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まさおレポート

用賀でオナガの群れを見る

用賀の大きなお屋敷の柿の実に群がる、35センチほどの大型で、優雅な青い尾を翻して飛来する鳥を見つけた。黒い頭に白い首輪、それに青くて長い尾で調べてみるとオナガという鳥だとある。これはスズメ目カラス科とあるので、カラスに近いらしい。近くでカラスも鳴いていると勘違いしたが、実はこのオナガの鳴き声だったのだ。

コメント一覧

masao
そう言われてみると、オナガが飛んでいたような。遠い昔の記憶のそこから浮かび上がってきました。
元技大生
オナガですか・・・

大学部一年の頃はよく勉強しました
私は高校が普通科でしたので「過渡現象」の理解に苦労しました
慶応 千種教授の「限界効用逓減の法則について述べよ」・・・ 懐かしいです

徹夜で試験勉強していて 東の空が白々と明けてくると
「オナガ」が飛び回っておりました
「けやき」寮でしたが
まだ武蔵野の面影が残っており
なんと 子連れの「野生うずら」も時々見かけました

今想うと なんと素晴らしい環境であったことか
時代の流れで 廃止されたことはいたし方ありませんが
この学び舎に在籍できたことは今も誇りであり 感謝しています
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