植物園「 槐松亭 」

バラと蘭とその他もろもろの植物に囲まれ、野鳥と甲斐犬すみれと暮らす

あのオリンピックはいったい何だったのか

2022年10月28日 | 時事
国が、世界的なイベントや大会を招致するのは、一つは「国威発揚」で、国とその指導者の力を世界に誇示することにあります。ヒットラーが1936年がベルリンオリンピックを開き、平和な国家であることをアピールしながらも世界的な存在感を知らしめたのでした。もう一つはお金であります。招致の為にIOCに表裏合わせて巨額な資金を提供し、開催になれば関連設備建設・インフラ整備・大会中の入場料、海外からのインバウンド・観光客増など、付加される複合的な経済価値が高いのであります。

この傾向は、故サラマンチ会長が、それまでのアマチュアによる純粋な国際スポーツ競技会を、プロ選手を入れた商業主義路線に転換した時から顕著になり、バッハ現会長に継承されています。

とりわけ、共産圏の中国とロシアはこれに熱心で、戦後は悲願でもありました。あります。ロシアは、ソ連の時代から西側諸国とは敵対姿勢をとっていて「国交」すら途絶えていたため、開催に至りませんでした。寒い国なので地勢的にも競技の性格からも夏季オリンピックにはなじまないのですが、ロシアになってからようやくスポーツ界では世界の仲間と認められ、「ソチ」の冬季オリンピック開催に漕ぎつけました。

中国は、そもそも卓球・飛び込み以外にはたいした成績も上げられない二流国(失礼)であった時代から、徐々に各競技でも成績が上位に来るようになりました。これは、ひとえに中国の首脳たちが西側の大国と伍していくため、お金と薬(ホルモン剤など)を子供に投与して、アジア人種にしては不自然なほど大きな骨格と筋肉を持つ選手を作り出しました。そして、スモッグやPM2.5で覆われた北京で初めてのオリンピックを開いたのです。

日本は夏の大会は32回中2回、冬季オリンピックは23回中2回、とその成績の割には常連国でスポーツ大国の仲間入りと言えるでしょう。

では、去年の東京オリンピックはどうであったか、これをきちんと検証する前に元電通社員高橋治之元理事 の大規模かつ複雑な贈収賄の問題が発覚し、多くの企業のトップが逮捕や事情聴取される事態になっております。これを細かに説明しても始まらないし、実態は依然として闇に包まれているのです。

そもそも、あやが付いたのは、オリンピック招致で当時のJOC竹田会長から200万ユーロが賄賂として支払われた問題が発覚したのが2019年でした。これは招致成功の功労者としてうやむやにされ「おもてなし」の一つとして処理されたのです。

更にコロナの蔓延によって、本来2020開催だったのが1年延期となりました。コロナでの死者が増え医療逼迫が問題視される中で実質的に開催は不可能でした。

その中で森会長、オリンピックをやりたくて仕方なかったのです。「タレントが聖火ランナーになったら人が居ない田んぼで走れ」「マスクはしない」などと放言し、「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかり」などと女性差別をしました。

挙句に、国民の多くが開催に消極的な中、あのバッハ会長が来日し 数々の問題発言や行動を残しながらオリンピックを強行させました。世界最大のスポーツ興行の主催者は、放映権料さえもらえばあとは眼中になく、日本が3兆円の負担を強いられ、感染リスクが高まる中ほとんどが無観客となり、一方当て込んだ海外からの観光客はほとんど皆無となりました。

また、各施設で、各国選手や関係者から多くのコロナ感染者が出たことも周知の事実であります。

もう、去年のこととなった東京オリンピックのことはあまり覚えていません。それはワタシが歳とって耄碌し記憶が曖昧となったせいかもしれませんが。また、金メダルの数がその評価の基本にもならないだろうと思います。1964年の東京オリンピックは何度も記録映画を観て感動を思い起こし、記憶が鮮明に残っています。チャフラフスカや東洋の魔女、はだしの王者アバべ、神永に勝ったヘーシンクなど忘れえぬ名場面がありました。いまやオリンピックは、スポーツで感動を与えるなどといいながら、実際は、巨額のお金に目がくらんだ国や団体、企業の金取りゲームだったことが明らかになって、国民は鼻白むことになりました。

高橋治之元理事の起こした裏金・賄賂がどれほどの規模で幾つもの企業に及ぶのか見当が付きません。彼が単独で画策したのかも不明ですし、群がった企業に利用されただけなのかもわかりません。コロナで悪名を高くした「電通」の名前が独り歩きした結果なのかもしれないし、森さんが関与していた可能性も取りざたされています。

いずれにせよ、純粋で美しいスポーツの祭典であったはずの東京オリンピックは、みすぼらしい金の亡者たちがうごめく汚らしい事業になってしまったという責任の所在は追及すべきでありましょう。この際ちゃんとVAR判定でもして「検証委員会」を作って正式なオリンピック記録の一つとして残すべきだと思うのですが。


コメント (9)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« オフシーズンなんて無い。日... | トップ | 自家製ぼかし肥料のススメ »
最新の画像もっと見る

9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (lemonwater2017)
2022-10-28 10:23:44
はじめまして、”象が転んだ”です。

