日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

プレイバック!2020年米大統領選!真実はどうなんだ!

2023-08-16 23:07:33 | 日記
はじめのことば

口数が多ければ、しばしば言葉の威力は使い果たされる。心の中にじっと保っておくことに越したことはない。     老子


トランプ氏起訴


【ノーカット】トランプ前大統領 連邦地裁に出廷後演説 機密文書めぐり起訴 ※同時通訳付き(2023/6/14)ANN/テレ朝

【ノーカット】トランプ前大統領 連邦地裁に出廷後演説 機密文書めぐり起訴 ※同時通訳付き(2023/6/14)ANN/テレ朝

意図的な機密文書の保持、捜査妨害、隠蔽(いんぺい)など37件で起訴されたトランプ前大統領がマイアミの連邦地裁に出廷後、ニュージャージー州で演説を行います。その模様...

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8月21日午前11時に「無実を証明する記者会見」が行われるというニュースを目にしました。ホワイトハウスから去って三年目、2024年大統領選を目指そうという矢先の裁判所、行方はどうなるのでしょうか?4つの起訴内容です。

①元ポルノ女優に「口止め料」を支払い、違法な計上をした。

②機密文書をホワイトハウスから自宅に持ち出した。

③20年大統領選の敗北をくつがえそうとした。

④20年大統領選の集計作業にジョージア州で介入した。

口止め料、機密持ち出し… 対トランプ氏「四つの捜査」をすべて解説 https://www.asahi.com/articles/ASR3N66C2R3NUHBI01M.html

トランプ氏4件目起訴、注目の要点は? 19人も訴追、異例の規模 https://www.asahi.com/articles/ASR8H67GFR8HUHBI016.html

トランプ氏「無実を証明する」 共和候補、検察を批判:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN15C4W0V10C23A8000000/

2020年米大統領選でバイデン氏が当選、46代目の大統領に就任しました。当時、この選挙は”不正選挙”疑惑ではないかと騒がれました。真実はわかりません。バイデン氏が勝利したのは事実、現在も大統領として職務を遂行しています。マスメディアは、トランプ氏を痛烈批判をしていますが、バイデン大統領批判は、”ボケ”を前面に出して、きつい報道をひかえているようで、擁護しているようです。

大統領選後、一冊の本が出版されました。
「アメリカ不正選挙2020」
       船瀬俊介




不正選挙の詳細な内容が満載、580ページ、厚い本ですが一気に読みました。一回きりでしたが、いつでも手に取れるように、本棚の目立つところに収めてあります。21日まで4日ありますので、今一度、読み返してみるつもりです。一つ思い出したことがあります。当時報道で、開票進むにつれて、夕方から夜半までドランプ氏の得票数がバイデン氏を上回っていたのが夜が明けたら、逆転していたということがありました。私はトランプ支持していたので、楽勝だな、祝杯を挙げ、ベッドイン、翌朝、目覚めて結果を見たら、その州はバイデン勝利、ちょっと信じられませんでした。「何?マジかよ!」

きょう、いつも読んでいる「みんなが知るべき情報gooブログ」の記事からアクセスしたら下の記事が現れました。


21日、午前11時に何かとんでもないことが起きそうな予感がします。

プラス1ニュース

東京都は新築の家に太陽光パネル設置義務化、問答無用、”不要”の選択はありません。また、明治神宮の樹木の伐採、自然破壊をおしすすめています。


きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいましてありがとうございました。

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