植物園「 槐松亭 」

バラと蘭とその他もろもろの植物に囲まれ、野鳥と甲斐犬すみれと暮らす

ブログには、備忘録(日記)以上の意味はないのか

2024年12月22日 | 日記
先般、突然の千人以上のUUの件をこのブログに紹介しました。普段のUUは大体200~300名くらいだったのが急に3倍以上になったという展開でした。


その後は押ち着いたものの、それでも平均ではかなり増えて、1日300人以上になっているのです。その理由がわかればもっとブログの中身を充実させ、それを反映できるのにとくやしくて仕方ありません。

加えて300人以上の方々が、ワタシのブログを通過していても誰一人書き込み(コメント)が無いので、一体自分のブログと言うのは誰かに影響を与えたり参考になったりしているのかという疑問が払拭できないのです。

ごく最近に新規で始まったブログに「いつも独りぼっち」という言葉だけを投稿していたので「一人じゃないよー」と呼び掛けて見ましたが、反応はありませんでした。

自分のブログで、閲覧者数が実際を反映していない(文章そのものは読まれていない)ことは想像に難くないのです。自分でも多くの方のブログを訪問しても中身を熟読するでなく、ただ足跡を残していくだけだったりします。

だとするとブログは、個人の備忘録・日記の域を出ない可能性が高いというのがワタシの出した結論であります。もし公序良俗に反するような過激な記事を書いたらどうなるかという興味は湧きますが、自分のブログを汚すことになるので止めておきましょう(笑)

ワタシ自身、何度か過去のブログを読み返して、忘れていたことを思い出したり、今とも違う新鮮な感性の文章が残っていたりすると「あぁやってよかった」のかなと思ってとりあえずは今のブログのまま続けるつもりであります。

他の人気ブロガーが何を売りにして何で集客しているのかはわかりません。こんどじっくりそうしたブログを読んでみて、自分のと、どこがどう違うのかよく研究してみようと思います。

それとも、人に影響を与えられ、多くの人に自分の書いたものを呼んでもらおう、と考えるだけ無駄なのでしょうか。どなたかお願いします。ワタシのブログに魅力がないのか、どこがいけないかコメントをくださーい。



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