パリの旅～カルチャーショック

パリで気になった事、驚いた事など。

タバコを吸う人がとても多いこと。
老若男女問わず、道端でタバコを吸っている人を良く見かけました。
道路には、吸殻がたくさん落ちています。
ベトナムも、男性はよくタベコを吸っています。水タバコもあります。
それに比べると、日本は禁煙の先進国です。

メトロ（地下鉄）の扉を自分で開けなければいけないこと。
自動ドアの電車もありますが、何度か自分で開けました。
今まで経験した事がないので、ドキドキしました。

メトロの構内（通路）で、楽器を演奏する人がいること。
最初は、構内放送かと思っていたら、生演奏でした。
趣味で演奏しているのか、稼いでいるのかよくわかりません。

フランス人の歩くスピードが速いこと。
足が長い人が多いせいか、歩くスピードがとても速くてびっくり。
早足で歩いていても、抜かれていきます。

最後は、ハノイに帰ってきて、ノイバイ空港でのこと。
朝6時に到着したのですが、入国審査の係員が誰一人いませんでした。
不法入国しちゃうよ。

こんな国に住んでいます。