認知症は
アルツハイマー病
パーキンソン病
統合失調症
として診断されていた
ところがレビー小体型認知症が
1976年小阪憲司により発見される
このレビー小体型認知症は
アルツハイマー病に次いで多い
認知症疾患と言われる
なのにまだまだ見逃されることの
多い認知症疾患なのです
レビー小体
神経細胞で出来るαシヌクレインという
特異なタンパク質が蓄積されて出来たもの
レビー小体が大脳皮質だとか
脳幹に非常にたくさん集まってくる
レビー小体がたくさん集まった所では
神経細胞が破壊されて数が減少
神経が上手く伝わらなくなり
認知症に伴う症状が出る
レビー小体型認知症の症状
アルツハイマー病と違い
初期には物忘れはひどくない
アルツハイマー病には見られない
3つの特徴的な症状
幻視
虫や蛇が部屋にいるように見える
亡くなった父がそこにいるように見える
患者本人には幻視ではなく
はっきりと存在するもの
否定はせずに話を聞いて安心感を
パーキンソニズム
パーキンソンによく似た症状
手が震えるというよりも
動作が遅くなる
筋肉がこわばる
身体のバランスを取る事が
難しく転びやすくなる
歩く時には歩幅が狭くなり小刻み歩行に
歩行が困難になるので通路には物を置かない
手すりを早めに付けるなどの
住環境への工夫が必要
体が思うように動かせない
こんな症状があれば老化と思って
放置しないで病院へ
頭がはっきりして冴えている時と
ぼーっとしている時の差が大きい
時間単位や日にち単位で
繰り返し病が進行する
頭がぼーっとしている時には
怠けているように見えるが
患者本人はしんどくて頭が働かない
動けないという状態にある
だから無理強いしないで
認知症の中でも理解されにくく
気づかれにくいレビー小体型認知症
家族の誰かが気づいてあげて病院へ
症状を遅らせる事が出来るから
少し変だと思ったら病院へ
症状を遅らせる事が出来るから
(○´∀`○)
毎日を楽しく有意義に過ごせるような
さまざまな情報を発信しています
ブログ名
あなたの想いはあなたそのもの
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脳幹に非常にたくさん集まってくる
レビー小体がたくさん集まった所では
神経細胞が破壊されて数が減少
神経が上手く伝わらなくなり
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初期には物忘れはひどくない
アルツハイマー病には見られない
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幻視
虫や蛇が部屋にいるように見える
亡くなった父がそこにいるように見える
患者本人には幻視ではなく
はっきりと存在するもの
否定はせずに話を聞いて安心感を
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パーキンソンによく似た症状
手が震えるというよりも
動作が遅くなる
筋肉がこわばる
身体のバランスを取る事が
難しく転びやすくなる
歩く時には歩幅が狭くなり小刻み歩行に
歩行が困難になるので通路には物を置かない
手すりを早めに付けるなどの
住環境への工夫が必要
体が思うように動かせない
こんな症状があれば老化と思って
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ぼーっとしている時の差が大きい
時間単位や日にち単位で
繰り返し病が進行する
頭がぼーっとしている時には
怠けているように見えるが
患者本人はしんどくて頭が働かない
動けないという状態にある
だから無理強いしないで
認知症の中でも理解されにくく
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