一澤兄弟
2007-03-29 | 雑貨
いまや骨肉の争いとまで言われている一澤帆布と信三郎帆布。
丈夫で長持ちのキャンバス地の鞄・・・重宝したけど昔はこんな色はなかったような。
今はカラフルです。
そして、注文に応じて作ってくれた記憶が・・・今はどうなんだろう。
道を挟んで兄弟のお店があるので(骨肉の争いだからね・・・)、両方のぞいてみたところ・・・どちらも似たようなものでした。でも直感的にお兄さんのお店の方が好きかも・・・って思ったのでそちらにしました。
デザインも、材料も、製法も同じようなものなのだから、仲良く力を合わせてやっていくことはできないのでしょうかね?
伝統を守っていくのは大変なことだと思います。
どちらにも言い分があるようだし、どちらが正しいのかわからないけど、「対話」を重ねてお互いを理解し合っていただきたい・・・と思いましたよ。
丈夫で長持ちのキャンバス地の鞄・・・重宝したけど昔はこんな色はなかったような。
今はカラフルです。
そして、注文に応じて作ってくれた記憶が・・・今はどうなんだろう。
道を挟んで兄弟のお店があるので(骨肉の争いだからね・・・)、両方のぞいてみたところ・・・どちらも似たようなものでした。でも直感的にお兄さんのお店の方が好きかも・・・って思ったのでそちらにしました。
デザインも、材料も、製法も同じようなものなのだから、仲良く力を合わせてやっていくことはできないのでしょうかね?
伝統を守っていくのは大変なことだと思います。
どちらにも言い分があるようだし、どちらが正しいのかわからないけど、「対話」を重ねてお互いを理解し合っていただきたい・・・と思いましたよ。
二人でより良いものを・・・という発想にいたらないほど、こじれてしまったのでしょうね。
お父様がすべて仕切っちゃっていたのかな。
ちゃんと話し合わないと、大変なことになるのだね。今年の目標にしたいと思いました。