悪い虫がついたぁ～

我が家のレタスは、「サニーレタス君」ではなく「サニーレタスちゃん」女の子だったんです。写真をごらんのように、「悪い虫」がついたので、女の子と判明しました。

今朝、サニーレタスを収穫しようとして、目に入ってきたのは、黒い点、点、点。根元にびっしりと。これはどうもアブラムシ。

年を重ねたおばさんは、アブラムシを見て気持ち悪いと思っても、手でつまんでへいちゃらです。

剥がした葉は水で洗えば、アブラムシは流されてしまうからいいけれど…。せっかく育ってくれているレタスちゃんを食い荒らされては困る。

どうしたらよいのでしょう？？？

なんかアブラムシを葉から払い落せば簡単に落ちるらしいです。でもまたすぐに這いあがってくるんですって。だから新聞紙などをひいておいて、その上にアブラムシを落とし、新聞紙ごと処分すればよい。

それよりも何よりも、「悪い物は元から断たなきゃダメ」といわれるように親玉？を探して削除しないといけないらしい。親玉ってどれなんでしょう？

消毒はしたくないので、手動でアブラムシを退治するしか方法ないのかな？

美味しい物を食べるってことは、害虫との戦いなのですね。