言われる通り、後輩達に残すべきは、オリンピックの薄っぺらな感動でも偽善塗れの記録映画でもなく、巨悪の責任所在の追及ですね。

しかし、”美しい日本”の筈が東京五輪では、世界中にド汚い面を全て曝け出してしまった様な気がします。
これはアベの国葬にも言える事ですが・・・
返信する
こんにちは。 (けんすけ)
2022-10-28 11:30:15
僕は初めから分かっておりました結果その思いの通りになりました。

あの連中らが騒いでもぎ取ったオリンピックです
当然の結果でしょうかね。

しかし笑えませんね。
返信する
転象様ありがとうございます (槐松亭主人)
2022-10-28 15:59:48
「象が転んだ」さんのブログは、典型的文系のワタシにとってはチンプンカンプンでありますが、分からないなりに楽しませていただいています。

コメントありがとうございます。毎度珍文勘文で恥ずかしい限りですが、大変励みになります。ワタシ達は全く政治的に無力なので場外で歯ぎしりするだけですが、なんとか影響力のある方々に頑張っていただきたいものです。
返信する
けんすけ様コメントありがとうございます (槐松亭主人)
2022-10-28 16:04:54
今回の一連の事件は、本来ならばJOCや文科省がきちんと対処し、当事者として説明すべきなのですが、我関せず知らんぷりです。あの山下さん、去年から何も発信せず、現役の時あれだけ強く頼もしかったのに。
返信する
東京2020会場周辺を利用した事件性のねつ造や容疑のでっちあげの可能性に関して (匿名)
2022-11-30 14:45:24
東京オリンピック2020会場周辺において故意に、意図的に騒動をおこそうとしていた(容疑者??)集団がいた可能性があったようです。以下の【参考5:東京パラリンピック開会式の日(開会式前)】にあるように会場周辺のプラカードベアラー関係者以外の関係者の中の複数人が東京オリンピック・パラリンピック2020開催終了後しばらくたったら人物A(投稿者)が確認をとっていたこと事実を隠ぺいして、東京オリンピック2020,東京パラリンピック2020会場周辺の騒動原因となった容疑者を人物A(投稿者)にする事件性のねつ造や容疑のでっちあげのような犯罪的計画があるというようなことを言っていたようです。そのような冤罪行為の計画実行しようとしていた容疑者集団は摘発されるべきであると思います。

【参考1】
① 投稿者は10年以上海外渡航なし(管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。
② 投稿者はFacebook、mixi、Line、Twitter等のSNSの使用経験がありません(2022年11月30日現在)。
③【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)、東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に投稿者が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。(東京2020開会式前、閉会式後にJOCに電話やメールで連絡・報告をしていたことを管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。

【参考2】
①【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)に投稿者が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。

②【注目】東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に投稿者が東京都あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいく予定はありませんでした。東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に人物A(投稿者)が東京都あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)と同様に虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。

【参考3:東京オリンピック開会式の日(開会式前)】
(1)『東京五輪期間中の国立競技場オリンピックシンボル散歩 4K During the Olympics Tokyo Monument walk』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=OtXEBsMJO8sを視聴しました。
2021年7月23日(金)の東京オリンピック開会式前の状況です。「アメリカ合衆国の関係者の・・・が~」とか「メジャーリーグの野球選手(大谷選手)との関連で~」という理由づけをしそうな人たちも含めて東京オリンピックの会場周辺をつかって故意に、意図的に騒動をおこそうとしている人たちがいた場合、そのひとたちは東京オリンピック会場や東京オリンピックの状況を利用して事件性のねつ造や容疑のでっちあげを目論んでいた容疑者集団であったと考えられます。

(2)『東京オリンピック2020年?? 開会式??国立競技場周辺ライブ??東京五輪???競技場周辺の様子??』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=YhqjcxB8lrEを視聴しました。
【注目点・警戒点】
①大谷翔平選手は東京オリンピック2020の出場予定(野球)がなかったはずですが、東京オリンピック会場周辺では開会式前から大谷翔平選手関連の話題がでています。
②警察官の中には東京オリンピック2020の開会式前に出場予定のない大谷翔平選手の話がでていると不祥事や汚職の可能性があると指摘される可能性があるから(そのような状況があるのは)まずいといっている人もいました。
③開会式前に大谷翔平選手の話をしてはいけないというアメリカの関係者がいるという話題がでていた。これは(2)でもでていた話題です。
④「東京オリンピック2020会場でも騒ぎになっていた人物A(投稿者)がメジャーリーガーの大谷選手に対して~。」という因縁付けみたいな内容のことをでっちあげるための事件性のねつ造行為や容疑のでっちあげ行為を目論んでいる人たちが東京オリンピック2020の開会式に会場周辺に出回っていた可能性もあったようです。

(3)『五輪開会式当日の国立競技場付近は大混雑!国立競技場駅から日本オリンピックミュージアムまで』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=L1hXP2SProMを視聴しました。
【注目点】
①オリンピック開会式前にオリンピック会場、オリンピック会場周辺で騒動をおこそうとしていた人たちは大谷翔平選手との関係があった可能性あるかもしれない。
②東京地方のスポーツ関係者や芸能界関係者、またそれらと関係のある指定暴力団関係者の手口に「低酸素」というキーワードとかかわりのある犯罪や冤罪(??)手口があるのかもしれません。この手口に関しては警視庁の警察官も何らかの情報をしっている可能性があるようです。

