9月6日 願いが通じて、快晴となった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/33/20824624d1d8706b37c8d2caec3d9fd3.jpg)
05:30 御池駐車場は12℃ 西側の登山口から振り返ると、朝日が昇り始めた・・
前日までの天気予報は曇りだったので、このサプライズには![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/2d/d8517cd062c81d6842fd560c768d2d6a.jpg)
登山口のカウンターを通って、ガイドブックの案内に沿って直ぐ左折したら、駐車場に戻ってしまった・・
燧ヶ岳への分岐は、その500m先だった・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b7/f04dfda7e6339751f93dee355638efc4.jpg)
出だしからこれでは・・っと、気を引き締めて足場が不安定な急坂が続く道を登ると・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/28/08e9551c9de299186c6915413ac42325.jpg)
一時間ほどすると広沢田代湿原が・・ 点在する池塘が輝いて綺麗だ
小休止して、再び急登、急階段、木道を進むと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/67/347969eed2c5f4f9c8cc686e6da4da99.jpg)
目の前に広大な熊沢田代湿原が広がった ここではぶとう色のベルベットを纏った“キベリタテハ”が出迎えてくれた
気温14℃爽やかな風が心地よい、木道のベンチでひと休み。。 その先には、これから登ろうとする山容も・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/5e/f16db2445adce1986cc3925c2e137a96.jpg)
足元が滑る涸れ沢を登り、山腹を巻くように登って高度を上げると 標高2346mの(まないたぐら)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/fa/d56cf5bd8fb010b79751692a98c7b368.jpg)
一度、大きな岩道を下って、この急坂を登ると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/56/840fb112ba8dcb6b0f555a4f9c81d505.jpg)
09:40 燧ヶ岳(しばやすぐら)山頂だ! 思わずバンザイしちゃった~!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
- つづく -
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05:30 御池駐車場は12℃ 西側の登山口から振り返ると、朝日が昇り始めた・・
前日までの天気予報は曇りだったので、このサプライズには
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登山口のカウンターを通って、ガイドブックの案内に沿って直ぐ左折したら、駐車場に戻ってしまった・・
燧ヶ岳への分岐は、その500m先だった・・・
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出だしからこれでは・・っと、気を引き締めて足場が不安定な急坂が続く道を登ると・・
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一時間ほどすると広沢田代湿原が・・ 点在する池塘が輝いて綺麗だ
小休止して、再び急登、急階段、木道を進むと・・・
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目の前に広大な熊沢田代湿原が広がった ここではぶとう色のベルベットを纏った“キベリタテハ”が出迎えてくれた
気温14℃爽やかな風が心地よい、木道のベンチでひと休み。。 その先には、これから登ろうとする山容も・・
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足元が滑る涸れ沢を登り、山腹を巻くように登って高度を上げると 標高2346mの(まないたぐら)
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一度、大きな岩道を下って、この急坂を登ると・・・
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09:40 燧ヶ岳(しばやすぐら)山頂だ! 思わずバンザイしちゃった~!
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- つづく -