16日(土)は午後7時出発です。
高速は少々混み気味ですが
5か月ぶりの館山までは
2時間ちょうどです。
まずは冨浦近辺。
風少々で気温は低め。
あちらこちらで夜光虫が光っています。
まったくの無反応ですので
一気に千倉へ向かいます。
が、ダメ。
ベイトも何も生命感がありません。
寒さにも負けまして
零時前に車の中でシュラフに潜ります。
目覚めましたのは
ぐっと気温の下がった午前5時。
無風快晴です。
しかし。
メバルワームも無事に戻りますので
おそらくフグも不在な様です。
10時を過ぎますと
一気に気温が上がりまして
春を超えて初夏な感じです。
それでも何も特別な事柄は起きませんで
アタリもナシなフルボウズ。
日常です。
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石垣メッキ貯金がまだあるメバル系タックル
ロッド・ ブリーデン GRF-TE83deep
リール・ ダイワ 18カルディア LT2500S
ライン・ クレハ シーガー R18 完全シーバス 0.6号
リーダー・ フロロ2号
今日10日(日)は
2019みんなで遊ぼう フィッシング祭りinしらこばと
です。
開園40分前の7時50分頃に到着したのですが
すでに周りは人だらけ。
とんでもない行列になっています。
1年ぶりに
入場口前でAnthonyJPさん、
物販ブース前で北海道さんと
お会いできまして
近況報告など。
スミスブースにて
チヌペンホタル2個と
シラスミノーソリッド
全部200円/個です。
トラウト関連がメインですので
ソルトルアーは割と余裕をもって買えます。
当時の観客席は17番（長谷部）
の割合が多くて
たまに2番同士が出会うと
お互い照れ笑い
ひとまずお疲れ様でした
11月2日(土)最終日です
5時に目覚めまして
嫌々ながらもパッキング開始です。
後先考えずササっとまとめて
どうにか準備完了。
帰りは10時50分発の直行便ですので
ウロウロできるのも9時半頃まで。
8時前にチェックアウトしまして
お約束ののりば食堂さん。
スーパーで自分用そばとゆし豆腐等買い込みまして
お時間です。
ここまでの走行距離は約842ｋｍ。
約168ｋｍ/日です。
そして燃費は13.8ｋｍ/ｌ。
充分です。
今回は複数の無人販売所で島バナナが無かったのが残念です。
なんでも台風でかなりの木が折れてしまったせいとか。
アカショウビンの声も聴けませんでしたし。
次回は是非。
まだ見ぬターポンもね。
11月1日(金)かも
起床は5時です。
そのまま向かった名蔵大橋下はフルボウズ。
心なしか風が弱まりましたので
続きましては桃里近辺。
小川の流れ込みが賑やかでして
コトヒキとメッキ適量。
河口方面では
右手にやさしい超ミニサイズ
オオクチユゴイ 10cm。
実に4年ぶりの再会に感謝感激です。
感涙にむせんでいますと
マングローブジャック 35ｃｍ 上記全部ドレパンミニ
痛いです。
お昼は待ちに待った大本命
青々葉家（おおふぁや）さんの野菜そば大。
大満足です。
ばんやファームさんで食後のホットコーヒーを買いまして
お次は桴海方面サーフ。
20cm級メッキ×3 旧サイレントアサシン99F
ルアーサイズと魚体サイズが合っていない気がします。
野底の河口付近でも
メッキとコトヒキが数匹ずつ。
かなり早めの夕食は
ひまわり食堂さんの和風ハンバーグ定食。
巨大な皿のせいでちいさく見えますが
分厚く巨大な絶品ハンバーグです。
陽が落ちてからの登野城周辺では
微かな反応のみ。
で、今回の釣りはココまで。
最終日の早朝もできなくはないのですが
無意識に腕をかばっているせいか
肩まで痛みだしまして。
非常に楽しめましたので充分です。
なんてことのない最終日へ
10月31日(木)かと
5時に起きだしますと
昨日とはうってかわって快晴です。
強風は相変わらずですが。
ウロウロしながら向かった野底で
カスミ 20cm強 サージャー6cm
ヒレが青ければカスミ
というあやふやな認識ですので
ロウニンやギンガメ等は容易に見分けられません。
この地以外では滅多に釣れませんのでなおさらです。
移動先の伊原間では
