お早うございます!
今朝は未明気温零度。砂利道を歩くと足の踏む感触ボコボコ凍っている。
昨朝ようやく、寒さ対策の為耳当て帽を被って散歩。今朝もそのデンでいったのですが。両腕がことのほか冷え、今も外に出ると「身体の体温計センサー」の心地。
なんとか対処センとアカンと思うのですが、「寒さに棒立ち」しているところ。この(期間・期間寒)何日かつづく。この間・自身が熱源であるコトをも忘れている空白状態とも。
だいたい街の方はコートなりダウン着たりするのが定番やと思います。でも外仕事の場合、モコモコが極めて行動に不自由なんですね。これが每日の外仕事となるとおのずとそれなりと服装をすることになると。でもそれが思い出せないのです、每日外仕事するわけでないから。たしかに自身の冬御用達の定番の服装があるのですが。冬に蹴飛ばされんと思い出せないよう。
で、棒杭状態とはどんな姿かとあれこれイランことを考え始めました。
「寒」の棒杭聖邪とか
赤城乳業ガリガリ君とか
居残り「アホや!」と毎朝あざ笑われてマス!