平成27年の事、とうさんは、四国歩き遍路、後半を始めて間もなく左足首を骨折と思いがけない大惨事でした。
10月20日の四国での怪我、四国の病院に一泊お世話になって、
長崎の病院へ移動して手術を受けたのは11月5日 早いものであれから1年が過ぎ、
足の骨も強固となり
骨折した所の骨の補強の金具を取り外す為に入院しています。
平成28年10月29日 に入院して 11月2日の手術を無事終え リハビリ必要なしとのことで
たいくつ 退屈 と言いながらも 日々回復に向かっています。
入院前、 玉ねぎ3百本 ニンニク、小松菜 水菜 春菊、白菜、キャベツ、種まき 苗の植え付け、
などなど 退院した後 すぐ山の畑に行けそうにないと ここまではしておきたいと 畑仕事頑張っていました。
農作業日誌を持っての入院です。
入院前 私もとうさんと一緒に 畑に行って 収穫物を頂いてきました。
イノシシ アナグマが 居て 大層 活動しているようなので 私一人では とても怖くて行けません。
ツワブキの 春は食用で頂き 秋は黄色い花がとっても綺麗でしたので 写真撮ってきました。
とうさんの手術後、足の骨に付いていた金具を記念に頂きました。
金具を取り外したところが 塞がるまでしばらくの養生となりますが 年末頃は 完全復活となるでしょう。
この怪我のきっかけで見つかった心房細動はその後もずっと経過見でお薬飲んでいます。
前立腺がんも手術から 13年が過ぎ、PSAも落ち着いて半年に一度の検査をしていますが、
経過も良好です。
そうそう 残りの四国遍路 今度は2人で車で行こうと言う事になりそうです。