♪少し 不安よ

やった～～ぁ！明日から9月でーい！

という意味を込めて、今日はカラオケ行きました。

歌った曲は
「September」竹内まりあ

♪…そしてあなたは…秋になった　めぐる季節の彩りの中　いちばん寂しい月

「思秋期」岩崎宏美
「秋止符」横山みゆき
「九月の雨」太田裕美
「ありがとう」石坂智子
「パステルラブ」金井夕子

「息もできない」ZARD

♪息も　出来ないく～らい　ねえ　meg に夢中だよ　明日の予定な～んて　キャンセルしてもいい

「ウン、キャンセルしてもいい。」

など季節感あふれる楽曲が中心でしたが、なぜか
「ホワイトラブ」SPEED
とか
「北ウイング」中森明菜
なんて楽曲も歌ってしまいました。

なぜか、ごく最近になって、明菜嬢の「北ウイング」が好きになっちゃったんですね。

♪夜をよぎり　なんてところは　♪矢切のぉ　渡ぁしぃ～　なんかよりずっとよい。


しまったぁ～～、ご傷心であろう、薬師丸師匠の
『セーラー服と機関銃』リクエストするの忘れた～～ぁ！
青田典子よ、
「さよならは別れの言葉じゃなくて　再びあうまでの遠い約束」
なんじゃよ。「あう」の漢字表記に迷って、結局平仮名にしたけんどな。


ところで、奥菜恵さんが、なにかの番組の収録で、我が第3の故郷、
『　高田馬場　』！！
をお訪ねくださったそうなんですが、
なんの番組なんでしょうかね。

モヤモヤさま～ず2……

ってことは、有り得ませんよねぇ。
「次長課長の片割れ＆柳沢慎吾＆京本政樹の都バスツアー」
とか
「地井さんぽ」
とかだったら、やだなぁ～。





ん？それもありか。


UM360では、なんの発表もありません（8/31現在）
あのサイトって、ちっとも絵が動かないんですけど、
まさかペーパー●ンパニーじゃないでしょうね。

♪少し　不安よ

パッと！サイゼリヤ～：「パ」以外には意味がない、ただの言葉の弾みってもの

ま、私が球場に行くとたいてい負けるんです。そんなもんです。

どのみち負けるんだから、
小谷野選手の今シーズン100打点目と、
32,000人余りの観客が入った京セラドームを
ダブルで、生で見ることができたんだから、

わたしゃ、幸せ者だ。糸井を観られなかったことは残念でならないが。


32,000人も入るとはねぇ～、ほんま驚いた。
もっとゆったりとした気分で観戦するつもりだったのに。
トイレがものすごい行列で。もうたいへん。
京セラドームはトイレが小さすぎるぞ！

