《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

ドラフトなんて ♪ラララ ララ ラーーラ

2010年10月28日 21時25分00秒 | Weblog
早慶戦も日本選手権も始まらないうちにドラフトだなんて、
シラケちまいますね。どうです?

私はどちらかと言えば大石に来て欲しかった。
王子とダルビッシュって、気が合うのか、心配で心配で。
中田みたいな絶対服従は、王子には無理なのでは。
そんな王子を、ダル様はお導きくださるのでしょうか。

ところで、
他球団が監督に籤を引かせる中、我がファイターズだけは球団社長が引いていた。
これは無視できない球団の特色だと思うのでありますが。
チーム作りはフロントが責任を持つ、という一貫した方針。
監督・コーチが入れ替わっても、選手の顔ぶれが多少変わっても、
ホームグラウンドの持ち味と地域性およびファンの好みにマッチした
チームカラーと闘い振りは、ほぼぶれない、
というチーム作りが出来ている理由が、ここにある。

ような気がする。

ちょっと自信がないけど。


梨田さんの次が、田中幸雄さんでも白井さんでも、ガンちゃんでも、広瀬さんでも、
あまつさえ新庄さんでも、大コケしないでAクラスをキープし続け、時々優勝する、
と思いたいという
願望が大きく入りまじっての感想だ。
笑って読み流してくれたまい。


ところで、江川卓氏と言えばワイン通で有名ですが、
ビールにも固い固い、田山花袋くらい固いこだわりがあって、
ラガービールしか飲まないんだそうです。
さて、どうしてでしょう。

ドラフト当日のクイズなんだから、分かるよね、コナンくん。

人恋うは かなしきものと 平城山に もとおりきつつ たえがたかりき

2010年10月27日 20時28分27秒 | Weblog
1歳違いの同僚が先週の土日と特別休暇を絡めて、奈良を旅して来たそうな。

薬師寺、唐招提寺、西大寺などの話を聞いていて、

もう20年以上訪れていない奈良の風景が心に映った。

考えてみれば、20代後半に山辺の道を踏破した旅が最後になっている。

30代から40代半ばまでは、比較的京都に傾倒していて、ずっと奈良は訪れていなかった。

でも同僚の的確な風景描写に、20年以上も前に見た奈良の風景がよみがえった。

その風景が美しく思えた。やっと奈良の良さが分かる年齢になったんだな、と思った。この風景を私の心中に描いてくれた同僚も、1歳違いだから。

京都の国風文化……と単純化したら申し訳ないが、あえて「和風を創造した都市」と考えると、
奈良は大陸文化の美を残そう残そうしてきた都市なのかもしれない。

この歳になるまで、
鷹揚にして迫らない、ちょっとのっぺりとした感じがする奈良の風土より、
箱庭的であったり、わび・さびであったり、一転、狩野派であったりという京風の方が、分かり易かったのかもしれない。

でも、無茶にも《盆地の中》に大陸の雄大さを移そう、写そうとした平城人の心もいじらしいではないか。純粋に外国へのあこがれる時期も、民族の歴史の中にはあっていい。平城京の時代、織豊時代、ガーコン時代。の3期か。日宋貿易の時代も入れようか。文明開化期は和魂洋才とか言ってたから、入れない。とか言って。(最近の私は平岡正明の影響でちょっと佐幕派)
平安京より平城京の方がよっぽど国際都市だったことを思い出した。

今度奈良に行けるのはいつだろうか。心の中の奈良に行き続ける方が幸せなのだろうか。

「ほぼ16年後」への夢~~まだ年金もらえてない?!

2010年10月24日 05時11分36秒 | Weblog
一夜明けまして(まだ外は暗いですが)、あらためまして
奥菜恵さん、第2子となるお子さんのご懐妊お目出度うございます。

昨日は控えておりました余計なひと言を付け加えさせていただきます。
もし“妹さんがご誕生”となったあかつきには、
ぜひ母娘3人で、ドラマ『ふたり』のリメイクをお願いします。


だいたい16年後の話ですね。
16年後かぁ。自分は果たして……
まだ年金受給者にもなれていないんだから、元気でいるよねぇ。



ま、とりあえず祝賀デモやろうぜー。
各自、旧ファンクラブのイメージ植物「ひまわり」を彷彿とさせる黄色い物をなにか身につけて、
横浜石川町イタリア山庭園に14時集合!


世の中馬鹿なのよ

2010年10月22日 08時15分50秒 | Weblog
ダウは高値更新だというのに、わが持ち株は年初来安値更新が続出。

新幹線は新青森だぁ、鹿児島中央だぁと伸び続けているのに、新感線はストップ。

心配だ。

しかしなぜ、リニアのニュース出るたびに、JR東海は値を下げる?
今回のニュースは、JR東海の工事負担が減る、というプラス要因もあるはずなのに。



明るい話題をひとつ。
「V旅行」の実施が決定!

なんの「V旅行」かって?六大学野球:早稲田の優勝を祝して、ですよ。
本当は、まだ第8週最低1勝するか、連敗したらプレーオフで勝たないとダメなんだけどね。

ただ湯河原で日帰り温泉入浴するだけなんだけど、いつもやってることと同じなんだけど、
「V旅行」と銘打ちますと、ワクワク感が違いますな。
高給取りであるにもかかわらず、プロ野球選手が、たとえハワイであっても、楽しそうに「V旅行」に出かける心境が
初めて理解できたような気がします。

指定券はもう取ってしまった。
どうか、「V逸残念旅行」になりませんように。

奥菜恵さんの公式ページ、いろいろなセクションの工事が完了していました

2010年10月19日 21時17分30秒 | Weblog
ちょっと気づくのが遅すぎましたかね。
いつまでもブログしか開設されていないなんて状態が続くわけないのに、
今夜やっと気づきました。

で、奥菜恵さんの雑誌掲載情報です。

10月18日(月)発売 「WWD JAPAN」 (インファスパブリケーションズ)

11月7日(日)発売 「GALMOROUS」 (講談社)

11月12日(金)発売 「FRaU」 (講談社)

11月12日(金)発売 「BRUTUS」 (マガジンハウス)


最新情報はその都度、ご確認くださいませ。