先日の放鷹に参加していた綺麗な「カタグロトビ」で、国内には一羽しかいない貴重な鳥だそうです。

鷹匠の若いお姉さんの手の上で撮影に応じてくれました。

Lumix FZ18 で接近してみると、吸い寄せられるような瞳に魅せられて、この子ばかり撮っていました。

放鳥でも綺麗な舞を披露してくれました。
この日も瞬時に変わる露出補正に追いつけず、せっかくの飛翔もこんな色になってしまった。

真上を飛んでくれるので、300mmでもノートリでこの大きさだ。
フレームからの“はみ出し”が続出してしまった!
このところ、上ばかり向いて撮るのでカメラに大量のゴミが付着のようだ。 新宿まで出掛けなくては

鷹匠の若いお姉さんの手の上で撮影に応じてくれました。

Lumix FZ18 で接近してみると、吸い寄せられるような瞳に魅せられて、この子ばかり撮っていました。

放鳥でも綺麗な舞を披露してくれました。
この日も瞬時に変わる露出補正に追いつけず、せっかくの飛翔もこんな色になってしまった。

真上を飛んでくれるので、300mmでもノートリでこの大きさだ。
フレームからの“はみ出し”が続出してしまった!
このところ、上ばかり向いて撮るのでカメラに大量のゴミが付着のようだ。 新宿まで出掛けなくては
