《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

ちなみに

2010年04月25日 06時11分49秒 | Weblog
昨日の記事に対する「ちなみに」なんでありますが、


わたしのかわいいPCは

「toukyuu」と打つと、まずは「東急」と変換します。
かわいいPCでっしゃろ。

「toukyoukyuukou」と打ちますと、「東急電鉄」と変換しますのや。
最近あの会社は「東京急行」という呼称を極力避けているようで、
「東急電鉄」を前面に押し出しておる。

こりゃ気に入らんのや。
かわいいPCよ、「toukyoukyuukou」は「東京急行」と変換しなさいよ。

「い・や・じゃ。」
かわいくない!



ちなみに(二乗)、「ふかえり」は『ふたり』の頃の奥菜恵さんで、
脳内処理をしておるんじゃ。


「いつのまにか『出身地不明の関西人』から、『くもじい』に変換されちゃいましたよ」
そうなんじゃ、くもみ。今日も神宮球場上空に行ってみようかのぅ。


昨日も六大学野球を観たのですが、コメントは差し控えたいと思います。
わたしは愚かな観戦者だったかもしれませんから。
ただひと言、陳者(のぶれば)これほど惨めで悲しい試合を観たのは、
いつ以来であろう?

1Q84に係わるだいたひかる的一考察とその展開~~飛行機嫌いをも魅了した青豆

2010年04月24日 05時33分20秒 | Weblog
わたしだけ?


青豆に係わる描写を読んでいると、


佐々木恵氏(87年JAL奥菜わキャンペーンガール)を思い出してしまうのは。



ちゃう、ちゃう!沖縄や。
わしの手足のようになっとるこのPCは「okina」と打つと全部
「奥菜」と変換しよるねん。
おまけに「恵」氏ときちゃー、そういう誤変換はいたしかゆし。


佐々木恵さんの画像、少ないっすね~。
検索すると、どこぞの地方議員の画像がザクザクと出てきてしまいます。

ま、青豆の画像を入手できなかった牛河氏にに比べりゃ、
革命的奥菜主義者同盟情報部のほうが優秀ということになりますかね。



さて、「その展開」の方ですが、さるお方から「田」尽くしの狂歌をいただいたので、

「世田谷代田駅と京王井の頭線新代田駅の間には、戦争中から戦後にかけて井の頭線に車両を運び込むための連絡線(代田連絡線)が敷設されていたという。」

オレオレオレって、詐欺師かっ?

2010年04月23日 20時00分55秒 | Weblog
奥菜恵さんのTV出演情報!


女優力「#5 新聞記者の女」(再) スカパー日テレプラス

4/14(水) 23:30~24:00
4/16(金) 25:30~26:00
4/20(火) 25:00~25:30


たとえ、地上波やBSでなくても、25:00とか26:00とかいう時間帯であっても、再放送であっても、
「こりゃー、貴重な情報だわい!」

と思った次の瞬間の私の落胆といったら、
まるで
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
の典道たちのあのセリフみたいだ。

「終わってる……」

オレー、オレオレオレーって小便して寝ちまおう。
 

美しくて、悲しくて、なんというか・・・どこかに置き忘れてきてしまった何かを一気に覚醒させる力があって

2010年04月20日 20時42分29秒 | Weblog
まさに、感性を刺激するような抽象性に“万歳”ですな。


こんなことを記事にしている私には「上海万博のテーマソング」の諸問題を
云々する資格など無いということは
充分に自覚しているつもりでさぁ。


そんな私が、なぜここ2.3日執拗に奥菜恵さんの画像を掲載しているのか?


こういう画像をデジタルフォトフレームに取り込んで、
自宅の机上で映し出して楽しんでいますよ、ていうことです。

私は画像の“狩人”です。ひとりですけど。
(これも「寒空はだか」ちゃんからのパクリだよ)
奥菜恵さんに目覚めたのは『ふたり』というドラマからでしたが(こういうところではったりの嘘をつかないところが、革命的奥菜主義者同盟クオリティーなんだな)。


それはこっちに置いといて、
まぁ、それくらいデジタルフォトフレームはいいもんだ、ということです。
楽しめます。楽しいです。部屋が暖かくなります。
実用面でも役にたちます。カレンダー、時計機能、見やすくて想像以上にありがたいです。
日付、曜日、時刻を確認しようとしたときに、
お気に入りの奥菜恵さんの画像が視野に飛び込んでくるという事態が、
不快であろうはずがありません。至福のひとときですよ。
デジタルカメラで撮影するモチベーションを上げてくれます。
買って、後悔はないと思います。
買って、日本の景気回復に貢献しましょう。

