※妻の『ダラックマのブログ』も一緒にお読みください。
※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。
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３月１９日（水曜日）午前７時過ぎに起床する。
千鶴さん一生懸命起こしてくれていた様子で気分が優れない。
ご飯と味噌汁を準備してくれてあったので、玉子ご飯と海苔で食べる。
醤油の容器が空になっていたので継ぎ足したかな？
記憶曖昧です。
時間が無い中、ブログの更新を慌ててする。
音楽をいつも聴いているが、この日は更新のみにしました。
立ち上げる時間すらないという、この切迫感（笑い）
結構時間が追い込まれてから、洗顔等をして準備。
家を出たのが８時頃だったと思います。
弁当とお茶を、この日も用意してもらったので持って行きます。
会社へ着いて駐車場でツイッター等をチェックしたと思うが、はっきり覚えていない。
お昼の休憩時間には千鶴さんと短時間の電話です。
もう声を聴くための電話になってきていて、内容はほとんど毎日同じようなものです。
特に変化はなかったと思う。
「悠聖パパだよー」と千鶴さんが受話器を近づけると「あぅ」とか声にならない声を発している。
そういえば、この間も話していたが、赤ちゃんって何も教えていないのに動作を覚えようとするよね。
声出そうとしたり、ミルク飲んだり、さいきんではハイハイの練習。
寝返りも、自分でやり始めるという不可思議さ。
動作自体がDNAに組み込まれていて、自然と行動を学習していくのだろうか。
これは！
もしかしたら大人になっても自然に動いているのに、自分で行為していると勘違いしている問題と繋がっているのではないか。
と、思うが、そーでもないかもしれない（苦笑）
仕事を終えて家へ帰ると悠聖にご挨拶。
手を洗ってからミルクを作って飲ませてあげます。
この日は、余り勢いよく飲まなかった。
千鶴さんが夕飯の準備でバタバタしていて「オムツ替えて」と言うのでやる。
机拭いてと言っているときに煙草吸ったり、のんびりしていたら怒られた・・・・・・。
机拭いて、ご飯とか運んでから調理用具を洗おうとしたら「あとでいいやん」と言うが「あとになると面倒だから洗う」と僕は言う。
そして「こっち洗うから、お風呂洗ってきてよ」と言うと、嫌なのか調理用具を洗い出した。
僕は風呂を洗って、千鶴さんが終わるのを待ってご飯を食べます。
牛肉焼いたのと、お好み焼きと鮭、ご飯、味噌汁でした。
彼女は「これだけ短時間で作ったの記録やに」みたいなことを言っていた。
このタイミングだったか、義父から電話があり、明日迎えに来てくれると言うのでお礼と会話を少し交わします。
「ゆうに会うのが楽しみやで」と笑っていた。
あー、なんか人が喜んでくれているのって、なんか幸せです。
食事中、テレビを見ているのが赤ちゃんに良くないらしく、消す。
「なんでよくないんだっけ？」と千鶴さんに聞くと「言語学習に遅れがでる」らしい。
何度も聞いたのでちょっと切れていた・・・・・・。
あとは離乳食のことで、多気にいるときに試してみたらというような話をした。
食後には疲れがでて眠くなる。
３０分経ったら起こしてねと伝えて眠りの中へ。
「おーい」
「はやく起きて！」
の連呼が響き渡っていたが眠り続ける僕。
目を覚ますと千鶴さんが悠聖を抱えて仁王立ち！！
どうもお風呂に入れたかったようだ。
僕は寝起きの機嫌の悪さが半端無いのでイライラしてブツブツ言ってしまう。
時計を見ると２１時だった。
１時間以上寝ているではないか。
お風呂を手伝っている間もブツブツ言っていたので千鶴さんブチギレ寸前。
まだ叫んだりとかはなかったが、家から庭へ出て睨んだりとかする（苦笑）
あとから思い出すと楽しいが、そのときはうんざり。
