京都って 不思議にお肉料理のお店が歩いていると目に付きますよね。
イタリアンとかステーキハウスとか京料理のお店より多いじゃないかと思うぐらいです。
そこで 京都のディナーは イタリアンで錦市場の近くにあるイタリアン「オステリア・イル・カント・デル・マッジョ」
500g以上あるTボーンステーキ ビステッカが有名との事で 決めました(笑)
まずは 生ハムの盛り合わせ
これだけで ワインが1本飲めます(笑)
パッパルデッレは、鴨のスーゴ(ソース) ソースの香辛料が たまらなく美味しい。
トリッパの煮込みフィレンツェ風
冬らしく蟹肉も入って チーズがいい仕事しています。
ほうれん草のニョッキ ニョッキというよりほうれん草の団子みたいで
モチモチで濃厚で 初めての料理。
ソーセージのグリル これもハーブがいいですね~
そして メーンのビステッカ
炭火のいい香りがついて 香ばしいし とにかく 脂が美味しい。
今夜は大満足な夜でした。
やっぱり 京都のイタリアンはいいね~(笑)