《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

奥菜恵さんの公式ページに掲載されていたのですが、本当に2013年7月の話なんでしょうか?

2012年01月24日 22時51分29秒 | Weblog
●舞台出演情報
2012.1.24 Update

「象」
2013年7月「象」再演
新国立劇場 小劇場
作 :別役 実
演出:深津篤史
出演:大杉 漣 奥菜 恵 羽場裕一 山西 惇 神野三鈴 ほか


で、稲垣氏のやっていた役は誰になるの?新国立でやるからには、あっと言わせる配役になると思いたい!


23:07更新
新国立劇場の公式ページにも、はっきりと2013年7月の公演と書かれていました。
調査不足のまま、表題のようなことをブログに書き込んでしまい、
申し訳ございませぬ。
http://www.nntt.jac.go.jp/play/20000633_play.html
1年5ヶ月先のスケジュールまで埋まっているとは、“一般的”お笑い芸人には想像もつかないことであろう。
奥菜恵さんの今後の活躍から、目が離せない。

芯にはどうしても奥菜さんの存在感が必要だった~~by倉持裕

2012年01月24日 21時07分05秒 | Weblog
「@ぴあ」にて奥菜恵さん×倉持裕さんのインタビュー掲載!
@ぴあにて、「ベルが鳴る前に」の記事がアップされました。
奥菜さんと倉持さんの対談インタビューとなっています。


無造作なジャージ姿ながら強い光を放つ奥菜が印象的だ。彼女のきっぱりとした、同時に甘さを帯びた声で語られる言葉によって、物語はさらに謎を深める……


続きはこちらを是非ご覧ください。
こちら→ http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201201230011


追伸
相変わらずさまざまな劇場に出没していらはる乱菊師匠が

「この芝居のビラ、ちっとも見ねぇ」

とお嘆きでした。
もっと、ばらまきましょうよ、自民党政権下の公共事業のように。

ほっほっほっ。奥田英朗の癖がうつったぜ。

2012年01月14日 10時40分02秒 | Weblog
今日は
奥菜恵さんご出演の“ペンギンブルベイルバイルズのお芝居『ベルが鳴る前に』”
チケットが一般発売される日ですが、
土曜日昼、日曜日昼のチケットをゲット!できました。
公演期間が短いですから、土日しか行けない状況ですから、
おさえられるかドキドキでしたが、“正規の”手段でゲットできました。

正義は勝つってやつですか。ほっほっほっ。
某副総理のように原理主義者というあだ名をいただけるよう、
今後も
奥菜主義革命実現に邁進して参りたい。


ちなみに(なににちなむんだか?)
総理大臣は往々にして首相とも呼ばれますが、
副総理は副首相とはあまり呼ばれませんね。中国みたいだから?
気のせいかしら。

奥菜恵さんの最新記事掲載情報

2012年01月04日 10時20分13秒 | Weblog
2012年1月2日発行の演劇関連フリーペーパー
『カンフェティ』に
奥菜恵さんのインタビュー記事が掲載されているはずです。
2012年2月に上演される
ペンギンブルベイルバイルズのお芝居『ベルが鳴る前に』に関するインタビューを
読むことが出来るそうです。
どうぞ、megさんの意気込みを感じ取ってくださいまし。


それにしても一度では覚えきれない劇団名だ。
正しい劇団名を記載できたかどうかの自信もない。
俳優志望者やアナウンサー志望者の滑舌を試すにはもってこいの名前だとは思うが。
ま、成ってしまえば、これくらい言えなくてもなんちゃーことないのだが。


あ、あとそれと、公式ブログのInformationでは
「2011年2月に出演する」となっていますな。
新年にありがちな間違いでご愛敬。
あたしもこの類の間違いで、毎年何枚の年賀状を無駄にしてきたことか。

奥菜恵さんが2週連続でラジオの朗読番組にご出演なさいます!

2012年01月01日 17時28分44秒 | Weblog
お久しぶりでやんす。
そして、あけましておめでとうさんです。どうか今年もよろしゅうたのんます。
こんな感じで、時たま~~~にしか更新できませんが。

さて、年明け早々の記事は、弊ブログに相応しく、
奥菜恵さんのラジオ出演情報です。


TBSラジオ「ラジオシアター~文学の扉」

1月22日(日)・1月29日(日)21:00~21:30


の2週連続のご活躍だそうです。
どうかチェックをお忘れなきよう。
舞台前の声慣らしという側面もありますでしょう。
プロ野球の春季キャンプを待ち望む気分にも似てますな。

プロ野球で思い出したんですが、
奥田英朗『野球の国』
とっても楽しく読めました。
こんな生活あこがれるなぁ。でも今は無理だなぁ。
こんな老後を過ごしてみたいなぁ、と
自由な時間のある人を、いや失礼、作れる人をうらやましく思いましたぞい。