もうふたつねると
お正月
和尚がツーではありません
大みそかのあいさつに
しめましてあたりまえ を
昔から提唱しているのですが
全然定着しません
同時期に言われ始めた
年明けうどん は
少し市民権を得られてきているというのに
広告の力というか
数の暴力というか
まぁ
僕は一人でも言い続けますよ
明日、声高に
しめましてあたりまえ と。
何のことと思われたかもしれません
あけましておめでとう
を対義語にすると
しめましてあたりまえ
なのです。
大みそかのあいさつとして
完璧なのです
今日は30日ですが
練習をしておきましょう
100年後くらいには
スタンダードになっているかもしれません
2021年
四年おきだったオリンピックの秩序が乱れた年
今年もコロナは収束することはなく
おそらく来年も同じようなことがくりかえされるのでしょう
来年2022年は
冬季五輪もあればサッカーワールドカップもある
2が三つつく年は
800年ぶり
そして
これから100年やってきません
まぁこれは適当に言いました 笑
が
ここ2年ぐらいは
そんないい年ではなかったのかなぁなんて思います
来年からは
また飛躍の年にしたいものですね
そうそう
大みそかって31日のことだから
年間7回あるので
大みそかのあいさつに
しめましてあたりまえ というのは
正確ではなくて
12月31日の大みそかに
しめましてあたりまえ
と言おう、というのが良いですね。
あたりまえに年が締められる
23時59分59秒99のタイミングで
え
が言える職人になりましょう