仲直りして僕は携帯弄って、千鶴さんがタブレットを別々の部屋でする。
このあたりでお風呂に入ったかな？
どうも記憶能力が著しく衰えているので、座禅をすると記憶力が良くなる効果があったようだ。
のんびりできて機嫌良くなったところで寝ようとしたらタイミング良く悠聖が泣く。
たぶんミルクだろう。
眠っていた千鶴さんに「ミルク作ってよ。さっき作ったし」と言って起こす。
まあ、この時点で機嫌悪くなる彼女。
僕も何か機嫌悪くなってしまい「眠れなくなったやんかー」とか八つ当たりもいいところ。
僕が代わりにミルク作って持って行くと悠聖は泣き疲れてもう眠っている。
すやすや天使顔・・・・・・。
無理に起こさず眠らせた方がいいと千鶴さんが言うので、寝ようとするがイライラで眠れない。
ここから、横で眠る千鶴さんにグチグチとだらだらと文句を垂れ流す僕。
遂に千鶴さんも嫌気がさしてリビングで眠ると言って、違う部屋へ。
ああ、もう完全にこの日は僕が悪いのだが、このときは、機嫌が悪くなっているので自分は悪くないと思ってしまう。
なんというか、前々関係ないことがいっぱい頭をよぎるのだ。
あのとき、こーだった。
とか、だからもう疲れるし、休憩したいし、みたいな我が儘三昧な我が心・・・・・・。
未熟なり我！
なぜか『タオ』という本を本棚から取り出してトイレに入って読む。
「弱々しいものは強い」と書かれている。
あと印象に残ったのが「暴力的な人は安らかな死を迎えられない」という言葉です。
うーむ、自己制御できるようにならなければ・・・・・・。
グルジェフさんが注目すべき人とする条件に『本性の発露を自制することのできる人間』というのがあった。
これが一番出来ないことを実感する。
僕は意外に感情的なタイプの人間なのかも知れない。
自分自身では自分の事があまり把握出来ないが、どうなのだろう。
そんな気がしてくる。
それから、布団に入り、頭の中でブツブツ呟き続けたが、知らぬ間に眠りの中へ入っていきました。
午前０時半ごろだったと思う。
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３月１９日（水曜日）午前７時過ぎに起床する。
千鶴さん一生懸命起こしてくれていた様子で気分が優れない。
ご飯と味噌汁を準備してくれてあったので、玉子ご飯と海苔で食べる。
醤油の容器が空になっていたので継ぎ足したかな？
記憶曖昧です。
時間が無い中、ブログの更新を慌ててする。
音楽をいつも聴いているが、この日は更新のみにしました。
立ち上げる時間すらないという、この切迫感（笑い）
結構時間が追い込まれてから、洗顔等をして準備。
家を出たのが８時頃だったと思います。
弁当とお茶を、この日も用意してもらったので持って行きます。
会社へ着いて駐車場でツイッター等をチェックしたと思うが、はっきり覚えていない。
お昼の休憩時間には千鶴さんと短時間の電話です。
もう声を聴くための電話になってきていて、内容はほとんど毎日同じようなものです。
特に変化はなかったと思う。
「悠聖パパだよー」と千鶴さんが受話器を近づけると「あぅ」とか声にならない声を発している。
そういえば、この間も話していたが、赤ちゃんって何も教えていないのに動作を覚えようとするよね。
声出そうとしたり、ミルク飲んだり、さいきんではハイハイの練習。
寝返りも、自分でやり始めるという不可思議さ。
動作自体がDNAに組み込まれていて、自然と行動を学習していくのだろうか。
これは！
もしかしたら大人になっても自然に動いているのに、自分で行為していると勘違いしている問題と繋がっているのではないか。
と、思うが、そーでもないかもしれない（苦笑）
仕事を終えて家へ帰ると悠聖にご挨拶。
手を洗ってからミルクを作って飲ませてあげます。
この日は、余り勢いよく飲まなかった。
千鶴さんが夕飯の準備でバタバタしていて「オムツ替えて」と言うのでやる。