【参考4:東京オリンピック閉会式の日(閉会式前)】
『東京生活 / Tokyo Life 】東京オリンピック会場周辺 / Around Tokyo Olympic Stadium 2021年8月』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=6JjZWVXu1vgを視聴しました。

2021年の8月8日(日)あたりの様子であろうと思われます。東京オリンピックの会場周辺をつかって故意に、意図的に騒動をおこそうとしている人たちがいたことが確認された場合、そのひとたちはやはり東京オリンピック会場や東京オリンピックの状況を利用して事件性のねつ造や容疑のでっちあげを目論んでいた容疑者集団であると考えられます。

【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)に人物A(投稿者)が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を述べた人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。

【参考5:東京パラリンピック開会式の日(開会式前)】
(1)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.1」』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=7qNRC-gbNfY
(2)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.2」インタビュー前編』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=lv-Nce3_XWo
(3)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.3」』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=gonmxObM0is

を視聴しました。

人物A(投稿者)がJOC(日本オリンピック委員会)にメール等で(しつこく??)確認をとっていたので確認をとっていた事をみとめたほうがよいのではないかという意見があったようです。

【重要・警戒】確認内容は【参考1】の①と②です。会場周辺のプラカードベアラー関係者以外の関係者の中の複数人が東京オリンピック・パラリンピック2020開催が終わった後しばらくたったら人物A(投稿者)が確認をとっていたこと事実を隠ぺいして、東京オリンピック2020,東京パラリンピック2020会場周辺の騒動原因となった容疑者を人物A(投稿者)にする事件性のねつ造や容疑のでっちあげのような犯罪的計画があるというようなことを言っていたようです。そのような冤罪行為の計画を言っていた容疑者は摘発されるべきであると思います。

【参考6:東京パラリンピック閉会式の日(閉会式前)】
『ARIGATO 東京パラリンピック閉会式の花火の舞台裏 国立競技場の通行規制でJR千駄ヶ谷駅前に行くと!警視の帽子越し Creepy Nuts DJ松永の活躍は見逃した TOKYO 2020』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=gYaUS0_YvmAを視聴しました。

【注目・警戒】2021年9月5日の閉会式の会場周辺に人物A(投稿者)はいませんでした。警察官関係者をなのって特定人物A(投稿者)が東京のパラリンピック会場周辺に存在していたといった人は「(警察官関係者として)確認をとった・・・」と虚偽を述べながら特定人物A(投稿者)に対して冤罪行為を考えていた警察関係者であると考えられます。

【参考7】
以前、東京都の八王子市で朝木明代議員が死亡した事件に関して「自殺説」と 「他殺説」が浮上しました。朝木議員は「万引き事件のねつ造」をされ、その冤罪的に作り上げた事件を苦にしに自殺ということで警察に処理されたようですが、実は山口組会系の後藤組という武闘派暴力団組織が朝木議員の殺害に関与していたといわれています。宗教的には宗教法人法81条に関する「宗教と金の問題」があったようです。創価学会という宗教団体が関係していたことが取りざたされました。

宗教と金(場合によっては補助金・助成金)の問題→(冤罪的な)事件性を出す→ 騒動をおこす 
                       (冤罪的な)事件をでっちあげる

このような手口をつかう関係者がいる可能性が高いようです。 これが問題視されていなかった可能性もあります。
返信する
東京2020と京王線事件と渋谷のハローウィンの喧騒とSNSを利用した手口 (匿名)
2022-11-30 14:48:27
2021年の東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)、東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)あたりに特定人物A(投稿者)がオリンピック会場周辺に存在していたという(未確認の)情報が流布されていた状況があった可能性があります。また、渋谷のハローウィンの様子を見てみると京王線の事件があった10月31日だけでなく前日の10月30日にも特定人物A(投稿者)が東京地方に存在していたという(未確認の、あるいは嘘の)情報が流布されている状況があったと思われます。また、【参考4】を見てみると2017年にはすでにSNSを利用した嫌がらせや因縁付けの手口がありそうであったことが推察されます。

【参考1】
①投稿者は10年以上海外渡航なし(管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。
②投稿者はFacebook、mixi、Line、Twitter等のSNSの使用経験がありません(2022年11月30現在)。
③【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)、東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に投稿者が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。(東京2020開会式前、閉会式後にJOCに電話やメールで連絡・報告をしていたことを管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。

【参考2】
①【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)に投稿者が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。

②【注目】東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に投稿者が東京都あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいく予定はありませんでした。東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に人物A(投稿者)が東京都あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)と同様に虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。

