《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

8月30日16:00 なんとか PC の電源が入れられる状況下にありますんで……

2008年08月30日 16時00分36秒 | Weblog
オリコンのインタビュー記事を
Yahoo!ニュースがトップラインに載せてくれていました。


奥菜恵同志、ハリウッドデビュー後もマイペースで自分の道を

(8月30日10時15分配信 オリコン)

自身の恋愛観から“裏切られる女性”に共感したという奥菜恵同志

 ジャパニーズ・ホラーの第一人者たちがその才能を結集し、ハリウッド映画として世に放つスピリチュアル・スリラー『シャッター』。本作で、オーディションの末にストーリーのキーとなる役を射止め、ハリウッドデビューを果す奥菜恵は、悲しい運命をたどる女性・メグミを演じながら「みんなが理解できる気持ちだと思う」と自身の恋愛観も交えて役どころに共感する。今回のハリウッド映画出演を機に、女優としてまた新たな一歩を踏み出した彼女の現在の心境に迫った。

ハリウッド・デビューについて表情豊かに語る奥菜恵同志

◆ハリウッド映画で示した唯一無二の存在感
 フジテレビ系『世にも奇妙な物語』の数々のエピソードを演出して人気シリーズに仕立て上げ、今やジャパニーズ・ホラーの第一人者として知られる落合正幸監督と、『リング』『呪怨』などを手掛け、ジャパニーズ・ホラーブームを世界に広めた一瀬隆重プロデューサーが、アメリカ人スタッフとともに全編日本ロケで製作したハリウッド映画『シャッター』。仕事とハネムーンを兼ねて日本を訪れた新婚夫婦に襲い掛かる“復讐劇”を描いた本作で、キーパーソンとなる役を演じるのが、『呪怨』(2002年)『犬神家の一族』(2006年)などホラー、サスペンス映画でも活躍する奥菜だ。今回のハリウッド・デビューでの女優としての意識変化が気になるところだが、彼女自身は平然と答える。

「ハリウッドの作品である事に変わりはないけれど、
 監督も日本人で日本ロケだし、
 ハリウッド映画という実感はなかったんです。
 通訳もいてくださったので、
 共演者とのコミュニケーションも困る事はなかったですし。
 普段と変わらずでしたよ」

 ハリウッド作品ならではの苦労話も特に思いつかないと語る奥菜。ただし、役作りに関しては妥協を許さない姿勢を貫き、とことんこだわった。それを証明するかのように、セリフこそ少ないものの、唯一無二の圧倒的な存在感をスクリーン上で放っている。

「“その場にいるだけ”というシーンが結構あったので、
 メグミという女性がどういう苦しみ、悲しみを背負っているのかを深く、
 かつ丁寧に考えました。
 台本にはセリフが結構あったんですけれど、
 監督やスタッフの皆さんと相談してあえて無くした所もありました。
 セリフを発することで逆に説得力を持たなくなるのでは?
 という想いがあったんです」

◆自身の恋愛観から共感した“裏切られる女性”
 スリラー映画そのものはあまり好きではないという彼女だが、この『シャッター』には“恐怖”という感情のほかに、切なさや悲しみが盛り込まれている点が見どころと熱弁を振るう。実際に3月に全米公開されるや、涙を流す観客が後をたたなかったという事実がそれを裏付ける。

「これを機に『演技は言葉だけじゃない』ってことを改めて感じたんです。
 アメリカの俳優さんとのお芝居は初めての経験でしたが、
 相手の目の動きや発する空気をキャッチしようとする自分がいました。
 見えないコミュニケーションをとる事は楽しかったし、
 モチベーションも上がった。
 機会があればどんどん自分の可能性を広げるのはありだとも思えました」

 1人の女性と徹底的に向き合った事で、女優としての演技の幅を広げる事ができた奥菜。メグミという女性を中心に展開される復讐劇には、自身の恋愛観を挙げて、単なる恐怖感だけではなく女性ならではの一途な想いに共感すらおぼえたといい、演技の奥の深さを実感したようだ。

「想いがある以上、裏切られる事って物凄くショックな事。
 特にそれが初めて真剣に想った人から受けた傷ともなれば、共感もできる。
 メグミが一直線に相手を想うからこそ、
 悲しい気持ちが観る人たちの感情にスイッチを入れると思う」