机拭いてと言っているときに煙草吸ったり、のんびりしていたら怒られた・・・・・・。
机拭いて、ご飯とか運んでから調理用具を洗おうとしたら「あとでいいやん」と言うが「あとになると面倒だから洗う」と僕は言う。
そして「こっち洗うから、お風呂洗ってきてよ」と言うと、嫌なのか調理用具を洗い出した。
僕は風呂を洗って、千鶴さんが終わるのを待ってご飯を食べます。
牛肉焼いたのと、お好み焼きと鮭、ご飯、味噌汁でした。
彼女は「これだけ短時間で作ったの記録やに」みたいなことを言っていた。
このタイミングだったか、義父から電話があり、明日迎えに来てくれると言うのでお礼と会話を少し交わします。
「ゆうに会うのが楽しみやで」と笑っていた。
あー、なんか人が喜んでくれているのって、なんか幸せです。
食事中、テレビを見ているのが赤ちゃんに良くないらしく、消す。
「なんでよくないんだっけ？」と千鶴さんに聞くと「言語学習に遅れがでる」らしい。
何度も聞いたのでちょっと切れていた・・・・・・。
あとは離乳食のことで、多気にいるときに試してみたらというような話をした。
食後には疲れがでて眠くなる。
３０分経ったら起こしてねと伝えて眠りの中へ。
「おーい」
「はやく起きて！」
の連呼が響き渡っていたが眠り続ける僕。
目を覚ますと千鶴さんが悠聖を抱えて仁王立ち！！
どうもお風呂に入れたかったようだ。
僕は寝起きの機嫌の悪さが半端無いのでイライラしてブツブツ言ってしまう。
時計を見ると２１時だった。
１時間以上寝ているではないか。
お風呂を手伝っている間もブツブツ言っていたので千鶴さんブチギレ寸前。
まだ叫んだりとかはなかったが、家から庭へ出て睨んだりとかする（苦笑）
あとから思い出すと楽しいが、そのときはうんざり。
仲直りして僕は携帯弄って、千鶴さんがタブレットを別々の部屋でする。
このあたりでお風呂に入ったかな？
どうも記憶能力が著しく衰えているので、座禅をすると記憶力が良くなる効果があったようだ。
のんびりできて機嫌良くなったところで寝ようとしたらタイミング良く悠聖が泣く。
たぶんミルクだろう。
眠っていた千鶴さんに「ミルク作ってよ。さっき作ったし」と言って起こす。
まあ、この時点で機嫌悪くなる彼女。
僕も何か機嫌悪くなってしまい「眠れなくなったやんかー」とか八つ当たりもいいところ。
僕が代わりにミルク作って持って行くと悠聖は泣き疲れてもう眠っている。
すやすや天使顔・・・・・・。
無理に起こさず眠らせた方がいいと千鶴さんが言うので、寝ようとするがイライラで眠れない。
ここから、横で眠る千鶴さんにグチグチとだらだらと文句を垂れ流す僕。
遂に千鶴さんも嫌気がさしてリビングで眠ると言って、違う部屋へ。
ああ、もう完全にこの日は僕が悪いのだが、このときは、機嫌が悪くなっているので自分は悪くないと思ってしまう。
なんというか、前々関係ないことがいっぱい頭をよぎるのだ。
あのとき、こーだった。
とか、だからもう疲れるし、休憩したいし、みたいな我が儘三昧な我が心・・・・・・。
未熟なり我！
なぜか『タオ』という本を本棚から取り出してトイレに入って読む。
「弱々しいものは強い」と書かれている。
あと印象に残ったのが「暴力的な人は安らかな死を迎えられない」という言葉です。
うーむ、自己制御できるようにならなければ・・・・・・。
グルジェフさんが注目すべき人とする条件に『本性の発露を自制することのできる人間』というのがあった。
これが一番出来ないことを実感する。
僕は意外に感情的なタイプの人間なのかも知れない。
自分自身では自分の事があまり把握出来ないが、どうなのだろう。
そんな気がしてくる。
それから、布団に入り、頭の中でブツブツ呟き続けたが、知らぬ間に眠りの中へ入っていきました。
午前０時半ごろだったと思う。
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