【参考3】
(1)『ハロウィン渋谷2021 前日の土曜日 混沌な20時』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=0pLcLZy_Jpo
①東京地方で特定人物Aがたとえ(東京2020オリンピック、パラリンピック期間中に??)東京地方に存在していなかったとしても(私たちが言っているのだから)存在していたことになるということを主張していた(犯罪的??)組織が存在していた可能性があった。
②2021年10月30日(土)ときは東京地方で特定人物Aがたとえ東京地方に存在していなかったとしても存在していたことにしようとする動向があった可能性が高い。
③特定人物Aをなのる人(自称特定人物A)は嘘がばれた理由で(??)非難されていた可能性があった。
                         ↓
(2)『フェイク動画??【事件】 2021年10月31日 東京 京王線 刃物男 放火 火災発生 事件 容疑者確保の瞬間あり【モザイクなし】一部始終』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=r4GxLSYaZ3o
①事件が発生する前に電車にいた同乗者に特定人物Aではないかという(言いがかり的な)ことを言っていた人がいた可能性がある。
②東京地方で特定人物Aがたとえ(東京2020オリンピック、パラリンピック期間中に??)東京地方に存在していなかったとしても(私たちが言っているのだから)存在していたことになるということを主張していた(犯罪的??)組織が存在していた可能性があった。
③事件が発生した後で警察官は特定人物Aが(事件発生時に??)東京地方には存在していないかったことを確認していた可能性があった。
                       ↓                     
(3)『Shibuya Halloween 2021 October 31【渋谷ハロウィン2021 10月31日】』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=xndmrAjqmPA
①(京王線の事件があったから??)特定人物Aが(東京2020オリンピック、パラリンピック期間中に??)
東京地方にいたとは言わないほうがよいという意見がでていた。
②京王線の事件が発生する前に特定人物Aが(実際は東京2020開催期間中に東京地方に存在していなかったとしても??)存在していたという話をSNS等で流布していた(容疑者??)集団がいた可能性が高い。
③よくわからない騒ぎやトラブルとの関わり合いがあると疑われないようにSNSの環境やそれを使用しているスマートフォンの変更をしていた方がよいのではないかという内容の意見も出ていた。

(4)『大混乱!渋谷ハロウィン 10月31日』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=cQV0S66Gw0s
①撮影時間は2021年10月31日19時40頃(らしい)。
②特定人物Aがスマートフォンを持っているかどうかが話題になっていた。
③特定人物がスマートフォンをもっているかどうかに関してはSNSの使用(方法)と何かしらの関係があるらしい。つまり、特定人物がSNSを使用している状況があればSNSを利用して特定人物Aに疑いをかけたり、因縁をつけたりする何かしらの手口があると思われる。
④「(たとえ虚偽でも)私たちが言っているのだから~だ。」とか「私たちが悪くなる(??)のは特定人物AがSNSを使用していないのが原因だ。」という因縁付けの手口があると思われる。

【重要】投稿者はFacebook、LINE、mixi、TwitterのようなSNSを使用したことがありません。アカウントが存在した場合はすべて「偽者行為者による偽アカウント」です。

※特定人物Aの使用している既存のアカウントAに対してなりすまし人物BがアカウントBを作成、使用して行う偽装行為を「なりすまし」というのに対して、アカウントを持たない特定人物Aに対して人物BがアカウントXを作成、使用しておこなう偽装行為を「偽者行為」と対比、区別する場合があります。

【参考4】
SNSを利用した因縁付けや嫌がらせの手口の一部分が理解できそうな状況が確認できる場合がありそうです。

(1)『【SNSアカウント売買】「安易にやってほしくない」“闇取引”元業者の高校生に直撃|#アベプラ《アベマで放送中》』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=l3IRSdXbpyEを視聴しました。

【注目点】会話の背後の音声に注意してみると「SNSを利用した手口」の一端が理解できると思われます。
① 【警戒】高校生の中にはSNSのアカウントを売買している人もいる。
② 【重要・警戒】1:50~2:30、あたりの背後の音声に(学生の場合の??)SNSを利用した因縁づけの手口の内容が含まれている可能性がある。(そのような高校生に大人が言い寄り)SNSを利用して故意に意図的に騒動を引き起こさせるという手口がありそうである。また、SNSでの因縁付けまたは故意に意図的に騒動を引き起こしてもうまくいない場合はどのように考えるのかにかかわる内容もある。

(2)『渋谷ハロウィン 2017 Crazy Night!』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=QWHeY4fg7uE
を視聴しました。
これは2017年の渋谷のハローウィンの様子。SNSを利用した因縁づけの手口の内容が含まれている可能性がある。特定人物のSNSのアカウントに言い寄り、因縁をつけたり、変質者や精神異常者あつかいするように話す手口がスポーツ選手(陸上選手か??)との具体的な文脈とともに話題にされている。

【参考5】
『朝木明代市議転落死事件』
(h)ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%9C%A8%E6%98%8E%E4%BB%A3%E5%B8%82%
E8%AD%B0%E8%BB%A2%E8%90%BD%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
【注目点】以前、東京都の八王子市で朝木明代議員が死亡した事件に関して「自殺説」と 「他殺説」が浮上しました。朝木議員は「万引き事件のねつ造」をされ、その冤罪的に作り上げた事件を苦にしに自殺ということで警察に処理されたようですが、実は山口組会系の後藤組という武闘派暴力団組織が朝木議員の殺害に関与していたといわれています。宗教的には宗教法人法81条に関する「宗教と金の問題」があったようです。創価学会という宗教団体が関係していたことが取りざたされました。