◆ハリウッドだけではなく自分の信じる道を
 1枚のスピリチュアル・フォトをきっかけに物語は意外な方向へ展開していく同作。恐怖心を誘いつつ、人間の心の闇をも浮かび上がらせる内容に煽りを入れるかのように「私、小さい頃から心霊写真とかそういう現象にあった事があるから、霊は信じますよ」とおどける奥菜は、最後に今後の活動について口を開く。

「作品に出会って初めて(演技の)引き出しが開かれるっていう事もある。
 今後、ハリウッドだけを目指してという意識は全くないし、
 今はマイペースに自分の信じる道を一生懸命に進んでいきたい
 という想いだけです 」


メグミのこえ~~忘れたとは言わせない

2008年08月30日 09時00分27秒 | Weblog
こう連日落雷が続いたんじゃ、
おちおちPCの電源も入れられやしませんぜ、だんな。

そんなわけで、ただでさえ低い弊同盟の情報収集力は、
今や最悪の状態。

でも我らが盟主、奧菜恵さんは、
あと1週間に迫った映画『シャッター』の公開に向けて、
全国で精力的にPR活動を展開して、その存在感をお示しです。

そんな直近のご活躍の中から、
2008/8/27(水)TOKYO FM 「Wonderful World」
での奧菜恵同志のご様子を紹介します。

● スペイン坂スタジオ
「いつも、スタジオの前に人だかりが出来ていて、 
 “何かな”と思って見に行ったりしていましたが、
 スタジオの中に入るのは初めて。緊張しますね。
 私は喜怒哀楽の表出が異常に激しいんです。」

● 映画「シャッター」
「私の役は同じ名前の“メグミ”といって、映画のキーになる役。
 だからあまり詳しいことを言えないんです。
 でも、コワい役ですよ。」
(説明になってないんですが……)

● 奥菜恵さんが選ぶ「夏の終りに聞きたいJ-POP」
☆『わたしのこえ』/arp
「去年、NYへ一人旅したんです。
 やはり1人なので淋しくて、そんなときに、
 トモダチのarpちゃんからメールで
 “この曲聞いてみて”って言われて聞きました。
 パソコンの前で号泣してしまいました。
 “ありがたい”という感謝の気持ちも同時に湧いて来ました。」


スペイン坂スタジオ初見参 、おめでとうございます。
人だかりに「“何かな”と思って見に行ったりして」というお話は
にわかには信じがたいですが。
映画公開まであと1週間。待ち遠しいですね。どうか体調には十分お気をつけになって、全国のファンとのふれあいをお楽しみくださいませ。


去りゆく夏に、ありがとう!

2008年08月23日 21時13分39秒 | Weblog
また、また、また、私の奧菜恵さん関連のコレクションに
強~~烈なひと品が加わりました!

映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか』前売り鑑賞券

反田孝幸君のことをずっと「ハンダ」君だと思っていました。
この半券を入手して、はじめて「ソリタ」君なんだと言うことを知りました。
この半券を入手した甲斐があった。よかった、よかった。


どうか皆様、寝冷えをなさらぬように、ご用心のほどを。
それでは、おやすみなさい。

『大進撃企画のmegさん日記』は、これがまた極端に寂れているので、やはりこちらにも……

2008年08月22日 20時33分13秒 | Weblog
「FLIX10月号」に於ける奧菜恵同志の発言骨子は以下の通りでした。

2007年4月末、奧菜恵はデビューから16年間世話になった事務所を、理解してもらった上で辞めた。誰に甘えることなく1人になって、自分自身を見つめ直す時間が必要だと思ったからだ。引退の2文字が頭をよぎることは一度もなかった。
ハリウッド映画『シャッター』のオーディションの話が舞い込んできたのは、その2ヵ月くらい前のこと。

「オーディションなんて久しく受けていなかっただけにワクワクして。結果はどうであれ、この時期にせっかく声を掛けてくださったんだから、悔いのないよう頑張ろうと、直前にFAXで送られてきた5枚の紙を見て、ベンと初めて出会った時や喧嘩のシーンなどのセリフを必死で覚えました。でも、なんで今回演じたメグミがこういう気持ちを抱えているのかといった背景までは書かれていないので、手探りで自分なりに感じたことを精一杯膨らませて臨みました」

数日後、合格したと知らされた時は

「びっくりして信じられなかったけど、受け身でいただいた役ではなく自分の中の何かが評価されて決まったことが、正直言って嬉しかった」

スクリーンではミステリアスな雰囲気を出すためか、セリフは非常に少ないが、初恋にしがみつく切ない女の情念を見事に体現している。

ところでメグミという役の名前は、どうやら彼女を当て込んだのではなく、偶然だったようだが、ストーリーを読んでの第一印象はどうだったんだろう?

