うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

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2023-03-01 15:54:00 | koi先生より
こんにちは。


3月。


なりましたね。


koiです。


温くなってきて、春っぽいなぁ。


とかノンビリしてる場合ではない!


まだ公立高校の一般選抜もあるし!


色々な意味で早く春が来ればいいね!


春といえばお花見。


お花見は桜を愛でるだけでなく、屋台やイベントなどもたくさんあり、春を満喫できる日本を代表する風物詩です。


古来より梅や桃、萩など、満開を楽しむ宴はたくさんありましたが、「お花見=桜」となったのは平安時代ごろ。


当時の嵯峨(さが)天皇が、京都の有名なお寺・神泉苑(しんせんえん)で初めて催した「花宴(かえん)の節」がきっかけとされています。


貴族たちが桜の美しさを詠んだ歌が数多く残されています。

また、江戸時代には庶民の間でもお花見が広がりました。


桜が咲く時期は苗を育てる準備期間にあたることから、豊作祈願のお祝いとして、食事やお酒を楽しんでいたそうです。


そして緑、白、ピンクの三色が連なったお団子は、お花見には欠かせない和菓子です。


その色には「積もった白い雪の下に緑色の新芽が芽吹き、雪が解けたら春になって花が咲く」という物語が込められているという説があります。


へー!って感じですよね。


はーるよ来い。
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