ルーニーがシュークリームを食べた。
この話を2・3日前に書いた。
ルーニーが我が家に来てほぼ1年。
いろんな躾をしてきた。
○ うんち、おしっこ。 ・・・ これは、ほぼできている。
基本的に、サークルの中の新聞紙の上にする。
留守番で、一人っきりのときは、最低限しかしない。
他の部屋や他の家に行っても、新聞紙を置いておくと、その上で、してくれる。
(他の家にも連れて行きやすい。)
散歩では、あまりしない。
(うんち袋等を持ち歩く必要がない。)
濡れた新聞紙の上にはしない。
(踏まないので足が汚れない。)
(ただし、新聞紙が濡れていたら、新聞紙の横でするので、気をつける必要がある。)
○ 無駄吠え ・・・ これは判断が難しい。
どこまでを無駄吠えと判断するかが、難しいので、
躾も、うまくいかなかったのかも。
家族が帰ってきたら吼える。お客さんが来ても吼える。
(明らかに喜んでいて、叱るべきか迷う。)
外で物音がするだけで吼える。
(明らかに怖がっている。)
(自分も外に居る時は、怖がって吼えることもできない。)
(これも、叱るべきか迷う。)
自分の意思を伝えたい時に唸る(ウぅ~)
(これを治そうと叱っているので、僕に対しては減ってきている。)
(ただし、妻や娘や息子は、あまり叱らないので、唸っている。)
○ 拾い食い ・・・ これが、治らない。
家族全員が叱るので、誰かが見ているときはしない。
家族の食事中もほしくても吼えも唸りもしないで、お座りしてねだることが多い。
ただし、誰も居なくなると、テーブルの上でも登っている。
最近は、悪いことだとわかっているので、
「戻ってくる!」と感じるだけで、自分で降りてごまかす。
でも、隠れて見ていると、登っていることが多い。
2・3日前のシュークリームも、妻が部屋を離れた瞬間だったらしい。
ということで、ルーニーの場合、食い意地が強い。
ルーニーがペットショップに居た頃。
コロコロと太っていて、ショップのお姉さんが
「いくらでも食べるんです。でも、性格はいいですよ。」
と言っていたことを思い出す。
まさしく資質というものは、変わらないようだ。
【ここだけの話】
「太るぐらいやったら、食べへんかったらいいやん。
運動してやせるより、食べる量を減らせばいいやん。」
これが、僕の妻の考え方で、
それを、ルーニーで実践していることが原因かも?
【話は少し変わるが・・・ 】
以前、飼っていたトロン(ラブラドール)は、本当に賢い犬だった。
が、「歩きうんち」だけは、最後まで治らなかった。
この「歩きうんち」の話は、あとでわかった話だが、
トロンのお母さんもトロンの妹も同じく「歩きうんち」をしていたらしい。
これも、資質(遺伝)だったようだ。
ということで、犬でも(人間でも同じだけど)、
各家庭によって、「躾」というものの方向は微妙に違うようで、
ルーニーの場合、食生活は、ルーニーの資質にはかなり厳しいようだ。
(〃^×^)★あははははっ
ちなみに、うちの娘、運動ぎらい。
少し食べるだけで、効率良く吸収するようで、太る体質。
(これは、妻からの遺伝)
だから、食べる量でコントロールしている。 (〃^×^)★あははははっ
ん?
話がそれてきて・・・まとまりもなくなってきた!
かなり、だらだら長く書いたので、このまま残します。
(〃^×^)★あははははっ
この話を2・3日前に書いた。
ルーニーが我が家に来てほぼ1年。
いろんな躾をしてきた。
○ うんち、おしっこ。 ・・・ これは、ほぼできている。
基本的に、サークルの中の新聞紙の上にする。
留守番で、一人っきりのときは、最低限しかしない。
他の部屋や他の家に行っても、新聞紙を置いておくと、その上で、してくれる。
(他の家にも連れて行きやすい。)
散歩では、あまりしない。
(うんち袋等を持ち歩く必要がない。)
濡れた新聞紙の上にはしない。
(踏まないので足が汚れない。)
(ただし、新聞紙が濡れていたら、新聞紙の横でするので、気をつける必要がある。)
○ 無駄吠え ・・・ これは判断が難しい。
どこまでを無駄吠えと判断するかが、難しいので、
躾も、うまくいかなかったのかも。
家族が帰ってきたら吼える。お客さんが来ても吼える。
(明らかに喜んでいて、叱るべきか迷う。)
外で物音がするだけで吼える。
(明らかに怖がっている。)
(自分も外に居る時は、怖がって吼えることもできない。)
(これも、叱るべきか迷う。)
自分の意思を伝えたい時に唸る(ウぅ~)
(これを治そうと叱っているので、僕に対しては減ってきている。)
(ただし、妻や娘や息子は、あまり叱らないので、唸っている。)
○ 拾い食い ・・・ これが、治らない。
家族全員が叱るので、誰かが見ているときはしない。
家族の食事中もほしくても吼えも唸りもしないで、お座りしてねだることが多い。
ただし、誰も居なくなると、テーブルの上でも登っている。
最近は、悪いことだとわかっているので、
「戻ってくる!」と感じるだけで、自分で降りてごまかす。
でも、隠れて見ていると、登っていることが多い。
2・3日前のシュークリームも、妻が部屋を離れた瞬間だったらしい。
ということで、ルーニーの場合、食い意地が強い。
ルーニーがペットショップに居た頃。
コロコロと太っていて、ショップのお姉さんが
「いくらでも食べるんです。でも、性格はいいですよ。」
と言っていたことを思い出す。
まさしく資質というものは、変わらないようだ。
【ここだけの話】
「太るぐらいやったら、食べへんかったらいいやん。
運動してやせるより、食べる量を減らせばいいやん。」
これが、僕の妻の考え方で、
それを、ルーニーで実践していることが原因かも?
【話は少し変わるが・・・ 】
以前、飼っていたトロン(ラブラドール)は、本当に賢い犬だった。
が、「歩きうんち」だけは、最後まで治らなかった。
この「歩きうんち」の話は、あとでわかった話だが、
トロンのお母さんもトロンの妹も同じく「歩きうんち」をしていたらしい。
これも、資質(遺伝)だったようだ。
ということで、犬でも(人間でも同じだけど)、
各家庭によって、「躾」というものの方向は微妙に違うようで、
ルーニーの場合、食生活は、ルーニーの資質にはかなり厳しいようだ。
(〃^×^)★あははははっ
ちなみに、うちの娘、運動ぎらい。
少し食べるだけで、効率良く吸収するようで、太る体質。
(これは、妻からの遺伝)
だから、食べる量でコントロールしている。 (〃^×^)★あははははっ
ん?
話がそれてきて・・・まとまりもなくなってきた!
かなり、だらだら長く書いたので、このまま残します。
(〃^×^)★あははははっ