「単にホラー映画という枠でくくりきれないストーリー性に魅力を感じました。」
「1人の女性が初めて人を好きになるんだけど、相手に別れを切り出され……。その現実を受け入れられず、彼に執着したことで、あまりに過酷な体験を強いられ、でも愛が真剣であればあるほど想いは残る。どうして私を置き去りにするの?っていう哀しみの極致・・・・・・。決して怒りだけの想いじゃないんですよね。」
「メグミは相手が迷惑に思うほど一途すぎるので、演じていてちょっと苦しくなりました。それでも私はメグミが根底に抱えているものとひたすら闘い、短い回想シーンであっても時系列を追ってベンとの関係性をていねいに演じ、『死んでも独占したい想い』をいかに伝えるかということに集中していました」


「初めてじゃない!」のデジャビュ

2008年08月21日 20時41分40秒 | Weblog
今日のタイトルの意味は、
弊ブログを相当読み込んでいらっしゃる方にしか通じない。
と思うので、ごめんなさい。
(奧菜恵さんご本人には通じるのかなぁ。)

しかし「デジャビュ」って響きがいいですよね。
「デ・ジャ・ビュ!」言葉の響きが。
初めてこの言葉を聞いたときの
「なんておどろおどろしい言葉なんにゃ!」
というあの感動が、今も忘れられない。

(ほんまかいな?つい5分前まで「デジャブー」だと思っていたくせに!戌年のくせに!早生まれのくせに!)

うん?9月生まれで、卯ですが。

ごめんなさい、話を戻します。
そして意味を知った後もこの言葉の響きへの感動は、
いっこうに減ずることがない。
「ぞめき」とは大違い。あんな楽しいことを「ぞめき」なんぞという
きたない響きで表そうなんて、誰が思いついたんでしょ。


「FLIX10月号」に於ける奥菜恵さんのお言葉。

「オーディション当日は普段だと緊張するのに、不思議と落ち着いていました。
でも落合(正幸)監督に『初めまして』と挨拶すると『初めましてじゃないよ』と穏やかな笑顔で言われ、思わず絶叫!私ってホント失礼ですよね。
監督とは14歳くらいの時、柳葉敏郎さんと共演したドラマの仕事をしたのに……」

これ、フジテレビの『世にも奇妙な物語「時の女神』』(1994/7/7)のことですね。
「初めましてじゃないよ」と言われてすぐに思い出されたんでしょうか?偉い!
私が初めて生megさんにお会いしたのは、何時、どこでだっけなぁ。


「FLIX」における残りのご発言については『大進撃企画のmegさん日記』の方でご紹介したいと思います。最近あっちの方が伸び悩みでしてねぇ。

それから、「FLIX」を買うとき、奥菜さんの記事をお読みになりたいのであれば、

「FLIX10月号」

の方をお求めください。
近くに姉妹誌の「FLIX ジャパン」という雑誌が置かれていて、紛らわしいことになっている可能性がありますので、ご注意ください。


“シャッター”インタビュー掲載誌情報(8/21追加分)

C2(9/1名古屋地区のみ発売)
週刊ファミ通(9/5発売)


TV出演情報(8/21追加分)

CSGyao(動画) 9/1~15
STV シアターS(札幌) 9/2
EX やじうまプラス 9/5
UHB エキニジ(札幌)9/5
CX スーパーニュース 8/13←もう放送済み?公式サイトの日付はこうでした。9/13なのかなぁ?