ソニーの株主からのPRでござんした。
(ソニーはウォークマンのCMキャラクターに奥菜恵さんを起用してくださった企業です。)

どうでもいいこと気にするところ、3人よく似てるネ

2010年04月10日 21時11分02秒 | Weblog
きっと多くの方が、

「3人目は誰なんでぇ?」

と戸惑われていることと思いますが、
それこそ俗に謂う「どうでもいいこと」ではないでしょうか。


さて、本日4/10東京六大学野球が開幕を迎えました。
上空はそれなりに強い風が吹いていたようですが、客席レベルでは心地よい風、
適度に降り注ぐ日差し、16000人という程良い人出、
超山なりなのにしっかり捕手に届いた東大総長の始球式、
すべてが絶好のコンディションの開幕試合でした。

第1試合におけるあまりの四死球および残塁の多さと、
目の前の日焼け目的観戦オヤジの存在、
を除けば。「すべて」、じゃなかったね、トンちゃん、お気の毒さまでした。


本日の試合の醍醐味・味わい処などについては、ご専門のサイトにお任せするとして、
革命的奥菜主義者同盟的視点で、見出した
「3塁側ベンチ前での出来事」二題を、
今日の記事として後世に遺したいと思うのです。



《第一話》3塁側ベンチ前での出来事:3塁側は東京大学ベンチ

東大先発の前田投手が、1アウトを取った後、4つ四球を続けて、押し出しの失点。

ここでたまりかねた、今季から東大の指揮を執る御手洗監督がベンチを(完全に)三歩ほど出た。

次の瞬間、学生服姿のマネージャーが監督を呼び戻した!

なおもマウンドに向かおうとする新監督。
それでもなおかつ、監督をベンチに呼び戻す学生服姿のマネージャー。

その口元は、

「この程度のピンチでマウンドに行っていては、マウンドに行ける制限回数がもちません」

と動いたようにも思えた……


動いていなかったやもしれませんが、
「空気読めよ、新監督さん!」
という態度に見えたのは私だけではありますまい。

それはともかく、ベンチを出ようとする監督を学生マネージャーが引き止めるという場面は、
私、昭和58年春の初観戦以来、55シーズン目に突入していますが、
初めて目する場面でしたねぇ。

悪いけんど、
今日の試合結果からの後講釈ではなく、
東大は、選手起用とか、作戦とか、練習方針とかの以前の
チーム・ガバナンスが乱れている
このチームは、例年以上に無残に苦戦するような予感がします。

その東大に負けたりしてね、早稲田が。



《第二話》試合後、3塁側立教ベンチに向かう應武監督の姿

試合前のノックの最中、
早稲田のライトの控え選手が、バックホームの送球を
3塁側立教ベンチにダイレクトで投げ入れてしまった。
それだけでも、大変まずい出来事なのに、
どうした加減か、早稲田側のカバーが崩れていて、
立教側に危険を知らせること無く、ベンチ前でキャッチボールする選手の顔前をかすめ、
ベンチ内の選手の頭上をかすめるかたちでベンチ・インとなった。

試合後の両軍挨拶が終わると、
TVの勝利監督インタビューを断り、
送球をした選手を引き連れて3塁側ベンチ前に、
謝罪に出向く應武早大監督の姿があった。

大変危険な出来事であったとはいえ、
ノックのホーム返球が相手チームのベンチに飛び込むことは
(あってはならないこととはいえ)それほど珍しいことではない。
55シーンズンを振り返り、5本指に入るくらい学生野球らしい光景だった。

それじゃぁ、いちばん学生野球らしい光景として私の心に焼き付いているのは、
どの場面かと問われれば、

小宮山投手(W)、涙の大森選手(K)敬遠、ですかね。

3年生だった小宮山は、4年生の早慶戦初勝利のために、
自分の勝ちのためにではなく、4年生のために、敬遠の投球に入ったのだが、
(2球目の後だったか3球目だったか)
流れ落ちる涙のために、捕手からの返球が取れない。
自分だけの気持ちならば、打たれてもいいから、勝負したい、
しかし、今日負ければ、4年生は今年1度も慶應に勝つことなく、卒業することになる……

3塁に慶應のランナーがいるという状況で、
捕手からの返球を落球し、目頭を押さえる……。
あわててマウンドに駆け寄る石井連蔵監督(当時)。
このとき早稲田のマネージャー(当時)が監督を引き止めなかったのは、
申すまでもないことじゃった。


『雁風呂』と同じくらいいい噺でっしゃろ?

