さむーい。
こんにちは。
koiです!
コロナと寒波しかニュースやってない。
本当に大変な年明け。
なかなか陰鬱です。
ってことでそんな時の気分転換方法を調べてみました。
勉強疲れの時にも使ってみてくださいね。
自宅でできる気分転換方法1. 好きな音楽を聴いてリフレッシュする
仕事や人間関係において悩みがあると、心身ともに疲れを感じることが多いもの。
そんな時は、好きなことをしてリラックスすることを優先しましょう。音楽を聴くことは、体を休めながらできるおすすめのリフレッシュ方法です。
やる気を出したい時はアップテンポの明るい曲を聞くと元気になれますし、落ち込んでいる時はゆったりできるヒーリングミュージックを聴くと精神的に落ち着きやすいでしょう。
自宅でできる気分転換方法2. ゆっくり寝る
とにかく疲れて何もしたくないし一人で静かに過ごしたい、そんな日もありますよね。かなりストレスが溜まっている状態なので、無理をしないことが大切です。
リラックスすることを優先するために、明日できることは置いておいて睡眠をとるようにしましょう。
一晩ぐっすり眠れたら、朝起きた時にはすっきりした気持ちになって「今日も頑張ろう!」と思えるはず。
自宅でできる気分転換方法3. 湯船に浸かって心身ともに疲れを癒やす
仕事が忙しい時は、帰ったらすぐに眠りたいというのが本音かもしれませんが、実はあまり疲れが取れない方法です。
リラックスするには体を温めることが必要ですから、多少しんどくても湯船のお湯に浸かるのがおすすめ。
シャワーよりも体の芯から温まるので疲れがとれやすく、筋肉がほぐれているため質のいい睡眠を取れるのはず。好きな香りの入浴剤を入れて、のんびり過ごすのもいいでしょう。
自宅でできる気分転換方法4. 映画やドラマを鑑賞する
職場で嫌なことがあったり、人間関係で傷ついたりした時は、自宅にいる時だけでも現実逃避してみるといいでしょう。
その方法としておすすめなのは、映画やドラマを鑑賞すること。
ストーリーに感動したり、楽しくて笑いっぱなしになったり、たった数時間でも非日常的な時間を過ごすことでリフレッシュできます。
泣いたり笑ったりとあえて感情的になるほど、鑑賞後はすっきりしているはずですよ。
自宅でできる気分転換方法5. 本を読む
悩みや不安がある時は、ついそのことばかり考えて、自分の世界に閉じこもりがち。
友達と会って話したり遊んだりすることに気が向かないなら、読書を通して創造の世界に浸るのもいいでしょう。
小説の登場人物になりきって現実とは違う世界に入る、自己啓発本を読んで刺激を受けるなど、様々な形で気分転換ができます。
趣味として読書を楽しむことで、無心になれますし気分もすっきりするでしょう。
自宅でできる気分転換方法6. ネットサーフィンをする
現実世界とは違う世界に浸って気分転換する方法は、読書以外にもあります。
インターネットを使って、興味のあるサイトをネットサーフィンするのもおすすめです。
動画サイトを利用して好きな動画を鑑賞したり、やってみたいことについて調べてみたりすると、ストレス解消やモチベーションアップになってもやもやした気持ちをリセットできるでしょう。
自宅でできる気分転換方法7. 筋トレに励む
仕事が終わって帰宅した後などの時間を使って気分転換をしたいなら、就寝までの空いた時間を使って体を軽く動かすという方法もおすすめです。
特に、デスクワークが中心の仕事をしている人は、日中あまり体を動かさないことで筋肉が凝り固まっていることが多いため、ヨガや軽い筋トレをするといいでしょう。
汗を軽くかく程度に体を動かすと、適度な疲労感を感じて深く眠れる上に、血流がよくなって頭がクリアになり集中力も増します。
結構「当たり前のことやん!」って思うやつもあるかもしれませんが、意識してやるのと当たり前のことだと思ってやるのでは効果が違うからね。
共通テストも近づいて来ましたが、リラックスしていきましょー!
ということで、カナダのバンクーバー在住の画家ダナ・ムーニー。
ダナ・ムーニーは最初、メイクアップアーティストならびにインテリアデザイナーとして活躍していましたが、後に画家に転向しました。
結構リラックス出来るアートって少ない気がする。
ではまた!