんの少し 色が赤く
椿は 実もたくさん付けていました
こちらの後は 車で30分位の所へ移動
移動中の車窓から
広い平野・遠くの山々
平泉は北を衣川 東を北上川 南を磐井川に囲まれた地域なので
この様な豊かな平野が 広がって行ったのでしょうね
そして奥州藤原氏は 世の平和を祈っていたのでしょうね
稲刈りも ほとんどの場所は終わっていました
刈り取った稲の乾かし方も違いますね
明日も お付き合い下さいね
仙台に転勤されているのを頼って 蔵王へスキーに行きました。
その時 友達の上司が 青葉城址とか 中尊寺とか毛越寺などを案内して下さいました。
中尊寺も毛越寺も 岩手県だったんだ~!と あらためて知りました(笑)
仙台から車で行ったので宮城県内だとばかり・・のんきですね。
毛越寺は 庭と池の境もわからないほど雪深かったです。
真冬のことで 履いて行った靴では全然歩けず 仙台駅ですぐに
寒冷地用のブーツを買ったのが その後ずいぶん重宝しました。
その時中尊寺は行ったのですが、毛越寺へは行きませんでした。
残念です。
写真から美しい庭園の姿が分かります。
観られましたか・よかったよかった・・
毛越寺も写真ありますが静か風景がとても
きれいでびっくりされませんでしたか・・
田舎の田んぼ風景も独特なハセ掛け風景
も珍しいですね・・
田園風景はまりもさまの故郷でも見られないでしょうネ。
結婚25周年の記念職場からプレゼントでしたか
おめでとうございます。
?
先日まりもさま結婚十数年前とお聞きしましたが
S/S目と耳が鈍く感違いでしたね・・
余計なこと申し上げすみません。
憧れはあるけど行くことの出来ない場所。
でも、こうして目にできる幸せに感謝です。
後編に期待していまぁ~す。
皆さんに見ていただきたくて がんばってアップしていたつ
もりが、1年、2年‥もっうと後に見ると本当にアップしておいてよかったと思います。
私は事情で途中で一度それまであツプしたものを消去
する羽目となり、とても残念です。一応自分だけでは見
ることができる形に保存したのですが、不十分でした。
北に行くほど私には未踏の地です。北海道には2度行っていますが・・・
どなたかも見せてくださった場所ですが、しっかり記憶してないので、見せていただけて良かったです。
空と雲が池に映って、何とも言えない美しさです。
何時か私も行ってみたいな~。
はざ掛けも、私の知ってる干し方と違いますね。
地域風土によって違いがあるのでしょうね。
興味深いですね。
昔何度も行っていますが、余り記憶がなくて・・
(若い頃はあまり興味がなかったかも。。)
お天気が良いと良いですね。
明日も楽しみにしていますよ~。
最近は読み逃げばかりでごめんなさい。
以前行かれたことが有ったのですね
仙台で購入した ブーツは重宝したのですね
やはり その土地 土地の道具 履き物ってありますね
雪の毛越寺 素敵だったでしょうね
ワタシも その季節に行きたいです
でも また行くことも有るでしょう
その時は 是非 セットで見て下さいね
近いですよ
田んぼの風景も こちらとは違いますね
そんな風景を見て走るのも 楽しいですね
今度は 飛騨でなく こちらにも旅して下さいね
blog 日記代わりですね
ワタシは 転勤族なので
離れた方々に 今日も元気だよ~とメッセージを送っているのです
是非 東北も旅してみて下さいね
でも 何時か行って見て下さいね
良い所ですよ
はざ掛けの仕方も 関東とは違いますね
こんな事一つでも その土地の楽しみがありますね
忙しい中 有り難うございます
以前 何度も旅されていたのですね
やはり 旅した年齢により感じることが違いますね