まさおレポート

当ブログへようこそ。広範囲を記事にしていますので右欄のカテゴリー分類から入ると関連記事へのアクセスに便利です。 

2006年 モロッコの旅その8(4月30日~5月1日) アガディール

2014-04-30 | 紀行 モロッコ・チュニジア
  • エッサウイラ 旧名:モガドールは、モロッコ王国 マラケシュの西の大西洋岸の港湾都市.2001年に世界遺産に旧市街メディナが登録された。北緯31度30分47秒、西経9度46分11秒 ウィキペディアより
  • アガディールはモロッコ南西部の都市。人口は678,596。大西洋とアトラス山脈に挟まれている。 ウィキペディア

真っ白な伝統衣装に身をつつむ7人の楽団員 食事中に演奏してくれる 笛、太鼓、後はなんだろう

テーブルの上の背の低い四角な水差しに赤いバラが贅沢に挿されている アガディールのレストラン

銀色の海と憩う若者達 エッサビラ この銀色もやはりモロッコのもの

化石化した恐竜の背骨のような岩肌にカモメが エッサウィラ

エッサウィラのトワイライト

ホテルの庭園に咲く赤いバラ こうしてみるとこの赤はモロッコならではと思えてくる

エッサウィラの滞在ホテルで見た深紅のブーゲンビリア マラケシュは赤茶けた色調だがこのエッサウィラは白い建築物が多い

滞在ホテルから見た曲線で囲まれたプールとエッサウィラの海 こちらのプールは広くて浅い 夕焼けのグラデュエーションがとてもよい

帰港した漁船 これから魚を河岸におろして売りさばく、あるいはもう売りさばいた後? セリのようなものは見かけなかった その場で買い手と売り手が交渉して終わり

河岸に上がった巻貝(サザエ?) 見た目は上手そうだが期待したほどの味ではなかった

取引される蟹 やはり蟹はどこの国でも高い

メディナのとある店で織る男 モロッコでは男が織るようだ


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。