もう、ネタばれにならないと判断して、話題にしますが、
鈴鹿ひろ美様が『潮騒のメモリー』の歌詞を改ざんして、
北三陸市でのチャリティー・リサイタルで歌った件なんですけど、
あれは、宮藤官九郎の脳内では、
初めから『三代前からマーメード』を使うプランが先にあって、
それを効果的に使うためのカモフラージュとして、
あの日まで『三途の川のマーメード』という歌詞にしてきたんでしょうかねぇ。
職場の「あまちゃん倶楽部」では結論が出ていません。
「『三途の川の……』という歌詞が他の部分に調和していない感は、否めないよねぇ~」
という理由から上記の考えを肯定する人もあり、
「それは考えすぎ、あれくらいの天才脚本家は、番組が進んでからでもそれくらいのことは思いつくんだよ」
と否定する人もあり、です。
鈴鹿さんが本当は歌える人だったのか、それとも根っからの音痴な人だったのか、
という問題同様、知る人ぞ知るという問題になってしまうようです。
それはそうと、あの日の朝いちでイノっちが、
「鈴鹿さんの音痴な『潮騒のメモリー』を録音して、それを再生しながら本来の音程で歌うと、見事にハモれたんですよ」
とコメントしていたのは大笑いしてしまいました。
鈴鹿ひろ美様が『潮騒のメモリー』の歌詞を改ざんして、
北三陸市でのチャリティー・リサイタルで歌った件なんですけど、
あれは、宮藤官九郎の脳内では、
初めから『三代前からマーメード』を使うプランが先にあって、
それを効果的に使うためのカモフラージュとして、
あの日まで『三途の川のマーメード』という歌詞にしてきたんでしょうかねぇ。
職場の「あまちゃん倶楽部」では結論が出ていません。
「『三途の川の……』という歌詞が他の部分に調和していない感は、否めないよねぇ~」
という理由から上記の考えを肯定する人もあり、
「それは考えすぎ、あれくらいの天才脚本家は、番組が進んでからでもそれくらいのことは思いつくんだよ」
と否定する人もあり、です。
鈴鹿さんが本当は歌える人だったのか、それとも根っからの音痴な人だったのか、
という問題同様、知る人ぞ知るという問題になってしまうようです。
それはそうと、あの日の朝いちでイノっちが、
「鈴鹿さんの音痴な『潮騒のメモリー』を録音して、それを再生しながら本来の音程で歌うと、見事にハモれたんですよ」
とコメントしていたのは大笑いしてしまいました。