本を読むとき
なかなかその小説の世界に入り込めないときもあるけれど、
この本は一気に 飲み込まれるようにその世界に入り込むことができ、
あっという間に読みきりました。
そして、「猫鳴り」を読んだときのように、
気に入ったシーンを何度か読み返しました。
独特の世界観があり、おもしろく読みました。
そして、図書券をもらったので、沼田さんの本を2冊もかってきちゃった・・・
年末年始の読書は 沼田ワールドに いりびたり・・・・
本に夢中になると、外で「いれて~~!!」と叫んでいる
マルコに気付かないことがある・・・
ごめん・・・