キネマ旬報9月上旬号(1515号)に於ける奧菜恵同志の発言骨子(おまけ:落合正幸監督の発言)

2008年08月20日 23時35分37秒 | Weblog
『女優としての転機となったハリウッド映画デビュー』

大きくよく動く、聡明な瞳。なずな役から15年、奥菜恵は『シャッター』でハリウッド映画デビューを飾った。

 彼女が演じたメグミは、物語のキーとなる重要な役柄である。はじめての恋に高揚する少女のような可憐さと、その相手から裏切られた深い悲しみという対極にある感情表現が要求された。

「本当に難しい役でした。そこにいるだけでも、メグミの感情が怒りなのか、恨みなのか、悲しみなのか(を表現しなければならない)。どういう気持ちでいればいいのか、悩んだし、撮影中もずっと考え続けました。わたしの解釈では、生まれてはじめて真剣に恋愛して、その関係性を裏切られた悲しみだったと思うんです。怒りや恨みよりも、悲しさが大きかったのでしょうね」

 本作でも圧倒的に印象に残るのは、メグミの眼である。なにもかもを知り尽くした様々な感情のざわめきを訴えてくる彼女の瞳の恐ろしさと美しさ。そこに引き込まれながら、ドラマは展開していく。

「脚本にある台詞でも、生身の人間としての台詞をぶつけそうになる気がする箇所では、監督と話し合いました。台詞のない部分の感情の作り方にも苦労しましたね。私は撮影中、オフでも役柄を引きずってしまいがちなので、テンションの維持に気を遣いました」

 舞台活動にも意欲的な彼女だが、このハリウッド・デビュー作は今後のキャリアにどのような影響を与えるのだろうか。

「特に意識はしていません。いつも、マイペースなので。私は演じることが純粋に好きなので、映画でも、舞台でも、ずっと演じ続けていくことだけが目標ですね」


落合正幸監督の言

 メグミ役の奥菜恵は、オーディションで決定した。

「求めていたのは、アメリカ人から見た日本女性のイメージ。奥菜さんは小柄だし、その雰囲気はありますよね。もうひとつ、一瀬さんがこだわっていたのは舌が長いこと。あのシーン、当初はCGを使う予定ではなかったんです。」

「僕は以前、時代物のドラマに出られていたときの奥菜さんの印象が残っていて、髪型はそのときのものにしてもらいました。」

「スタジオ側からも、すでに貞子のようなスタイルは定着しているので、それとは違った女性像にして欲しいという要望がありました。これまでのJ ホラーとは異なったヒロインにして欲しいと」

いよいよ周囲が奧菜恵さんを放置しておけなくなってきた!

2008年08月15日 12時39分36秒 | Weblog
奧菜恵さん公式サイトの最新情報が更新になりました。


掲載雑誌

キネマ旬報 8月20日発売
FLIX10月号 8月21日発売(既報)
check10月号 8月23日発売(名古屋地区のみ)
kelly10月号 8月23日発売(名古屋地区のみ)
アイビジョン 8月25日発売(福岡地区のみ)
ぴあ 8月28日発売
SPA! 9月2日発売(わ~ぃ、ワシの誕生日に!)

WEB情報

「CS Gyao」 
インタビュー動画 8月29日~ 
インタビュー記事 9月1日~
http://eiga.gyao.jp/news.html


名古屋や福岡にお住まいの方が、ちょっとだけうらやましい。
映画出演は、やっぱり波及効果が違うなぁ~。
事務所をバックにしなくとも、仕事は出来る!才能があれば……

※発売日等は常に最新情報でご確認ください。

行きゃぁーよかった。心底後悔。

2008年08月13日 05時47分47秒 | Weblog
「やらぬ後悔よりやった後悔」
を生活信条として、40ウン年生きてきたんだがなぁ……(ポツリ)

後悔を先に立たせて後から見りゃぁ杖をついたり曲がったり

か。(最後がちょと違うかも知れんが。)本当に後悔。

でもよかった。かなりの反響ですよ!
きのうの映画“シャッター”のジャパン・プレミアの様子が
Yahoo!ニュースの見出しになっていました。

奥菜さんの《自信に満ちた表情》、素晴らしいです。
もう、神々しいばかりです。
奥菜主義革命、万歳!


