相変わらず食欲ゼロのまま、京都へ。
飲めない食べられない京都・・・行く意味あるのか?とも思いましたが、まぁ仕方がありません。
とりあえず行きました。
初めての八木邸。
新撰組の上層部の屯所だったところです。
芹沢鴨以下13名と言っていたかな。近藤さんとか土方さんとか沖田さんとか。
入場料には解説と茶菓が含まれています。
解説の方は何人かいらっしゃるようでしたが、私が聞いたのは元京都府警勤務の方。臨場感あふれる話しっぷりに引きこまれました。
30分という短い時間で新撰組の歴史がよくわかりました。
斎藤一が好きみたいでした。やはり府警づとめだったからかな。
芹沢鴨がつまづいた文机がそのまま置かれているのにはちょっと感動しました。
確かにドラマの中でも机に足をとられて転んで伐たれたことを思い出しました。
解説のあとは、当時は離れがあった場所にあるお菓子屋さんで屯所餅とお抹茶。
刻んだ壬生菜が練りこまれている上品な和菓子です。
壬生寺。
新撰組が訓練をしていた場所。
壬生狂言が有名で、どちらかというとそちらに興味があります。
節分と春と秋に催されるようなので、いつか観たいと思ってます。
八木邸の斜め前にある旧前川邸。
ここも屯所だったそうですが、中は非公開。
門から玄関まで入れます。
4月に見学のチャンスがあるみたい。
飲めない食べられない京都・・・行く意味あるのか?とも思いましたが、まぁ仕方がありません。
とりあえず行きました。
初めての八木邸。
新撰組の上層部の屯所だったところです。
芹沢鴨以下13名と言っていたかな。近藤さんとか土方さんとか沖田さんとか。
入場料には解説と茶菓が含まれています。
解説の方は何人かいらっしゃるようでしたが、私が聞いたのは元京都府警勤務の方。臨場感あふれる話しっぷりに引きこまれました。
30分という短い時間で新撰組の歴史がよくわかりました。
斎藤一が好きみたいでした。やはり府警づとめだったからかな。
芹沢鴨がつまづいた文机がそのまま置かれているのにはちょっと感動しました。
確かにドラマの中でも机に足をとられて転んで伐たれたことを思い出しました。
解説のあとは、当時は離れがあった場所にあるお菓子屋さんで屯所餅とお抹茶。
刻んだ壬生菜が練りこまれている上品な和菓子です。
壬生寺。
新撰組が訓練をしていた場所。
壬生狂言が有名で、どちらかというとそちらに興味があります。
節分と春と秋に催されるようなので、いつか観たいと思ってます。
八木邸の斜め前にある旧前川邸。
ここも屯所だったそうですが、中は非公開。
門から玄関まで入れます。
4月に見学のチャンスがあるみたい。
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