日曜日に、バスに乗ってハノイ国立博物館へ行ってきました。
とっても立派な建物でびっくり。
しかし、お昼休みで、すぐに入れません。
周りをぶらぶらすることにしました。
大きな木の置物を発見。
よく見ると、龍が彫ってあります。
人が集まっている場所があり、近づいてみました。
なんと、戦車です。
特に柵もなく、勝手に登って写真を撮っていました。
その奥には、バラバラになった戦闘機の部品が無造作に置いてありました。
営業時間になり、博物館に入りました。
ベトナム人の見学者がとても多く、驚きました。
年代別に、いろいろな物が展示されています。
同じ種類の展示物が、これでもかというほど続きます。
私が一番興味をもったコーナーは、19世紀のランプや調度品です。
フランス文化がベトナムに入ってきているのを見て、ベトナムがフランスに統治されていたんだな、と感じました。
さらに、日本の生活用品が展示されているコーナーもありました。
まだ展示物がない場所もあり、完成途中といった様子です。
そのためか、入場料は無料です。
帰りもバスです。
バス代は、往復 6,000ドン(約24円)でした。
バスは、安くていいです。
とっても立派な建物でびっくり。
しかし、お昼休みで、すぐに入れません。
周りをぶらぶらすることにしました。
大きな木の置物を発見。
よく見ると、龍が彫ってあります。
人が集まっている場所があり、近づいてみました。
なんと、戦車です。
特に柵もなく、勝手に登って写真を撮っていました。
その奥には、バラバラになった戦闘機の部品が無造作に置いてありました。
営業時間になり、博物館に入りました。
ベトナム人の見学者がとても多く、驚きました。
年代別に、いろいろな物が展示されています。
同じ種類の展示物が、これでもかというほど続きます。
私が一番興味をもったコーナーは、19世紀のランプや調度品です。
フランス文化がベトナムに入ってきているのを見て、ベトナムがフランスに統治されていたんだな、と感じました。
さらに、日本の生活用品が展示されているコーナーもありました。
まだ展示物がない場所もあり、完成途中といった様子です。
そのためか、入場料は無料です。
帰りもバスです。
バス代は、往復 6,000ドン(約24円)でした。
バスは、安くていいです。