まさおレポート

モナリサにしておけばよかった

鼻がぐずついているのであまり気分がよくない。しかし腹は減ったのでよい傾向だと思いステーキを食うことに決めて出かけた。ホテルに一番近いバツジンバールでステーキを頼む。スタッフは焼き加減を聞いてこない。こちらも風邪気味とあってレアというのを忘れていたことに気が付いてすぐにレアにしてくれと頼んだ。すると別のスタッフが来て、もうすでにウェルダンで焼き始めたので変更は無理だと説明する。ならばそれでもよい、とにかく早く持ってきてくれというとなんと20分ほどたってステーキがやってきた。

すでにウェルダンでしかかっていたならなんで20分もかかるんじゃと思いながら食べてみるとこれがまた肉のうまみが全くない代物で甘ったるいグレービーで味付だ。これなら多少離れているがモナリサにしておけばよかった。それにしてもなんでこんな味でこんなに客が入っているんだ。解せない。

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