豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

天使みたいな子

2014-03-14 15:38:57 | 日記
※妻の『ダラックマのブログ』も一緒にお読みください。

※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。




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3月13日(木曜日)午後12時半ごろに起床する。

母方の祖母の命日です。

2年前の深夜の病院の風景を思い出す。

落ち着いた呼吸と荒い呼吸を規則的に繰り返す、祖母の息の音が病室に響き渡る。

周囲の静けさが、大音量に聞こえさせる。

死を迎える人の厳粛さ。


さて、起きてすぐに食べ物を漁るようになった僕は台所へ(笑い)

バタートーストを焼こうとすると「ご飯もあるよ」と千鶴さんが言うので1枚だけにする。

ご飯と味噌汁も一緒に食べた。


いつもの如く、このあとの生活が思い出せない。

何をしていたのだろう。

千鶴さんと会話しながら、悠聖の面倒を見ていたのかな。


SEKAI NO OWARIのアルバムを聴きながら、ブログの更新をゆっくりとやる。


15時頃からは悠聖のお風呂です。

この日は、僕が一緒に入ってあげました。

前日見た歌番組のさだまさしの曲を何度も歌っていた。

「しあわせをありがとう、思い出届きました。生まれてきてよかった」という部分だけを歌っていたら「そこしか知らんの!?」と千鶴さん。

はい、知りません(笑い)

でも良い曲だと思った。


出てきて着替えを千鶴さんがしてくれて、少しすると結佳ちゃんがやってきた。


悠聖を抱っこしたりして遊んでくれている。

母親の家へ連れて行ってあげなよと千鶴さんにお願いします。

僕は準備を整えて、家を出ます。


千鶴さんに洗濯物の乾燥をお願いされていたのでコインランドリーへ。

外は大雨。

洗濯物を放り込んで20分かけてからコンビニへ。

ATMでお金おろして、弁当とお茶、唐揚げ4個、煙草を購入する。

コンビニ店員さん親切であります。


しばらく駐車場で休憩して唐揚げを食べ、携帯ネット探索をします。

乾燥を終えて家へ戻ると、母親の車が邪魔で家の近くまで入れない。

大雨なので移動して貰います。

千鶴さんに電話して洗濯物を取りに来て貰う。

ビニール袋がないと濡れるので一旦戻って取ってきて貰い、渡します。

一緒に、車内のゴミも渡す。

渡し終えて、そのまま会社へ向かいます。


仕事の食事休憩時間に千鶴さんに電話。

心配性病で、オムツが捨てられないという意味不明なことを言うので延々と話してしまう。

認識能力の欠如だろうとか、5感に信頼が置けないからそうなるんだとか、延々とやります。

目で見たものが記憶に残らないから、人に確認しないといられないのではないかと思ってしまう。

結局、休憩時間目一杯話し続けてしまった。


仕事を終えて家へ帰ってからは、焼酎飲みながらテレビです。

録画してあった『SONGS EXILE ATSUSHI』と『カウントダウンテレビ』

あと『S-最後の警官』というテレビドラマの第4話を見る。

そのままホットカーペットで寝てしまい、目を覚ますと7時頃でした。


千鶴さんが起きてきて悠聖のミルクを作っている。

しばらくお話しして、テレビ見たりしていた。

彼女が大好きな『花嫁のれん』という番組を一緒に見る。

いろいろ話す。

悠聖を母親の家へ抱っこして行き、妹に預けて、しばらく会話します。

「目がくりくりでかわいい」とか「おとなしい、天使みたいな子やな」とか言う。

赤ちゃんは作為がなく自然なのだから、正しく天の使い、宇宙の子だろうね。

みんな、大人も、ほんとうは、そういう存在なんだけど『怠惰と貪り』のゆえに輝かないと仏陀さんは言う。


あとは離乳食のことを聞いたりしていた。

帰り際、野菜ジュースを母親が作ってくれたので、貰っていきます。


家へも戻って、目が冴えていたので9時まで起きていたが、寝ないと不味いので眠ることにしました。




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