あ、別に幅2メートルの便器にしろということではないよ。便器の数が少なすぎるの。


昨日（8/29）はセ3試合の観客数合計より、パ3試合の観客数合計の方が多かったようで。
ま、そういう現象もさほど珍しいことではなくなってきましたが。


ちなみに新興産業のアレは『さいでりあ』という平仮名表記だったんですね。

不甲斐ない

BSで日ハム戦観ていました。（広島戦じゃなく。あっちもスゴイ試合だったようだけど。）

不甲斐ない。ルーキー投手中村よ、申し訳ない。
金子誠がいたら、３勝できた試合でねーべか。

「おじいさん、それは言わない約束でしょ。」

先日のロッテ戦が今季日ハム観戦の最後かなぁ～、と思いもしていたが、
昨日の不甲斐なさで、F魂に火がついてしまった。

明日、29日、京セラドームに行って、ファイターズに活を入れるぞ！

「昨日の試合で、火がついたんでしょ、どうして今日じゃないのさ。予告先発ダルビッシュよ！」

実は今夜、池袋演芸場：馬桜師の「新楽屋噺」の指定券を入手しているので……

「15時ののぞみに飛び乗ればギリ間に合う！初回ぐらいは観られる。
　諦める理由などない！」

うるさい！


あの言葉をチームのキャッチフレーズにした時点で、
採用者の心のどこかに諦めが存在していると思うよ。


『国鉄スワローズ　1950－1964』ね、
新書なのに話広げすぎだわ。あれじゃ、なんについての本なんだか、分からん。
野球ファンにも、スワローズファンにも、金田ファンにも、鉄ちゃんにも、
物足りない内容だと思うよ。
思いが深ければ深いほど、「なんて残念な本なんだ！」と思うはず。
「残念」な内容、そうなんですよ。「残念」なんだ。
こういう話は求めていたんだが、如何せん、内容が欲張り過ぎなんだ。ピンぼけ。

資料編は大変価値あるものなんだけど。

気分は小暮写真館……ちょっと違うかぁ～？

7月26日に弊ブログで紹介した、
“『とっても母娘』に用いられていた奥菜恵さんの生写真”
の中で、最も私が感動した

「どーやら林間学校の写真らしいっすね的写真」

の撮影現場が分かりました！

BS-TBS『皇室が愛した風景』よ、ありがとう。
『皇室』が『愛す』という動詞の主格に立てるのか？とか、
『愛した』という無敬語は許されるのか？とか
突っ込みたいことはあるけれど、あの番組のおかげで判明しました。


碓氷峠：見晴台

ですな。

自分の「恵さん関連のロケ地解明に対する執着心」が、我ながら恐ろしい。
『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？』のプールの所在地も、
（ちなみに、プールがある小学校と、グラウンドのある小学校が、違う学校なんだな、これが）
『ふたり』の北尾家の所在地も、交通事故の現場も、
『天国のkiss』の御手洗家の所在地も、ライトアップが印象的な橋の在処も
知っているというのが、ちょいと自慢。
小暮写真館の主人公には負けますが。


夏の喧噪がひと段落したら、碓氷峠、行ってみようかなぁ。

「どうやって？車の運転できないくせに」



ところで、『小暮写真館』はカバーの絵が気に入って買ったんですが、
読後、なぜ気動車の正面の絵をカバーにしなかったのか、という疑問が残ったんですがね。

あと、鉄ちゃんにして野球小僧なら、これは読まないと、と思って今夕から
『国鉄スワローズ　1950－1964』（交通新聞社新書）
読み始めました。
読み始めたばかりなんで、推薦できるかどうかは保証できませんよ。
少なくとも帯コピーの金田正一氏の言葉には胸打たれましたがね。
弱かったからこそ好きなだけ勝ちにこだわれたんだろうが…という思いをさっ引いても。

ホンマに弱いチームだったのよ。いい球団だったけどな（奥菜主義革命）～～帯コピーを一部改変

宮脇俊三氏もスワローズ贔屓だったっけな。

勝ち負けより嬉しかった瞬間。そして東京ドームにギョロタン復活を！

１イニング２つの本塁タッチアウトを見ちゃった。

しかも、２連続で。

プロは長打力があるから無理しないので、
ホームクロスプレーというのは、さほど起こらない。

それを、イニング内２連続で見られるなんて……。
株主さんたちも大喜びでした。

中田のタイムリーも出たし、小谷野も渋～く打点を稼いだし、


ギョロタンもたいそうなお喜びで。

東京ドームは水道橋からが行きやすいどー。バシッ、くだらん！

ま、わたしは後楽園駅から行きますがね。

というわけで、今夜、株主優待の特殊権益（おやおや、満洲かぶれが直らないね）を行使して、
日ハム－ロッテ戦を観に行きます。
昨夜は日ハム－ロッテなのに、東京ドームは３万１千人も入ったとか。
昔なら考えられない数字っす。
しかも今は曲がりなりにも実数発表なんすから、ヨォー、すごい！