さみしかった僕の部屋にバラが咲いた

2010年04月07日 21時13分39秒 | Weblog
やりましたぞ!

けっこう、そこそこデジタル・フォトフレームを使いこなしておりますぞ。

この機械音痴の私でも、使えた!この喜びは大きいですぞ。

音はまったくといっていいほどしないので、

まさに写真立てを飾っているような気分です。

時計やカレンダーを表示する機能もついていて、それも予想外に嬉しい機能でした。

ウン、ウン、大満足。


購入を迷っているあなた!これは買いですよ!

予想を裏切って、嬉しいものですよ!

こういうものがあるだけで、部屋がなごみます。
(奥菜恵さんの画像だから、って説もあるにはあるんですが。)

7インチクラスで充分。これより大きいと、机上では邪魔ですな。
(壁に掛けて楽しむのなら、話は別ですが)

価格も1万円を切るものがけっこう出回っています。

エコポイントも減税もないけれど、買って損はないなぁ。

「女優一本」ってそういうことだったのかぁ

2010年04月06日 20時58分53秒 | Weblog
弊ブログ、3月31日の記事で、

ささびー師が「奥菜恵さんに極近しい人」に取材した話として、

奥菜さんは「当面は女優一本で行く」と語っているそうである、

てなことを話題にしました、私は。



そのとき私は、

「コメンテーター的なタレント業とか、バラエティーとか、クイズ番組の解答者とか、ものまね番組の審査員とか、競馬番組で『エロ賢い』的なポジションを築くこととかには関心が向いていないということなのね。ただなぁ、それって全く予想の範囲内のことであり、目新しい情報じゃないなぁ~」

という気がして、記事にしながらも、
情報としての価値はものすごく低く見ておりました。



浅はか見附でした。深読みが足りないにも程がある。
また、革命的奥菜主義者同盟の情報網の脆弱さを露呈してしまいました。


これはつまり、

「クリエーター:小茉莉さんとしての活動は暫く休止状態に入る」

という意味合いで捉えなければならなかった情報ではないのか、
ということに、今更気が付きました。

そういうことだろうなぁ。

それはそれで寂しい気がしますが、
女優:奥菜恵としてさらに一段の成長を遂げられて、
再び小茉莉さんの復活に繋げていただければ、と思うや切なり。

伝説となった横顔~~『象』における大杉漣の熱き思い

2010年04月05日 20時59分15秒 | Weblog
いや~、今日は疲れました。本当に疲れた。


こういう日もあるんだなぁ。疲れました。


4月というのに、寒肌たって。


本当に疲れました。ただそれだけなんですがね。


おっちゃん、ダイアモンド、買うてんか?

ダイアモンドは高い、高いは月、月は白い、白いはウサギ、ウサギは跳ねる、跳ねるは蚤、蚤は赤い、赤いはリンゴ、リンゴは美味い、美味いはバナナ、バナナは剥ける、剥けるはオヤジのド金玉

神話となった横顔~~『象』における奥菜恵さん

2010年04月04日 19時56分27秒 | Weblog
なっ! だろ~~っ?




東京六大学野球が開幕となると神宮球場以外の場所へ出かけることが少なくなってしまうので、

今日は湯河原に出かけました。

新国立劇場で『象』の公演が続いていた期間も、行っていませんでしたので、

久々の湯河原です。

電車は混み合っていたのに、

湯河原は結構閑散としていました。

梅が終わると、集客力が落ちてしまうのですね。

桜の真っ盛りの時期には、やはり人の流れは桜の名所に向かうわけでして、

で、湯河原は穴場と化すんだということが分かりました。

それにしても、今日は武者行列という行事があったのに、

この閑散ぶりは、ちょっと心配。

元気出そうぜ、湯河原!



革命的奥菜主義者同盟は、どういうわけだか、湯河原の肩を持ち続けます。