モー~
2007-07-27 | 旅
こう暑いと、さわやかな写真に目がいってしまいます。
今回の旅の写真はたくさんありますが、PCに取り込んだまま放りっぱなし。
ときどき開いては眺めているだけになっています。
しかも、あんまりたいした写真がなかったりする・・・。
ノルマンディーから帰る途中のバスの中からの眺め。
まるで「世界の車窓から」みたいです。
牛がいちばん多かった。馬もいたけど。
みんなおんなじほうを向いて草を食む牛たち。
のんびりした光景でした。
若葉のころは少し過ぎているのでしょうが、緑色がやわらかくて目にやさしい感じ。
あまりお天気がよくなかったので、霞がかかったような淡い色合いでしたが、それがまた、幻想的で異国にいることを実感しました。
ほとんどの人が眠っていたと思います。
でも、私はずーっと眠りもしないで窓の外を見ていました。
ときどき小さな集落がみえたり、お城のような建物が見えたり・・・飽きることがありませんでした。
今回の旅の写真はたくさんありますが、PCに取り込んだまま放りっぱなし。
ときどき開いては眺めているだけになっています。
しかも、あんまりたいした写真がなかったりする・・・。
ノルマンディーから帰る途中のバスの中からの眺め。
まるで「世界の車窓から」みたいです。
牛がいちばん多かった。馬もいたけど。
みんなおんなじほうを向いて草を食む牛たち。
のんびりした光景でした。
若葉のころは少し過ぎているのでしょうが、緑色がやわらかくて目にやさしい感じ。
あまりお天気がよくなかったので、霞がかかったような淡い色合いでしたが、それがまた、幻想的で異国にいることを実感しました。
ほとんどの人が眠っていたと思います。
でも、私はずーっと眠りもしないで窓の外を見ていました。
ときどき小さな集落がみえたり、お城のような建物が見えたり・・・飽きることがありませんでした。
草が、日の光や風の向きで同じほうを向いていて、食べやすい方向があるのかな?
オレが右って言ったら右なんだよっ・・・みたいなえばりんぼうがいたりして・・・(笑)