やっぱり球場内は、株主だらけなんすかね。
「８月９日のあの株価急落は、なんだったんでしょうねぇ～」
なんて会話が、そこ・ここで聞かれるんすかね。

まさかそんなこともないでしょう。
魅力あるチーム作りが定着したことに加えて、
首都圏のファンには適度な飢餓感が与えられているから、
これだけの観客が集まった、



と信じたい。



職場でプロ野球が話題になることは、ほとんどない。
だからF党だということを隠しているつもりはないんだけれど、
結果として隠れF党。
意味もなく正確に表現すると、“非自発的隠れF党”

それでもね、なんかの拍子にF党だということを明かすと、
「私もね、子供のころには少年ファイターズファンクラブに入っていてね、後楽園の外野席でうんたらかんたら」
という話になることがある。

世界のナベアツ、ん？
じゃねーや、読売のナベツネのせいで、
『球団努力が足りない』というイメージが染みついちゃったけれど、
そんなことはないのだ。
だいたいにおいて、札幌に移った瞬間からファン獲得が上手になるなんて、あるわけないやん。

東京にいたときから血のにじむような努力はしていたわけよ。

球団マスコットの導入も早かったしね。
阪急には負けるのかな？
でも、早かった。

とにかく、ウサギよりは早かった。

世は、ゆるキャラブームとか。
BBもいいけど、
東京ドーム主催ゲームのときは、ギョロタン、復活を願いたいんだけれど。
きっと少年ファイターズに所属していた40代がこぞって球場に馳せ参じると思うよ。

対戦カード限定の特製ユニホームとか復刻ユニホームより、
ギョロタン復活のほうがいいなぁ。

復刻ユニホームて、逆にユニホームに対する冒涜に思えるのだよ、わたしにゃ。
きのうのGのユニホーム、弱っちく見えたでしょ。
じゃ、ユニホームへの冒涜ではありませんか。

八幡大菩薩様

おかげさまで、昨日、延べ訪問者様数が８万名様を突破いたしました。
ありがとうございました！！
だから、八幡大菩薩様、とタイトルをつけました。

分かりにくくてすみませんね。


ついでにご報告申し上げますと、
昨日久しぶりに、アクセスランキングにランクインしました！
1,452,215ブログ中8,439位でした。

コスイ手段を講じる意図は無かったものの、結果としてコスイ手段が功を奏してしまいました。
ごめんなさい。
こんなに時たましか更新していないブログの分際で、8,439位に入っちゃって、
8,440位以降の方、ごめんなさい。


先の大戦から65年、

「お、全然関係ない話が始まったね」

いつものことじゃ、ほっとけ。戦後65年、

「先の大戦、じゃなかったの？」

だからほっとけ。敗戦から65年、

「もう突っ込んであげない」

それが突っ込んでるちゅーの。考えるところあって、満洲事変に関する書籍を2冊、斜め読みしました。
『軍国日本の興亡』（猪木正道著：中公新書）
『日中戦争への道』（大杉一雄著：講談社学術文庫）
帝國主義的かつ極左冒険主義的鉄道支配欲を刺激されちゃって、もう完璧に、逆効果でした。
気持ちは関東軍の将校。いけませんよね。

「いけません。」


阪急阪神ホールディングスの株に手を出しちゃいました。
こんなに地合いが悪いのに。

ひとつ前の記事から読んでね

で、これがおまけにしようと思っていた『打ち上げ花火……』の画像。


結局おまけにしちゃってるけど……。


「それは心中でしょ」
とか
「遠過ぎるよ～～」
なんて声が聞こえてきそう。


いまにも、なずなが、笑顔で現れそうで。

複数画像アップを断念……残念

Yahoo!ブログ検索「奥菜恵」の検索結果からいらっしゃった皆さん、
「花火」ってタイトルの記事、見つからなかったでしょう？

ごめんなさい。

これは、“こすい”手段で閲覧数を稼ごうとしたわけではなく、
「複数画像アップにチャレンジしたのに、結局うまくいかなくて
【記事を削除した】のに、
Yahoo!ブログ検索の方には残ってしまった」
という事情のわけなんです。

