真っ白な伝統衣装に身をつつむ7人の楽団員 食事中に演奏してくれる 笛、太鼓、後はなんだろう
テーブルの上の背の低い四角な水差しに赤いバラが贅沢に挿されている アガディールのレストラン
銀色の海と憩う若者達 エッサビラ この銀色もやはりモロッコのもの
化石化した恐竜の背骨のような岩肌にカモメが エッサウィラ
エッサウィラのトワイライト
ホテルの庭園に咲く赤いバラ こうしてみるとこの赤はモロッコならではと思えてくる
エッサウィラの滞在ホテルで見た深紅のブーゲンビリア マラケシュは赤茶けた色調だがこのエッサウィラは白い建築物が多い
滞在ホテルから見た曲線で囲まれたプールとエッサウィラの海 こちらのプールは広くて浅い 夕焼けのグラデュエーションがとてもよい
帰港した漁船 これから魚を河岸におろして売りさばく、あるいはもう売りさばいた後? セリのようなものは見かけなかった その場で買い手と売り手が交渉して終わり
河岸に上がった巻貝(サザエ?) 見た目は上手そうだが期待したほどの味ではなかった
取引される蟹 やはり蟹はどこの国でも高い
メディナのとある店で織る男 モロッコでは男が織るようだ