リードバルブ化初始動

リードバルブに仕様変更してからの、初始動です。


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その前に、この度の関連記事へ激励のコメント等いただき誠にありがとうございます。

この3連休は全て仕事なもので、合間を縫っての作業を行なっております。

睡眠時間削っての作業なもので、コメントの返しが出来ずにおります。
今回は勘弁してやって下さいm(_ _)m

趣味ではあるのですが、やり出すと完成させなければ気が済まない性分でして（笑）

皆さんの暖かい言葉、本当に嬉しく、そして励みになっております。

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先ずは、現状セットのままで始動です






エンジン始動すら難しい可能性があるとの事でしたので、VJSQ4の悪夢にビビリながらの始動でしたが、結論からするとあっさり始動できました・・(;^_^A


良かった・・・



ちなみに初始動の動画です


※上手く再生できない時はこちらから







まだ液ガスが硬化してないので、7000位までのテストです


やはり薄い症状ですが、まずは走るか試してから、キャブを触ろうと思います





そして幅が両方合わせて50mmほど広がったので、カウルのフィッティングです





現状は防振にラバーかましてるのですが、これが20mm

外せば大体いけそうです





外してもまだステーがたわないので、ナットで延長してやります






ほとんど問題なく着きました






恐らく大丈夫ですね！






よし、試運転・・・と行きたいとこなのですが、仕事にいかなければ。








という事で、つづく

ひとまずカタチに

削りが完了したので、本組みです



しっかり脱脂して液ガス塗ります








そしてスペシャルキャブを



・・・と思いましたが、まずは現状のキャブで、リードバルブにした場合の状態がどれほどセットが変わるか確認しようと思います。




前回折れたパーツを交換して











キャブが付きました。

でも付くとせっかくのリードブロックが見えませんね(^^;;









横から見たら、チラッと見えます（笑）









そして通称「ヤマイモ」と呼ばれる、エアクリーナーダクトの取り付けをしますが、純正より幅が広がっているので、取り付け部分に対ません。










ookamiさんのはターボ用のシリコンホースを使ったそうですが、当然そんなものは無いので、いつもの配管材料ですね






これがサイズ的にピッタリw








トーチガスで炙って






ヤマイモに差し込みます



長さを合わせカットします


そして、パイプ接続部はシリコン処理






出来ました














これであとは液ガスが乾いてから、エンジン始動してみようと思います




上手く始動して下さ～い♪







つづく・・・