ピアノ・リサイタルに行きました。
弟の友だちのピアニストさんです。
弟が行けないのでの代わりに聴きにいきました。
すべての仕事を投げうって会場にかけつけると、プログラムが一転していてびっくり。
ヴァイオリンとピアノのデュオだったはずが、急遽ピアノのソロになっていました。
よくあることなのかな。
でも彼女、ついてないと思う。
前回もチェコだかハンガリーだかのオケと競演することになっていてチラシもまいてチケットも発売したのに、主催団体が倒産してしまって中止。
今回も何があったかわかりませんが、チケット発売後の変更・・・かなりきついでしょう。
で・・・プログラムは、20世紀音楽だったのですが。
う~ん・・・難しかった。
音大卒業後はハンガリーに留学していたことも関係していると思われますが、ハンガリーの作曲家クルターグ(今なお作り続けている)とその師匠メシアン・・・まったく存じ上げないお二人の作品を演奏しました。
なんか超越しちゃっているというか、音楽って何でもアリなんだっていうか、不協和音?なんて思ってはいけないというか・・・。
流れのあるものに慣れているからか、予測不能な展開に仕事の疲れを癒してくれるどころか、非常に緊張感を伴う気の抜けないひとときでした(笑)。
ま、非日常といえないこともないから気分転換にはなったのかな・・・それすらもわからないほど息つく暇がありませんでした。
弟の友だちのピアニストさんです。
弟が行けないのでの代わりに聴きにいきました。
すべての仕事を投げうって会場にかけつけると、プログラムが一転していてびっくり。
ヴァイオリンとピアノのデュオだったはずが、急遽ピアノのソロになっていました。
よくあることなのかな。
でも彼女、ついてないと思う。
前回もチェコだかハンガリーだかのオケと競演することになっていてチラシもまいてチケットも発売したのに、主催団体が倒産してしまって中止。
今回も何があったかわかりませんが、チケット発売後の変更・・・かなりきついでしょう。
で・・・プログラムは、20世紀音楽だったのですが。
う~ん・・・難しかった。
音大卒業後はハンガリーに留学していたことも関係していると思われますが、ハンガリーの作曲家クルターグ(今なお作り続けている)とその師匠メシアン・・・まったく存じ上げないお二人の作品を演奏しました。
なんか超越しちゃっているというか、音楽って何でもアリなんだっていうか、不協和音?なんて思ってはいけないというか・・・。
流れのあるものに慣れているからか、予測不能な展開に仕事の疲れを癒してくれるどころか、非常に緊張感を伴う気の抜けないひとときでした(笑)。
ま、非日常といえないこともないから気分転換にはなったのかな・・・それすらもわからないほど息つく暇がありませんでした。
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