未熟な私がすべていけないの。
ま、Yahoo!の検索も自動で削除されんのが普通だろ！という思いはぐっとこらえて。

結果としてこらえていないか。
ま、いいか。



構想としては、

奥菜さんの公式ブログを真似て、花火の画像を載せて、
花火つながりで、旧飯岡駅舎をモデルにしていると思われる駅が出てくる
（私は知らないんだが）結構有名なアニメ？マンガ？の、その駅の画を載せて、
『打ち上げ花火……』に登場する旧飯岡駅舎を載せて、
『打ち上げ花火……』のおまけ画像を載せて、
その合間に昨夜『モヤモヤさまぁ～ず2』が見られなかった（見れなかった、とは間違っても表記せん）憂さ晴らしをちょこっと混ぜ、

てな記事になっていたんすがね……。
未だに複数画像がアップできないとは情けない。トホホホホ……。

アニメ？マンガ？の方の旧飯岡駅舎をモデルにしたと言われている画像の方だけで
今宵は失礼します。

日ハム野球の不思議

日本ハムの小谷野選手が、
太平洋野球連盟打点王争いのトップを走っている、
という事実が、正直言って意外だ。

とても驚いている。

あの打率（12位）、ホームラン数（11本）で、よくぞこんなにも稼いだものだ。

「打点」というものは自分が打つだけではそれほど増えない。
特にホームランが少ない選手は。
田中、森本、稲葉のつながりの良さと、
小谷野自身の勝負強さが生み出した数字で、
チームの誇りにしていいだろう。

（高橋の不調及び欠場が裏殊勲との声もあり。←こらぁ！それを言うなヤ。）



同様の意味で、得点数が多い選手のいるチームも好きだ。
自分が打って、後ろが打たなければ、平凡な数字しか残せない。



ン？　
得点1位：片岡（西）？

西武は嫌いだ。
『特急・急行、あまつさえ回送にさえ通過され続けていた西所沢駅利用者』の恨みは深い。
ああいう鉄道会社には、人と人、物と物、人と物、人と地域、物と地域、地域と地域を結ぶ資格は無い！（ちょっと『小暮写真館』の影響）
西武鉄道社長談話が出されても許さない。



ちなみに小谷野選手は現在、最多二塁打打者である。

革命の原点は１９７Q．８．６と『ふたり』

奥菜恵さん、お誕生日おめでとうございます。
毎年のように今朝も、同じ時代を奥菜さんと生きることができている喜びを
今さらのようにかみしめています。

この一年もどうか元気に、マイペースでご活躍ください。

かけがえのない一瞬一瞬を、人として、母として、女優として刻みつけるお姿に、
ハッとして、グッときて、恋し続けられたら、
この上ない幸せです。


今度移られた事務所は、音楽界での大手と伺っています。
megの歌声をもっと聴きたい！と思っているのですが、
贅沢な願いでしょうか？


あと、小茉莉さんの静止画像ブログもいつも拝見させていただいております。
噂でしかなかった『引退騒動』をともに乗り切った同志ですので、愛おしくて。

仕事だってば！

みなさ～ん！熊さ～ん！八っつぁ～ん！くまんぱっつぁ～ん！大変ですよ～！

「あのおんな、また大変だって言ってやがるん。こないだもなぁ、『大変だ大変だ』って言ってやがるから……、あれから下帯していねんだ」

おなじみ、船徳（上）でございます。楽屋はお後が大勢……


じゃなかった、大変なんすよ、モ～。明日は奥菜恵さんのご生誕記念日でしょ。
そして広島にとっては、日本民族にとっては、平和を愛するものにとっては、忘れられぬ日でやんしょ。
例年、この日はひとり静かに、来し方行く末に思いを致しながら、
『打ち上げ花火、…見るか？、…見るか？』のDVDなんぞを鑑賞して過ごしているというのに、

ああ、それなのに、それなのに、出張を命じられ、
「すっぽかしたら、懲戒処分だかんね！」
とまで脅されて、涙涙の公用に身をやつさねばならんのでやんす。

宮仕えは辛いね。