宗教と金(場合によっては補助金・助成金)の問題→(冤罪的な)事件性を出す、(冤罪的な)事件をでっちあげる→ 騒動をおこす 
                         
このような手口をつかう関係者がいる可能性が高いようです。このような手口が問題視されていなかった可能性もあります。
返信する
リオデジャネイロ2016、東京2020会場周辺を利用した事件性のねつ造や容疑のでっち上げの可能性とSNSを利用した手口・・・学校内でもSNSを使った手口が理解できる場合あり (匿名)
2022-12-01 10:43:46
日本オリンピック委員会(JOC)とスポーツ庁によるとSNSの使用は個人責任だそうです。ですから、一流アスリートがSNSの話題で評判になると表立って擁護しますが、 アスリートがSNS上で都合の悪い状況になるとSNSの使用は個人責任であるということ を理由にいわゆる「しっぽきり」する可能性が高いです。ご都合主義です。

海外のスポーツ会場における騒動、トラブルは海外に渡航しているかどうかが重要な観点ですが、海外のスポーツ会場における騒動、トラブルを海外のスポーツ会場現地でアスリートが使用しているSNSとSNSのやり取りに原因があるという取り扱いをもくろむ人たちもいるようです。

2016年8月時点(NHKやJOCやスポーツ庁に電話をさせていただいた時期)には「(ある個人Aが)SNSを使用してれば好き勝手なことをいって好き勝手に因縁付けて(??)好き勝手に社会対処できたのに・・・。」 という内容のことをほのめかしていたスポーツ関係者がいなかったわけではなさそうです。

【参考1】
①投稿者は10年以上海外渡航なし(管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。
②投稿者はFacebook、mixi、Line、Twitter等のSNSの使用経験がありません(2022年12月1現在)。
③【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)、東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に投稿者が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。(東京2020開会式前、閉会式後にJOCに電話やメールで連絡・報告をしていたことを管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。

【参考2】
(1)『ひこねの城まつりパレード2016,11,3』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=mGc7t8AWN4Qを視聴してみました。

①(当時の)東洋大学生がリオデジャネイロオリンピックの陸上競技会場等で陸上競技と直接関係のない何らかの問題行動をしていたのではないかと思わせるような発言をしています。彦根市の警察署、または祭の役員もリオデジャネイロオリンピック会場で(当時の)東洋大学生が問題行動を起こしていた可能性を指摘しています。2016年時点ではかなり話題になっていたようです。

②SNSに関する話題が確認できると思います。2016年11月時点でも「(ある個人Aが)SNSを使用してれば好き勝手なことをいって好き勝手に因縁付けて(??)好き勝手に社会対処できたのに・・・。」 という内容のことをほのめかしている可能性があったと考えられます。

注目点は②のSNSに関することにつまり、(自称)スポーツ庁関係者やスポーツ関係者は海外スポーツ会場における騒動、トラブルの原因をある国内にいた個人Aの責任に仕立てようとする偽装、事件性のねつ造、容疑のでっちあげ行為の理由づけをSNSの使用とそのやりとりに求めようともくろむ冤罪行為をする可能性があるということです。

(2)
『2016彦根お城まつり』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=oGMTsdKiWrc
『2016年11月3日 ひこねのお城まつり その1』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=A5TMlo1udng
『2016年11月3日 ひこねのお城まつり 2』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=-h3m3hdPXkE
『2016年11月3日 ひこねのお城まつり 3』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=qA0WHU2JNoU
『2016年11月3日 ひこねのお城まつり 4』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=MmfOKy2LghA
『2016年11月3日 ひこねのお城まつり 5』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=RLiuxOqRWko
を視聴しました。

やはり2016年11月時点でも「(ある個人Aが)SNSを使用してれば好き勝手なことをいって好き勝手に因縁付けて(??)好き勝手に社会対処できたのに・・・。」 という内容のことをほのめかしている可能性があったと考えられます。SNSをつかった因縁付けやでっちあげ、いやがらせ等の手口がありそうです。

【参考3】
SNSを利用した因縁付けや嫌がらせの手口の一部分が理解できそうな状況が確認できる場合がありそうです。

(1)『渋谷ハロウィン 2017 Crazy Night!』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=QWHeY4fg7uE
を視聴しました。
これは2017年の渋谷のハローウィンの様子。SNSを利用した因縁づけの手口の内容が含まれている可能性がある。特定人物のSNSのアカウントに言い寄り、因縁をつけたり、変質者や精神異常者あつかいするように話す手口がスポーツ選手(陸上選手か??)との具体的な文脈とともに話題にされている。

(2)『【SNSアカウント売買】「安易にやってほしくない」“闇取引”元業者の高校生に直撃|#アベプラ《アベマで放送中》』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=l3IRSdXbpyEを視聴しました。

【注目点】会話の背後の音声に注意してみると「SNSを利用した手口」の一端が理解できると思われます。
①【警戒】高校生の中にはSNSのアカウントを売買している人もいる。
②【重要・警戒】1:50~2:30、あたりの背後の音声に(学生の場合の??)SNSを利用した因縁づけの手口に内容が含まれている可能性がある。(そのような高校生に大人が言い寄り)SNSを利用して故意に意図的に騒動を引き起こさせるという手口がありそうである。また、SNSでの因縁付けまたは故意に意図的に騒動を引き起こしてもうまくいない場合はどのように考えるのかにかかわる内容もある。