《全米デビュー奥菜恵29歳で初レッドカーペット&サプライズ誕生会》

奥菜恵のハリウッド映画デビュー作となる『シャッター』のジャパンプレミアが12日(火)、東京・新木場倉庫街で行われた。奥菜をエスコートしながら、落合正幸監督と一瀬隆重プロデューサーの3人は自信に満ちた表情でレッドカーペットを歩いた。


 タイ映画『心霊写真』を基に製作された本作は、全編日本ロケを行ったアメリカ映画。仕事とハネムーンを兼ねて東京に滞在する新婚夫婦が巻き込まれる、切ない“復しゅう劇”が描かれ、3月に全米公開されてから興行収入4000万ドルを突破した。

 そのなかで、悲しい運命にさらされる女性“メグミ”を演じた奥菜は、『犬神家の一族』以来2年ぶりの映画出演。「セリフがない場面が多かったけれど、“メグミ”が何を背負っているのかに重きを置いて役づくりをした」と、オーディションを受けて勝ち取った役だけに、演じきった充実感をうかがわせる満足げな表情だ。

 また、6日で29歳になったことを祝福し、落合監督と一瀬プロデューサーから花束が贈られると、一気に表情を緩めた。

 日本人が仕掛けたハリウッド映画という位置づけに、一瀬プロデューサーは「日本の映画人は優秀ですから、英語を使って製作すれば世界中の人に見てもらえると思っていた。アメリカ映画だけど、新しい日本映画ともいえるのではないか。今後もどんどんやっていきたい」と語った。

 20世紀フォックス配給で、9月6日(土)から東京・お台場シネマメディアージュほかで全国公開。

今日わたしが行かないのは、それは毎日がふたりの記念日だから

2008年08月12日 06時37分31秒 | Weblog
今日は、映画“シャッター”のジャパン・プレミア当日ですね。

“生・奧菜恵さん”に会える
またとないチャンスだというのに、
不幸にもわたしは行くことが出来ません。

幸運にも“生・奧菜恵さん”にお会いできた方、
ぜひともレポートをお願いいたします。
虫のイイお願いではございますが、
おそらく大勢居る、似たような不幸な人民に
このサイトを通して、幸せのおすそ分けを!

奧菜さんご本人の感想も、ご本人の公式ブログを通して
知ることが出来たらなぁ、と願うことや切。

なんでやねん!

2008年08月08日 20時13分13秒 | Weblog
ほとんどの人には意味不明でしょうが、
今日の奧菜恵さん公式ブログの記事が
あんまりにもおもしろかったもので、
マネをしてみました。


ただし、こっちはタイトル内に1ヵ所、記事内に1ヵ所
違うところがあります。
間違い探しを
皆もキラキラワクワク楽しんでね。


ごめんちゃい。

焦土に今は白き花咲く

2008年08月08日 20時08分36秒 | Weblog
ふるさとの街焼かれ……

何だかんだと不満は有りつつも、いまの平和な世には感謝。

そして、奧菜恵様、お誕生日おめでとうございます。
またひとつ充実した年輪を加えられたことに、心からの敬意を表します。
今日からのひととせも、息の長い活躍をめざして様々なことに挑戦なさる恵さんのお姿に触れることを、楽しんでいきたいと思っています。
大樹を苗から育てるようなお気持ちで、焦らずマイペースでご活躍ください。



わたしは今年の3月まで入院していたのですが、
退院する何日か前、自分の病室(3人部屋)のカレンダーに
ちょいとしたいたずらを仕込んでから、退院してきました。
その内容はといいますと、

【8月6日のところに『奧菜さんB・D』という書き込みを入れた】

というものです。

8月1日に、カレンダーが8月のページになって以来、
「B・Dってなんだろうね?」
とか、
「誰が書き込んだんだろうね?」
とか、
ちょっとした話題になっているんじゃないかと想像して、
変なわくわく感を味わっています。

「奧菜恵ってだれ?」
て~のは勘弁して欲しいなぁ。大丈夫ですよね、あり得ないですよね。


ちなみにB・D=バースデー です。


あ、それから
公共物、私有物、世界遺産等への落書きは
赦されない行為ですから、
やめましょうね。


では、〆に
革命的奧菜主義者同盟の“綱領的文書”
『日本に於ける奥菜主義革命への道(略称:〈 道 〉 )』を再掲し、
奥菜恵さんの誕生日を再度奉祝!


『道』
奥菜主義革命には、
ダイヤモンドの輝きも、パソコンの便利さもありません。
しかし、この目に見えない革命には、
人々の切ない願いがこめられています。
革命で愛情をあがなうことはできません。
しかし、革命に愛情をこめることはできます。
megちゃんに愛であろ!
megちゃんに熱い心を!
社会を動かす流れになろう!