いつものとうさんに戻りつつあります。
令和元年 8月1日
とうさんの腫瘍を取り除く手術は腹腔鏡で執り行われました。
昨年の9月、胃の外壁 小弯に半年ほど前に見られた2cm位の影は、
今年の6月3cm大になってこれからの成長が早くなるらしくて
病名はジストと診断されました。
ショーケンさん萩原健一さんがこの病気でお亡くなりになったとお聞きしました。
とうさんは 手術を覚悟していました。
お腹の中にはもう一つ心配が・・・
在職中の健康診断で 毎回 必ず 胆嚢の中に3cm大の胆石があるという検査結果が出ていました。
1度の痛みも無いまま、じっと静かに成長し続け?ていたんですね
今回、胆嚢摘出も執り行われ
長さ4、5cm 幅3cm の細長い卵の形の大きな石と小粒7個ほどの胆石を私は受け取りました。
血液サラサラのお薬を日頃、服用していて
入院中は効き目が弱いので執刀されたのですが、
なかなか血が止まりにくくて、心配しましたが、
今では心配もなくなり
いつもの頑固なとうさんに戻りつつあります。
とうさんの為に、遠い所は 秋田から、福岡から、 佐世保から、 島原から、
そしてご近所から、たくさんの方々にお見舞、激励を頂きました。
(*- -)(*_ _) 有難うございました (*- -)(*_ _) 。
感謝 感謝の連続です。
そして 娘や息子の家族にも
ありがとう。
13日に退院が決まりました。
畑と自治会の事が気になって 気になって・・・の
とうさんですが、
3ヶ月
いや
せめて、8月いっぱいは静かにしててーって言っています。
とうさんとかあさんは これからも
元気で
生きていけるようにまっす。
もうすぐお盆
爆竹で賑わう長崎の精霊流し。
次男の家族も15日に帰ってきます。
台風の行方が気になるところです。
孫娘5人の今年のサンドレスも、もう少しで仕上がります。
暑い 暑い夏は もうしばらく続きそうです。
熱中症にお気を付けてお過ごしください。
私も気を付けます。
いつも ご訪問 ありがとうございます。