うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

カスタマーセンター

2017-06-27 17:58:45 | RYO先生より

どうもどうも火曜日です。

 

もちろんブログ担当は

塾業界の「辰吉 丈一郎」スタディルームRYOです(笑)

 

将棋。

 

すごいですね。。。

 

以上。

 

 

本日は、「子供が勉強好きになる方法」があるというお話。

 

と、言っても、そんな簡単に勉強なんて好きになれないんじゃないかなぁ・・・

 

またこんな事を言うとダメですが、大人だって勉強嫌いでしょ??(汗)

 

ただ、この大人も嫌いってのが、子供には悪影響なんだとか。

 

とりあえず、書きます。

 

まずは寝る時刻を厳守してください。低学年だったら9時までに、中学年は9時半までに、高学年は10時までに寝るのが理想らしい。

睡眠が不十分だと、睡眠が十分に取れている子供に比べ授業などに集中できず、学力にも影響が出るらしい。

勉強を嫌いな子どもを持つ保護者に共通する事実があります。それは、「親の勉強に対するトラウマ」らしい。

親自身の意識の中に「勉強=難しい、面倒、つまらない、嫌なこと、強制されるもの」といったものが深く入り込んでおり、知らず知らずのうちに「否定的な声掛け」「否定的な行動」 として表に出てきているらしい。

リビングで新聞を読む、読書をする。調べ物をする時は、ネットでササっとではなく辞書で調べる。料理本を研究するなど、普段から親も日々学ぶ姿を見せる事が子どもの勉強癖を付ける一番の近道らしい。

雑誌を読むお母さんの隣で、などできる限り親の存在を感じながら勉強する方が集中力の継続やつまずきの防止に繋がるらしい。

大好きなお母さんの隣でジュースを飲み、お菓子を食べながら勉強するのは、子どもにとってとても「楽しい時間」なのです。そんなふうに「勉強=楽しい時間」と感じられるような、ちょっとした演出をしてあげると良いらしい。

人は質問されると、それに答えようとして考えて頭を使う。親が日頃からたくさん質問をすれば、子供の「考える力」が自然に養われていくらしい。

答えがわかっていることは質問しないのが鉄則です。どうして「宿題はやったの?」と質問するかというと、宿題をやっていないと知っているかららしい。

子どもをやる気にさせるには、自分の意志でやっているという気持ちにさせることです。つまり、子どもに選択肢を与える事らしい。

例えば、「宿題、どれから始めるの?」「何時から始めるの?」などらしい。

「宿題、とりあえず、1問だけやってみたら?」と声をかけましょう。宿題を全部をいっきにするのはハードルが高くても、1問だけなら、やってみようという気持ちになるらしい。

「○○ちゃんは計算が速いね」とほめられる。すると、その子は「自分は計算が得意なんだ! みんなよりすごいんだ!」という感覚を持って、さらに計算をやりたくなっていくらしい。

脳科学によると、脳の中の線条体という部位がやる気を司っているそうです。つまり、やる気のスイッチです。そして、この線条体を活性化するために大切なのが、成功体験で達成感を味わうことらしい。

 

う~~~ん。

 

なんか、当たり前すぎません???(汗)

 

当たり前体操ぐらい当たり前です(笑)

 

って事を書くと、今日のブログもつまらないのは当たり前ですねぇ(滝汗)

 

そうなんですよねぇ、「最近ブログおもんないでぇ」ってメイキーに言われちゃいました・・・

 

ふっふっふ。

 

そんな事を言われると燃えるのが俺様であ~る。

 

またまたとんでもなくアクセス数が上がる火曜日にしてやろうじゃないの!!(笑)

 

え~皆様。。。

 

来週まで震えて待て!!!(笑)

 

 

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