コトヒキ多数。
続いての久宇良では
蛙スプーン9ｇでミニアミメのあと
ガツンと
特に右手が痛い40cm弱 ドレパンミニ オニヒラでしょうか
未確認飛行物体の確認はできます。
西食堂さんのやきそばで一息ついた後
吉原のリーフエッジ近辺では
小型コトヒキ多数。
すっかり陽が落ちて
宿に戻る途中の
サザンゲート下にて
カマス 30cm弱を5匹ほど ビーナッツ40F
この位のサイズから手が痛いです。
しつこく続きます
10月30日(水)でしょう
起床は午前5時。
窓を開けますと
かなりの肌寒さ。
昨日からの北東の強風も健在です。
近場の八島に向かいますが
ワンバイトのみのボウズ。
雨も降り出しまして
7時開店のあらかわ食堂さんの
そばで暖をとります。
って、そこまで寒くはないですが。
ダメ元で平久保に向かいますも
砂まで飛んでくる強烈な向かい風で断念。
雨も横に降っていますし。
所々でフルボウズでして
夜はお待ちかね
あさひ食堂さんのやきそば。
大定番です。
その後の雨の登野城周辺も無反応。
結局この日は朝のワンバイトのみ でした。
なんと続きます
10月29日(火)です
朝4時半に目覚めまして
そのまま真っ暗な伊野田方面へ。
ポッパーに何者かの反応はありますも
まるで掛かりませんで
ミーバイでも って感じで
ワームをズル引きしていますと
かなりの強い引き
尺超えメッキ バブルクリーパー 2インチ
キャスト時に微かに痛む右手腱鞘炎でしたが
ロッドを立ててのファイト時の方が
はるかに痛いことが今さら判明しまして。
これまで釣れませんでしたので
まるで気付きませんでした。
薄明るくなってから
15cm前後を数匹追加しまして
明石方面へ移動です。
ドレパンミニでアオヤガラ3連発ののち
ロッドを立てる右手が痛いミーバイ 25cm 等々。
南島茶屋のツヨちゃん店主にお会いしてから
お昼は三枚肉で有名な桴海の茶房うふたさん。
ノーマルな八重山そばですが
このホロホロ肉がたまらないです。
白保近辺に移動しまして
ライザーベイト4cmでメッキとコトヒキ多数。
見える範囲のベイトはメダカサイズです。
その後の雨の名蔵と崎枝は無反応でして
帰りがけに寄りました
前勢岳では弱弱しい光のホタルが数匹のみ。
結構肌寒い気温だからでしょうか。
やっぱり続きます
2019年10月28日(月)は
朝4時半発です。
首都高の流れは順調でして
羽田駐車場までは約40分。
時間的にはかなり余裕のハズが
チェックインカウンターが大混雑です。
優遇されたものの結局ギリギリになりまして
6時35分発直行便で
20回目となります石垣島へ。
5泊6日の一人旅です。
10時過ぎに降り立ちますと微風快晴。
とにかく暑いです。
空港近くでクルマを受け取りまして
いつもの様に伊野田港の片隅で荷解きと着替え。
この辺りでは軽く無反応でして
最初のお昼は
まつもとぅ家さんの焼きそば。
流石です。
宿のチェックインを済ました後は
名蔵方面で今回1匹目となります
ニセクロホシ 10cm強 メタルジグ10ｇ
こちらではコレだけでして
続いては個人的実績の白保メッキポイントへ。
15から20cmが10匹ほど。
例年以上のかなりの量の水草でなかなか釣り難いです。
かといってトップでは反応が激減します。
スキルの問題が大ですが。
サイタマより1時間以上も日没が遅く
時間感覚がズレまくりで
夕食はスーパーの総菜中心で
たいして疲れてはいませんが
早めに休みます。
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今回の持ち込みタックル
ロッド・ ヤマガブランクス バリスティック92ML TZ/NANO
リール・ ダイワ セオリー2510PE-H
ライン・ クレハ シーガー R18 完全シーバス 0.8号
リーダー・ フロロ 3号
ロッド・ ブリーデン GRF-TE83deep
リール・ ダイワ 18カルディア LT2500S ←NEW!
ライン・ クレハ シーガー R18 完全シーバス 0.6号
リーダー・ フロロ 2号
予備ロッドは メジャークラフト TCX-T782M黒鯛
いつもと同じです。
続きます