2016年8月のリオデジャネイロオリンピック時期も含めて、有名アスリート(特に陸上関係者)を 信奉(??)する関係者の中でSNSの偽者(にせもの)行為やなりすまし行為をしてまで有名アスリートを 擁護すべきであるという人たちがいた可能性がないとは言えません。つまり、海外スポーツ会場における騒動、トラブルの原因をある国内にいた個人Aの責任に仕立てようとする偽装、事件性のねつ造、容疑のでっちあげ行為の理由づけをSNSの使用とそのやりとりに求めようともくろむ冤罪行為が存在する可能性があるということです。 そのような冤罪行為をもくろむアスリートびいきのスポーツ関係者がいないわけではないということです。 場合によっては2016年8月のリオデジャネイロオリンピック時期も含めて、有名アスリート(特に陸上関係者)を 信奉(??)する関係者の中でSNSの偽者(にせもの)行為やなりすまし行為をしてまで有名アスリートを擁護すべきであるという人たちがいた可能性もありそうです。

(3)『スマホ・PCとどう向き合う?小中学生が議論』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=VZjsf1BjzNwを視聴しました。
インタビューを受けている女子学生の背後の男性の声に注意して聞いてみると、SNSを利用した嫌がらせの手口の一部が理解できそうです。
①「今時、SNSを使用していないでどうする。」といってSNSを使用させる。
                 ↓
②(しばらくすると)SNSで問題が多いと騒ぎ立て、非難する。
                 ↓
③SNSの使用を理由に教員に立場として駄目であると主張する。
①~③の手口を使うのではないかと思われます。『【SNSアカウント売買】「安易にやってほしくない」“闇取引”元業者の高校生に直撃|#アベプラ《アベマで放送中》』のなかで言われていた内容と同様の手口ではないかと思われます。
【注目】男性の声を聞いた学生は「嫌がらせの手口」が存在していると認識した可能性が高いようです。

(4)『学校内でスマホの使用はあり?なし? 生徒が考えるスマホ使用のルールとは』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=0chXj5usGy4
【1】SNS(スマホ)を使用している人の場合(2)の②~③と同じ(手口)である可能性がある。
【2】SNS(スマホ)を使用していない人の場合(2)の①~③と同じ(手口)である可能性がある。

【重要】投稿者はFacebook、LINE、mixi、TwitterのようなSNSを使用したことがありません。アカウントが存在した場合はすべて「偽者行為者による偽アカウント」です。

※特定人物Aの使用している既存のアカウントAに対してなりすまし人物BがアカウントBを作成、使用して行う偽装行為を「なりすまし」というのに対して、アカウントを持たない特定人物Aに対して人物BがアカウントXを作成、使用しておこなう偽装行為を「偽者行為」と対比、区別する場合があります。
返信する
東京2020と京王線事件と渋谷のハローウィンの喧騒とSNSを利用した手口(2)・・・Googleの話題は2023年になってから (匿名)
2023-12-04 13:05:42
【重要】投稿者はFacebook、LINE、mixi、TwitterのようなSNSを使用したことがありません。アカウントが存在した場合はすべて「偽者行為者による偽アカウント」です(2023年12月4日現在)。

【2023年10月31日】
『【高画質FHDお散歩ライブカメラ】🎃ハロウィン🎃渋谷 散歩 Shibuya walking【live camera】』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=EAARzMsgbSoを視聴してみました。

【注目】2023年の渋谷のハローウィンの状況ではどうでしょうか。上記の映像の2023年11月1日の午前1時あたりの映像の東京警視庁の職員(機動隊員??)の話に注目すると、2022年12月31日~2023年1月1日の渋谷のカウントダウン騒動(イベントは中止になっていた)と同じような状況がかつての渋谷のハローウィンの時期(東京2020が開催されていた2021年あたりか??)にあった可能性があるということです。つまり、特定人物Aが実際にはその時期の渋谷に存在しないのに周辺の騒動等により存在していたという判断になりやすい状況があったということです。

【疑問点】
映像の右上の時刻表示で2023年10月31日の22時40分から(22:40~)の話の中にGoogleや通信端末(スマートフォン?)の関連話題がでている状況があるような気がします。一か月間「塩づけ状態(ほとんど使用しないで放置しておく状態)」にしておいた場合、東京、特に渋谷ではどのようなことが確認できるのでしょうか。

【注意・警戒】 
「特定個人Aが(ある時期の)渋谷に存在していたかどうか」以外の話題で人物X(=A?)のインターネットセキュリティやプライバシー情報(ライフログを含む)がかなり具体的な話題としてでているような気がしました。これは「Googleの従業員が意図せずに顧客グループ管理者の電子メールおよび組織名の一部を誤って~に公開していた」ことが原因であるわけではないと思われます。Googleアカウント関連の情報漏洩や汚職が関係ありそうです。また、Googleアカウント関連の情報漏洩や汚職を「Googleアカウント関連の情報漏洩や汚職」を指摘してはいけないと脅迫している関係者が存在していそうです。理由は何でしょうか。

『Google従業員のミスで世界の防衛・情報機関の個人情報流出、日本も含む』
(h)ttps://news.mynavi.jp/techplus/article/20230722-2732336/を参照しました。
「Googleの従業員が意図せずに顧客グループ管理者の電子メールおよび組織名の一部を誤ってVirusTotalに公開していたことが明らかとなった。」と記載されています。渋谷のハローウィンの状況における情報漏洩的な状況と対比的だと思われます。

