市内の小学校1年生にボランティア数人で読み聞かせ 行ってきました。
読み聞かせはたんたんと と言われるのです。
私 読み聞かせ歴まだ浅いので
たんたんと・・・。
これが 私には難しいんです。
話の内容をしっかり聴いて 子供たちに理解し想像してもらいたいんですね。
声色変えて 大袈裟に ・・・で 読み手が目立ってはいけない と。
読み聞かせ
30数名の児童が 体操座りで話を聴いてくれるのです。
体操座りしている子供たちの目 輝いているんですよ。
何のお話だろう と聴く気 満々 !
その姿勢を見て 私も嬉しくなり おばさん やる気満々 !
選んだ本は「あーといってよ あー」
「大きなかぶ」のお話です。
「あーといってよ あー」の本は子供達も一緒に声を出してもらいます。
大きな声をガンガン出してくれます。
止まらなーーーーーーーい。
先に進むために グー(๑•̀ㅂ•́)و✧の合図を出すようにして 止めてもらいます。
又 一緒に言ってね の合図も 。
「大きなかぶ」のお話では うんとこしょ、どっこいしょを一緒に元気に声掛けしてくれるんです。
私の持ち時間 10分弱
緊張もどこかへ ぶっ飛んで 楽しい 楽しい 読み聞かせの時間でした。
子供達に元気を貰ってるーって 実感。
細く 長く 続けたい活動です。
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