16日の木曜日から更新途絶えていました。
えーっと、確か木曜日は携帯の電源切って一日中、壊れ気味の精神状態でした。
『Be Here Now』という本を朗読した記憶がある。
マハラジというグルが登場して、主人公がオレンジかりんごを持っていくとフワフワと空中を泳いでいく。
ところの描写が印象的だった。
17日は朝の8時半過ぎから、千鶴さんと天河神社へドライブ。
参拝してお守りを買い、天の川で顔を洗い、近くの食堂で蕎麦を食べる。
帰宅後、南くんと会おうと思ったがN先輩からも誘いがあり、半田まで。
ここで飲んだ後、N先輩の会社のMさんという方と3人でマンションで語る。
18日は9時頃に家へ帰り、鈴木レディースクリニックへ。
千鶴さんの診察をして貰うが、保険証の切り替えの話でブツブツとなる。
そのあと一旦家に帰ると妹が帰省しており、結佳ちゃん、汎花ちゃんと遊ぶ。
基本的に変なことばかり言って、ゴロゴロ動かない・・・・・・。
午後からは多気へ向かう。
『海物語』という近くのスーパーへ行きたいと言われたので向かう。
夕食を御馳走になり、夜は親父さんに居酒屋へ連れて行って貰う。
仕事のことをご報告・・・・・・。
今日は朝8時半頃から多気のマックスバリューへ行く。
一旦多気のお家へ戻り、11時頃から鈴鹿へ向かう。
N先輩の車をホンダへ修理に持っていく。
ダイソーで蠅叩き等を買い、スーパーヴィバホームでスガキヤラーメン。
ワンダーグーというお店で『クビでも1億円』という本を買う(笑)
家へ帰ってコーヒーを飲みながら本を読んでいるとYくんから電話がありました。
ブログの更新もないし、連絡も取れないから心配してくれていたようです。
何とか立ち直らなければなりません。
母親と仕事のことで言い合い。
『クビでも1億円』を読んでいることを馬鹿にされ、買わなければ良かったよ・・・・・・。
せっかく楽しんでいたのに真剣、馬鹿にするんだからね~全く。
まあ、人は馬鹿にするもんでしょうがね。
僕は人の意見で動くことは出来ないので結局自分で納得のいく方向へ進まなくてはいけない。
が、今回のことで考え方を一新したいと思っています。
いつも思ってはいたことですが、人は窮地に立たされないと変わらないこともあるかもしれません。
つまり今、世間一般の普通の人間になりたいが為の努力は一切合切排除したいという願望があります。
人間は本来、孤独に生きるべきなのです。
というか誤魔化してみても孤独なのです。
それから、こちらはあまり強く意識できていませんが、真我に意識を持っていくという方法を試してみたい。
感覚や身体は真我の内に含まれる。
ラマナ・マハルシの情報を調べていたら、そのようなことが書いてありました。
私がいて、あなたがいて、身体があり、分裂している。
私の意識が壁を作っているので思考を沈黙させ、あらゆるものに空性を見いだすようにしよう。
『私はいない』これが全ての始まりにあって、更に、本来の異次元(無意識)に存在する私が動的(意識性を持つよう)にならないといけないのだろうと想像する。
出来る限り自分の思考を沈黙させること、そして感覚を越えた空性を強く意識すること、更に世界外の視点へと意識性を移すことで能動的に機能する潜在意識の活動を実現させられる可能性があるのだと考えられる。
私は存在する・私はできる・私は望むと『生は私が存在して初めて真実となる』という著作にあります。
そのようになる。
これが人生の目的であるので、これまで以上に強く意識してやっていきたいと思います。
しかも方法論は『人の意見は全く聞きません』ということです。
普通の人間になれなくて孤独でも、別にいいじゃないかと開き直ろう(笑)
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えーっと、確か木曜日は携帯の電源切って一日中、壊れ気味の精神状態でした。
『Be Here Now』という本を朗読した記憶がある。
マハラジというグルが登場して、主人公がオレンジかりんごを持っていくとフワフワと空中を泳いでいく。
ところの描写が印象的だった。
17日は朝の8時半過ぎから、千鶴さんと天河神社へドライブ。
参拝してお守りを買い、天の川で顔を洗い、近くの食堂で蕎麦を食べる。
帰宅後、南くんと会おうと思ったがN先輩からも誘いがあり、半田まで。
ここで飲んだ後、N先輩の会社のMさんという方と3人でマンションで語る。
18日は9時頃に家へ帰り、鈴木レディースクリニックへ。
千鶴さんの診察をして貰うが、保険証の切り替えの話でブツブツとなる。
そのあと一旦家に帰ると妹が帰省しており、結佳ちゃん、汎花ちゃんと遊ぶ。
基本的に変なことばかり言って、ゴロゴロ動かない・・・・・・。
午後からは多気へ向かう。
『海物語』という近くのスーパーへ行きたいと言われたので向かう。
夕食を御馳走になり、夜は親父さんに居酒屋へ連れて行って貰う。
仕事のことをご報告・・・・・・。
今日は朝8時半頃から多気のマックスバリューへ行く。
一旦多気のお家へ戻り、11時頃から鈴鹿へ向かう。
N先輩の車をホンダへ修理に持っていく。
ダイソーで蠅叩き等を買い、スーパーヴィバホームでスガキヤラーメン。
ワンダーグーというお店で『クビでも1億円』という本を買う(笑)
家へ帰ってコーヒーを飲みながら本を読んでいるとYくんから電話がありました。
ブログの更新もないし、連絡も取れないから心配してくれていたようです。
何とか立ち直らなければなりません。
母親と仕事のことで言い合い。
『クビでも1億円』を読んでいることを馬鹿にされ、買わなければ良かったよ・・・・・・。
せっかく楽しんでいたのに真剣、馬鹿にするんだからね~全く。
まあ、人は馬鹿にするもんでしょうがね。
僕は人の意見で動くことは出来ないので結局自分で納得のいく方向へ進まなくてはいけない。
が、今回のことで考え方を一新したいと思っています。
いつも思ってはいたことですが、人は窮地に立たされないと変わらないこともあるかもしれません。
つまり今、世間一般の普通の人間になりたいが為の努力は一切合切排除したいという願望があります。
人間は本来、孤独に生きるべきなのです。
というか誤魔化してみても孤独なのです。
それから、こちらはあまり強く意識できていませんが、真我に意識を持っていくという方法を試してみたい。
感覚や身体は真我の内に含まれる。
ラマナ・マハルシの情報を調べていたら、そのようなことが書いてありました。
私がいて、あなたがいて、身体があり、分裂している。
私の意識が壁を作っているので思考を沈黙させ、あらゆるものに空性を見いだすようにしよう。
『私はいない』これが全ての始まりにあって、更に、本来の異次元(無意識)に存在する私が動的(意識性を持つよう)にならないといけないのだろうと想像する。
出来る限り自分の思考を沈黙させること、そして感覚を越えた空性を強く意識すること、更に世界外の視点へと意識性を移すことで能動的に機能する潜在意識の活動を実現させられる可能性があるのだと考えられる。
私は存在する・私はできる・私は望むと『生は私が存在して初めて真実となる』という著作にあります。
そのようになる。
これが人生の目的であるので、これまで以上に強く意識してやっていきたいと思います。
しかも方法論は『人の意見は全く聞きません』ということです。
普通の人間になれなくて孤独でも、別にいいじゃないかと開き直ろう(笑)
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