今更なんだけど 今年は星野源の本を貪るように読んでいます。
本を読んで声出して笑った事ないけど
これは我慢出来ない(笑)
まわりから変な目で見られても構わない だって面白過ぎるだろ。
小さな時から自我と社会性の中で色々戦ってきたさまが
今の星野源に血肉になっている事に感動して共感して
エロの部分は はっきり申して理解でき過ぎて笑う(笑)
くも膜下出血から生き延びて世界観が変わりながら成長するさまは
涙が流れる。
これを読んでいくとガッキーは いい人と巡り会えたなぁって 思うわな
これからの星野源も楽しみ