マーライオンの場所から、シンガポール川の上流へと歩いて着ました。
この場所にはシンガポールの父と言われている、ラッフルズ卿の
像が設置してあります。
シンガポール発展に功績を遺した、スタンフォード・ラッフズ卿が
1819年に上陸した地点なのです。
シンガポール川で腕を組み、思いに耽るように海を見ています。
この像はオリジナルの黒いブロンズ像の複製で、ラッフルズ卿が
シンガポールに上陸150周 . . . 本文を読む
シンガポールの超高級ホテル、マリーナベイ・サンズ前を通り
これまたシンガポールのシンボルまでやって着ました。
ここは言わずと知れた、マーライオンです。
上半身がライオンで、下半身が魚になっているものです。
”世界3大がっかり”としても、非常に有名な場所でしょう。
世界3大がっかりは、ベルギーの首都ブリュッセルにある小便小僧、
デンマークの首都コペンハーゲンの人魚姫・・・
そして、 . . . 本文を読む