WIRED VISION にこんな楽しい記事を見つけました。
Macintosh 512K の筐体の内部に Mac Mini とモノクロCRTモニターを搭載。
オリジナルのキーボードやマウスをそのまま使えるよう改造しなんと完全に機能して
Mac OS X が走ってます。今では懐かしいフロッピーディスクも使えるそうな。
いいなぁ。こういう改造ができる人ってホントうらやましいです。
製作者のページはコチラ 動画を見ると確かに、Mac OS X が走ってます。すごい
今でも秋葉原に行くと、たまに Macintosh 512K や SE の古い筐体だけが売られていたりして
オレもやってみようかなぁ、って無謀な事を考えたりするけれど素人が興味本位で手が出せる
ほど簡単じゃないですね。この製作者のお言葉によると
このプロジェクトでは、高電圧のかかる危険な電子機器を扱うということに留意してほしい。
コンピューターやモニターを分解した場合、まずいタイミングでまずいものに触れると、
生命にかかわることもある。
素人は指をくわえて眺めてるのが一番なのかもしれません