ボルチモアのホテル出発前、コンチネンタルの朝食だったので・・・・
お腹が空いてきました。
お昼前ですが、ゲティスバーグの街中にあるファミリーレストランで
昼食をいただくことにします。
やって着たのは、パーキンズ・レストラン&ベーカリーです。
正面玄関から、入った時の写真です。
我が家は奥側にあるテーブル席へ通されました。
お昼少し前でしたが、リタイヤされたと思しき老ご夫妻が4組 . . . 本文を読む
ゲティスバーグ国立軍事公園ビジターセンターを出て、レンタカーで
ゲティスバーグの街中にある戦場を周ってみます。
たくさんの銅像や、パネルの数々が展示していました。
その全てが英語のみの記載、なので詳細についてはよく分かりま
せんでした。(涙)
なので、基本的に写真だけ掲載します。
その州名から、アメリカ合衆国(北軍)の記念碑がたくさんありまし . . . 本文を読む
昨日に引き続き、ゲティスバーグ国立軍事公園のビジターセンター
についてアップします。
ゲティスバーグと言えばこの方、第16代アメリカ合衆国大統領の
エイブラハム・リンカーンでしょう。
そんなリンカーン直筆の手紙も、貯蔵されていました。
すでに150年以上も、前の手紙ですが・・・・
こちらは、敵軍兵士に使用した手錠でしょう。
頑丈に出来ていました。
赤い表記の地図が独立を宣 . . . 本文を読む
ゲティスバーグの中心部リンカーン・スクエアを楽しんだ後、国立軍事公園
ビジターセンターに到着したのは午前9時少し前です。
ビジターセンター入口付近に長椅子が設置されており、そこに
大柄の人が腰掛けています。
第16代大統領エイブラハム・リンカーンの銅像でした。
入場前に3人で、記念撮影することに・・・・
約150年間の時空を越えちゃいました。
ビジターセンター内へ入りました。
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米英戦争最大の激戦地ボルチモア、そんな街中にあるホテルで朝食を
摂り午前7時30分前に出発しました。
この日はやって着たのは、メリーランド州の北隣りの州です。
ご覧の通り、ペンシルバニア州ゲティスバーグになります。
ゲティスバーグは、南北戦争における最大の激戦地です。
また、南北戦争終結後の1863年11月19日に当時のアメリカ合衆国
第16代大統領、エイブラハム・リンカーンが「ゲティスバーグ演 . . . 本文を読む
ボルチモアで、宿泊したホテルがこちらです。
名前をハワード・ジョンソン パイクスビルホテルと言います。
はっきり言って、めちゃめちゃオンボロなホテルです。
JALサイトを経由して、ホテルズ・ドットコムで予約しました。
オンボロと言っても、コンチネンタル・ブレックファースト付き税込みで~
たった7,092円(一泊)なので、文句は言えませんが・・・・
無料の駐車場も、ありましたし(笑)
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ボルチモアのダウンタウンにある、レキシントン・マーケット内フェイドレイズ・
シーフードで、クラブ・ケーキをいただく予定でしたが・・・・
異様な雰囲気を察し、別の場所で食事することにしました。
ただし、急にあてが外れたので行き当たりばったりのお店に
入ることにしました。
~で見付けたのが、何処にでもあるファーストフード店の
”パンダ・エキスプレス”です。
まぁ・・・・
このチェーン店なら . . . 本文を読む
ボルチモアのダウンタウン、レキントン・マーケットまで着ました。
レキシントン・マーケットは、1782年に開設されたアメリカ合衆国内でも
有数の老舗マーケットです。
我が家はマーケット内にあるフードコート(フェイドレイズ・シーフード)で、
クラブ・ケーキをオーダーする予定でした。
でもね・・・・
レキシントン・マーケットに到着するまで、凄く異様な雰囲気がこの地域
にありました。
レンタカーでレキシ . . . 本文を読む
ワシントンD.Cナショナルモールに、ワシントン記念塔がありますが・・・・
ここボルチモアにも、ワシントン記念碑があるのです。
ワシントン記念碑は、初代アメリカ合衆国大統領ジョージ・ワシントンを
称えて建てられたものです。
建設は1815年に始まり、1829年に完成しています。
なので、こちらの記念碑の方が先に建設されていたのです。
私の購入したガイドブックには、内部も入れるとことが記載され . . . 本文を読む
ベーブ・ルース生誕の家から徒歩1分~2分の場所(約200m)に、アメリカンリーグ
東地区のプロ野球チーム「ボルチモア・オリオールズ」の本拠地があります。
スタジアム(本拠地)の名前は、” カムデンヤード ”といいます。
そんなスタジアムの入口に、ベーブ・ルースの銅像がありました。
バーテンダーだったベーブ・ルースの父親が働いていた、バーの跡地は
この少し先(センター付近)にあったとされ . . . 本文を読む
メリーランド州ボルチモアと言えば・・・・
この人を忘れてはいけませんね。
そう~この町が生んだ、世界で最も有名な大リーガー、
ジョージ・ハーマン・ルース・ジュニアさんです。
と言うよりも「ベーブ・ルースさん」の方が、分かり易いかも
しれませんね。
ちなみにこの建物が、ベーブ・ルースさんの生家なのです。
ベーブ・ルースは1895年2月6日生まれです。
アメリカ野球殿堂入りを果たした、最初 . . . 本文を読む
マックヘンリー要塞の後に、向かった先がこちらです。
メリーランド州最大の都市ボルチモア、そのシンボル的存在なのが
ここ”フェデラル・ヒル・パーク”です。
そのまんま直訳すると、「連邦政府の丘公園」になりますね。
小高い丘の上にある、芝生が素晴らしい公園でした。
ボルチモアは港町なので、少しだけ寒かったです。
なので、ワシントンD.Cでは満開だった八重桜が、ここボルチモアでは
まだ3分咲き状態 . . . 本文を読む
ビジターセンター内にあった展示物、そして短編映画を鑑賞した後は
お待ちかねマックヘンリー要塞へ向かいます。
ビジターセンターからだと、距離にして約300mぐらいでしょう。
1812年からの米英戦争当時についてのサインボードが、通路に
数か所置かれていました。
1814年、英国軍はアメリカ東海岸の制海権を掌握します。
その後、ワシントンD.Cへ上陸しついに首都を陥落させます。
1800年完成 . . . 本文を読む
レーガン・ナショナル空港を出発して約3時間、この日最初の目的地
メリーランド州ボルチモアに到着しました。
やって着たのは、ボルチモアにあるマックヘンリー要塞になります。
ここにも巨大なブロンズ像が建っています。
英国との戦争を予期していた、マックヘンリー要塞のジョージ・
アームステッド司令官です。
あれがマックヘンリー要塞になります。
まずはビジターセンターへ向かいます。
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レーガン・ナショナル空港でレンタカーを借り、フリーウェイ95号線を
順調に北東に向け走行しています。
時間は午前8時を過ぎ、お腹がペコペコ状態です。
アメリカ合衆国のフリーウェイは、インターチェンジ手前にホテルや
食事出来るレストラン名がサインボードで掲げられています。
高速道路と言えども無料なので、途中で降りても料金を気にしない
ところが嬉しいでしょう。
ここだけは、日本としてアメリカの真似を . . . 本文を読む