この数年間の苦しい時代がきっと解決して、よい年になるよな予感が致します。
コロナだか何だか、怪しい感染症もきっと解決されるでしょう。
政治家の皆さんも懸命に努力されているのでしょうからきっと、きっと・・・。
できれば消費税を思い切って、ゼロとしてみたら最高によい情況になるに違いないと思うものです。
国民のこじんしょうひが、個人消費、と書くのでしょうか、皆さん毎日あれこれ買い物いたしますねえ、あの個人消費が活発になると思うのです。
是非思い切って、個人消費のアップの為にも、消費税をゼロにしてもらいたい、
そう希望いたしますものです。
小生は、政治家ではありませんから、こんな情報もいわば素人の、ウェブ上のあれこれの情報から寄せ集めた勝手な思いに違いありませんが・・・
例えば、一定の多くの国々では、本に関しては、消費税をかけないというようにしていて、本を食料品と同じように一切非課税としている国もあると聞きます。【日本では、食料品にまったく消費税を掛けない、という風にしているのでもありませんがね。】本や食料品には非課税というのも良いとは思います。
でも、はっきりと目に見えて効果があるのは、消費税を一切かけない、消費税を止めちゃうという大胆な政策が、長い間の消費低迷に効果を上げるのではないでしょうか。
代わりの財源は、いくらでも考えられるのではないでしょうか。
富裕層に、あるいは輸出で大きな利益を上げているような大企業に、もう少し税金の負担をご負担願うという思い切った政策も実に有効だと思うのですが、
如何なものなんでしょう?
2022年の元旦に、こんな初夢を見てみました。
おや、こういう議論って、長い間、タブーだったのでしょうか。
新聞も、なぜかいつの間にか?軽減税率の適用になっていますもんね。
今年も大きな選挙があります。
さて、どういう風になるのでしょうか。
フォト・文 石郷岡まさお