【参考】
SNSを利用した因縁付けや嫌がらせの手口の一部分が理解できそうな状況が確認できる場合がありそうです。

(1)『渋谷ハロウィン 2017 Crazy Night!』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=QWHeY4fg7uE
を視聴しました。
これは2017年の渋谷のハローウィンの様子。SNSを利用した因縁づけの手口の内容が含まれている可能性がある。特定人物のSNSのアカウントに言い寄り、因縁をつけたり、変質者や精神異常者あつかいするように話す手口がスポーツ選手(陸上選手か??)との具体的な文脈とともに話題にされている。

(2)『【SNSアカウント売買】「安易にやってほしくない」“闇取引”元業者の高校生に直撃|#アベプラ《アベマで放送中》』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=l3IRSdXbpyEを視聴しました。

【注目点】会話の背後の音声に注意してみると「SNSを利用した手口」の一端が理解できると思われます。
①【警戒】高校生の中にはSNSのアカウントを売買している人もいる。
②【重要・警戒】1:50~2:30、あたりの背後の音声に(学生の場合の??)SNSを利用した因縁づけの手口に内容が含まれている可能性がある。(そのような高校生に大人が言い寄り)SNSを利用して故意に意図的に騒動を引き起こさせるという手口がありそうである。また、SNSでの因縁付けまたは故意に意図的に騒動を引き起こしてもうまくいない場合はどのように考えるのかにかかわる内容もある。

2016年8月のリオデジャネイロオリンピック時期も含めて、有名アスリート(特に陸上関係者)を 信奉(??)する関係者の中でSNSの偽者(にせもの)行為やなりすまし行為をしてまで有名アスリートを 擁護すべきであるという人たちがいた可能性がないとは言えません。つまり、海外スポーツ会場における騒動、トラブルの原因をある国内にいた個人Aの責任に仕立てようとする偽装、事件性のねつ造、容疑のでっちあげ行為の理由づけをSNSの使用とそのやりとりに求めようともくろむ冤罪行為が存在する可能性があるということです。 そのような冤罪行為をもくろむアスリートびいきのスポーツ関係者がいないわけではないということです。 場合によっては2016年8月のリオデジャネイロオリンピック時期も含めて、有名アスリート(特に陸上関係者)を 信奉(??)する関係者の中でSNSの偽者(にせもの)行為やなりすまし行為をしてまで有名アスリートを擁護すべきであるという人たちがいた可能性もありそうです。

(3)『スマホ・PCとどう向き合う?小中学生が議論』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=VZjsf1BjzNwを視聴しました。
インタビューを受けている女子学生の背後の男性の声に注意して聞いてみると、SNSを利用した嫌がらせの手口の一部が理解できそうです。
①「今時、SNSを使用していないでどうする。」といってSNSを使用させる。
                 ↓
②(しばらくすると)SNSで問題が多いと騒ぎ立て、非難する。
                 ↓
③SNSの使用を理由に教員に立場として駄目であると主張する。
①~③の手口を使うのではないかと思われます。『【SNSアカウント売買】「安易にやってほしくない」“闇取引”元業者の高校生に直撃|#アベプラ《アベマで放送中》』のなかで言われていた内容と同様の手口ではないかと思われます。
【注目】男性の声を聞いた学生は「嫌がらせの手口」が存在していると認識した可能性が高いようです。

(4)『学校内でスマホの使用はあり?なし? 生徒が考えるスマホ使用のルールとは』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=0chXj5usGy4
【1】SNS(スマホ)を使用している人の場合(2)の②~③と同じ(手口)である可能性がある。
【2】SNS(スマホ)を使用していない人の場合(2)の①~③と同じ(手口)である可能性がある。

【重要】私(投稿者)はFacebook、LINE、mixi、TwitterのようなSNSを使用したことがありません。アカウントが存在した場合はすべて「偽者行為者による偽アカウント」です(2023年12月4日現在)。

※特定人物Aの使用している既存のアカウントAに対してなりすまし人物BがアカウントBを作成、使用して行う偽装行為を「なりすまし」というのに対して、アカウントを持たない特定人物Aに対して人物BがアカウントXを作成、使用しておこなう偽装行為を「偽者行為」と対比、区別する場合があります。
返信する
東京2020と京王線事件と渋谷のハローウィンの喧騒とSNSを利用した手口(3)・・・2023渋谷カウントダウン騒動と箱根駅伝における警察(機動隊)の冤罪的判断との関連性 (匿名)
2023-12-05 13:39:30
投稿者は令和元年以降今まで(2023年12月5日まで)東京都に不在です。東京都では令和元年以降今まで(2023年12月5日まで)東京都に不在の人を(SNS等を使用して?)東京都に存在していたことにしようとする人が多くいるのでしょうか。また、そのような人達が事件性のねつ造や容疑のでっちあげ等に関与していた場合、そのような人たちは摘発されないのでしょうか。

【2021年7月:東京パラリンピック開会式の日(開会式前)】
(1)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.1」』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=7qNRC-gbNfY
(2)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.2」インタビュー前編』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=lv-Nce3_XWo
(3)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.3」』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=gonmxObM0is

