大きな鯖を一尾串に刺し焼きます。
京都舞鶴から始まる鯖街道の名残り
諸説ありますが舞鶴で獲れた鯖を京都市内まで
運んでいた街道のことで 舞鶴から出て京都ま
では遠いので途中で焼いて運んだのが初めじゃないかと
そんな名残りが今でも残っていて7月2日は鯖を焼くのだけど
天候は暑いわ焼いては熱いわで死ねる(笑)
だいたい1日で80〜100本ぐらい焼くので
体も燻製になりそう....
しかし 食べると切り身と違って旨味が閉じ込められるので
めちゃくちゃ美味いんだなあ
来年 誰が焼いてくれないか?(笑)
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