タクシーと指輪とレストラン

手をあげても　止まらない　夕暮れどき
少し風邪をひいてた
君が気がかり
レインコートを肩から　かぶせて　抱きしめた・・・

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あの頃は　いつでも
ふたりの愛が
優しく　往ったり来たり　若い日の思い出・・・

（「タクシーと指輪とレストラン」song by　村上てつや）

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なんでもない風景なのに、なんで聴く度泣きたくなるんでしょうね～
てっちゃんの歌声だから。というのも大きいけど・・・

なんでもない優しい風景だから、余計切ないんでしょうね。


おっと、絵の中に指輪を描いたのに、肝心の歌詞は指輪のくだりを書いてませんね・・・（＾＾；

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12/12 00:40追記
絵を差し替えました。
最初は、男性の表情が笑ってなかったんですが、微笑んでいる顔に描き換えてみました。
なんとなく、微笑んでいる方が合っているような気がしたので。