を視聴しました。

人物A(投稿者)がJOC(日本オリンピック委員会)にメール等で(しつこく??)確認をとっていたので確認をとっていた事をみとめたほうがよいのではないかという意見があったようです。

【重要・警戒】会場周辺のプラカードベアラー関係者以外の関係者の中の複数人が東京オリンピック・パラリンピック2020開催が終わった後しばらくたったら人物A(投稿者)が確認をとっていたこと事実を隠ぺいして、東京オリンピック2020,東京パラリンピック2020会場周辺の騒動原因となった容疑者を人物A(投稿者)にする事件性のねつ造や容疑のでっちあげのような犯罪的計画があるというようなことを言っていたようです。そのような冤罪行為の計画を言っていた容疑者は摘発されるべきであると思います。
                       ↓
【2022年12月31日~2023年1月1日】
『4k Tokyo 2023 渋谷カウントダウンShibuya Countdown Happy New Year』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=95b_Xa2vAyQ
①2022年12月31日~2023年1月1日の渋谷のスクランブル交差点で警備をしていた警察関係者に注目してみました。「特定人物が(東京)渋谷にいたと書き換え」する可能性がある人たちがいた場合、特定人物Aが(東京)渋谷存在していなかったとしても「(ある意味で冤罪行為的な)書き換えする必要があった警察関係者である可能性があります。
↓                                              
東京オリンピック・パラリンピック2020開催が終わった後しばらくたったら人物A(投稿者)が確認をとっていたこと事実を隠ぺいして、東京オリンピック2020,東京パラリンピック2020会場周辺の騒動原因となった容疑者を人物A(投稿者)にする事件性のねつ造や容疑のでっちあげのような犯罪的計画があるというようなことを言っていたようです。
                       ↓                     
【2023年1月2日~1月3日】
『2023.1.3 箱根駅伝復路六郷橋 神奈川県警から警視庁へ白バイ交代』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=0OMOAJrMNy4を視聴しました。東京都(警視庁管轄)では警視庁管轄の場所に特定人物Aが存在していたかどうかの判断に関してAmebaの関係者(社員ではない可能性大か??)が深く関係しているということでしょうか。また、そのAmebaの関係者(社員ではない可能性大か??)が実際に特定人物Aが警視庁管轄の場所に存在していなくても存在していたという虚偽を言っている状況があった場合にはどのようにして特定人物が実際にいたか実際にいなかったかを判断していたのでしょうか。そのAmebaの関係者(社員ではない可能性大か??)の言っていたことのかなりの部分を信じていたのでしょうか。いままで特定人物Aに対する冤罪的判断をしていた可能性も高かったのでしょうか。

『箱根駅伝2023 大迫力の白バイ襷リレー!! 警視庁から神奈川県警へ Police motorcycle relay scenery in Hakone Ekiden race』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=xbiI7CjYYrYを視聴しました。
対比的に神奈川県(神奈川県警管轄)では神奈川県警管轄の場所に特定人物Aが存在していたかどうかの判断に関してAmeba関係者(社員ではない可能性大か??)の関与はないようです。どちらかといえば、特定人物Aが実際には神奈川県警管轄の場所に存在していなくても「私たちが言っているのだから特定人物Aが(実際には神奈川県警管轄の場所に存在していなくても)存在している。」という騒動をおこす状況があった場合を危惧していたように聞こえます。

【重要】投稿者はFacebook、LINE、mixi、TwitterのようなSNSを使用したことがありません。アカウントが存在した場合はすべて「偽者行為者による偽アカウント」です(2023年12月5日現在)。

【2023年10月31日】
『【高画質FHDお散歩ライブカメラ】🎃ハロウィン🎃渋谷 散歩 Shibuya walking【live camera】』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=EAARzMsgbSoを視聴してみました。

【注目】2023年の渋谷のハローウィンの状況ではどうでしょうか。上記の映像の2023年11月1日の午前1時あたりの映像の東京警視庁の職員(機動隊員??)の話に注目すると、2022年12月31日~2023年1月1日の渋谷のカウントダウン騒動(イベントは中止になっていた)と同じような状況がかつての渋谷のハローウィンの時期(東京2020が開催されていた2021年あたりか??)にあった可能性があるということです。つまり、特定人物Aが実際にはその時期の渋谷に存在しないのに周辺の騒動等により存在していたという判断になりやすい状況があったということです。

2023年の箱根駅伝のときの判断で東京の警視庁と神奈川県警の判断にちがいがあったのは、特定人物Aが実際にはその時期の渋谷に存在しないのに周辺の騒動等により存在していたという判断になりやすい状況があったことが原因であるとも考えられます。また、東京2020の状況、つまり「会場周辺のプラカードベアラー関係者以外の関係者の中の複数人が東京オリンピック・パラリンピック2020開催が終わった後しばらくたったら人物A(投稿者)が確認をとっていたこと事実を隠ぺいして、東京オリンピック2020、東京パラリンピック2020会場周辺の騒動原因となった容疑者を人物A(投稿者)にする事件性のねつ造や容疑のでっちあげのような犯罪的計画があるというようなことを言っていた。」状況も考えてみると、東京2020開催終了後の東京地方で故意に意図的に事件性をだして騒動をおこしている関係者がいまだに摘発されていないということになると思われます。
返信する

コメントを投稿

時事」カテゴリの最新記事