今回はホンジュラスとミャンマーの豆を注文しました。
特に ミャンマーの豆は たぶん今までの珈琲人生でも初めての国です。(以前は ミャンマーの豆でもタイ産といって売られていたこともあるようですが)
ミャンマーの「ユアンガン」という地方で栽培されている豆です。 香りはフルーティーな香りではなく土のような深さがあります。 酸はすごく透き通った感じがする豆でした。
ホンジュラスの「チャウィテ」という地域で生産されていて すべてが 華やかな珈琲豆です。
香りは軽くフルーティーだし酸もバランス良く 備わっています。 いつ 飲んでも美味しく感じる豆でした。
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