今、『美ら海からの年賀状』見てます。
どう考えても無理だと言われていた巨大水族館を完成させた水族館館長。
北海道の病室で必死で病気と闘う少年。
『不可能と決めているのは、自分の心』
『無理なこと、不可能なことは、そんなにたくさんない。』
その言葉が残りました。
館長を信じる、館長の奥様と娘。
少年を支えるお母さん。
みんな素敵な生き方でした。
館長と少年をつないだ『年賀状』
(番組が訴えていた『年賀状』・・・(〃^×^)★あははははっ)
僕も、毎年300枚ぐらい出している。
我が子から、なんでそんなに多くだすの?と言われ続けて、
ここ数年、少し減らそうかな?と、迷いがあった。
でも、このドラマで、その迷いはなくなった。
「年に1回・・・。減らすのや~めた!」 (^-^)ニコ