お早うございます!
今朝は昨日より寒くないと、何時ものダンダン田圃の上に上がったとき。暫くして耳あて帽子の耳あてをはねあげました。
今朝は滑らない長靴の足下固めでいどみましたが、舗装道路は濡れているだけ、しかし地道は白い凍みせかい。農道も凍結部分が。
「朝陽」が三上山から右によるのかの朝焼け。どこまで右(南)によってゆくのか。
ダンダン田圃を小さな流添いに降り出すと、風と共に去りぬを思い出した「タラの慕標」


わたしの朝の寒迷走散歩の終幕空は「彩雲・朝慕情」
比叡の山から、急速冷凍のちらつく雪片雲降り下り、身体はすっかり冷えての帰宅となりましたが、寒暖・感嘆 ・感嘆の絵を